エール-第19週「永田武と長崎の鐘」のあらすじとネタバレ

古関裕而をモデルとするNHKの朝ドラ「エール」の第19週のあらすじとネタバレです。

朝ドラ「エール」のあらすじやネタバレは「エール-モデルとあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■エール-第19週のあらすじとネタバレ

終戦から3ヶ月後、古山裕一(窪田正孝)は、劇作家の池田二郎(北村有起哉)からラジオドラマの音楽を依頼された。

戦争への責任を感じていた古山裕一(窪田正孝)は、音楽を作る気にはなれなかったが、長女・古山華(古川琴音)から「弘哉はそんなお父さんを観たくないと思う」と言われ、再び音楽に向き合うことにした。

しかし、古山裕一は戦争への責任を引きずっており、五線譜を投げ出すのだった。

一方、田ノ上五郎(岡部大)は馬具の製造を止めて、野球のグローブを作り始めていた。それを知った岩城は、安心して死んでいった。

他方、古山音(二階堂ふみ)は古山裕一(窪田正孝)に音楽の楽しさを思い出させるため、レッスンを再開することにして、喫茶店「バンブー」の常連・ベルトーマス羽生(広岡由里子)に師事した。

そのようななか、ベルトーマス羽生(広岡由里子)の親友が現われたのだが、なんと、その親友は御手洗清太郎(古川雄大)だった。

しかも、御手洗清太郎(古川雄大)は、音楽を止めて、占い師になっていた。

1年後、池田二郎(北村有起哉)が暖めていた脚本「鐘の鳴る丘」がNHKのラジオドラマに採用された。

池田二郎(北村有起哉)は、「鐘の鳴る丘」には古山裕一(窪田正孝)が必要だと言い、古山裕一に主題歌を依頼するが、古山裕一は断った。

池田二郎は諦められず、主題歌の歌詞を置いて帰ると、その歌詞を読んだ古山裕一は、自然にメロディーが湧いてきて、ハッとし、主題歌を作曲することに決めたのだった。

こうして、古山裕一は主題歌を作曲し、ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」は大ヒットするのだった。

ある日、古山裕一は、池田二郎の勧めで映画の主題歌を引き受けた。

映画は、原爆で被爆しながらも、被爆者の救護にあたった医師・永田武(吉岡秀隆)が書いた「長崎の鐘」が原作だった。

そこで、古山裕一は、イメージを膨らませるため、原作者の永田武(吉岡秀隆)に会うと、永田武は問いを投げかけ、その答えが作曲のヒントになるだろうと告げた。

古山裕一は答えを出せずに苦しんでいると、永田武は妹・永田ユリカ(中村ゆり)に、古山裕一を診療所跡に連れて行くように頼んだ。

その診療所は、永田武が被爆者を治療していた診療所だった。

鐘の音がしたので、古山裕一が鐘の音の方へ行くと、永田ユリカ(中村ゆり)は瓦礫の中から発見された鐘で、その鐘の音がみんなに生きる希望を与えたのだと話した。

そして、永田ユリカ(中村ゆり)が「戦時中、貴方は人々を応援した。戦争が終わった今、貴方がやる事はなんですか」と尋ねと、古山裕一は「応援すること」と答えた。

こうして、答えを見つけた古山裕一は、帰りの汽車の中で、主題歌を作曲すると、歌手は山藤太郎(柿澤勇人)に頼んだ。

こうして、主題歌も映画もヒットし、「長崎の鐘」のレコードも売れた。

さて、関内吟(松井玲奈)の夫・智彦は、軍人のプライドが邪魔をして再就職先が見つからず、闇市のラーメンの屋台で働き始めていた。

智彦は、戦災孤児のケンにからかわれながらも、ラーメンの作り方を勉強していたところ、軍人時代の同僚・松川に誘われ、貿易会社に就職が決まった。

しかし、同僚・松川が、元同僚がラーメンの屋台で惨めだと思い、声をかけたというので、智彦は貿易会社を辞め、ラーメンの屋台を引き継ぐと、戦災孤児のケンも住み込みでラーメンの屋台を手伝った。

「エール-第20週のあらすじとネタバレ」へ続く。

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