危険なビーナス-第3話の感想-手島伯朗(妻夫木聡)を変態認定

妻夫木聡が主演するTBSの遺産相続ドラマ「危険なビーナス」の第3話の感想です。

■危険なビーナス-第3話の感想

「危険なビーナス」の第3話を観た。手島伯朗(妻夫木聡)が行く先々で女性から変態認定されているので面白かった。

矢神楓(吉高由里子)を階段から突き落とした犯人の手がかりがシャンプーの香りだったことから、手島伯朗(妻夫木聡)が支倉百合華(堀田真由)に髪の毛の匂いをかがせて欲しいと頼むシーンがあった。

そのとき、支倉百合華(堀田真由)が嫌そうな顔で、手島伯朗(妻夫木聡)を変態認定したのが面白かった。

ただ、手島伯朗(妻夫木聡)の妄想ネタが続くのは、どうかと思った。

妄想ネタを最終回まで続けて、「どうせ妄想だろ」と思わせて、最後に妄想じゃ無くて実話でしたという結末になるのだと思うが、最終回まで妄想ネタが続くのは辛いと思う。

また、妄想ネタと同様に、「階段から突き落とす」という犯行が続いているのだが、この階段落ちには意味があるのだろうか。

「階段落ち」と言えば、「蒲田行進曲」を連想するのだが、犯人は「蒲田行進曲」に関連しているのだろうか。

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■第3話の視聴率

「危険なビーナス」の第3話の視聴率は11.7%だった。第1話の視聴率が14.1%だったので、視聴率は右肩下がりで下がっている。

やはり、問題なのは、テーマが矢神家の相続争いなのに、あまり遺産争いをしている感じがしない点だと思う。遺産争いと犯人探しが中途半端に感じる。

遺産争いと言えば、ドラマ「wの悲劇」「遺産争族」が面白かったので、「危険なビーナス」も、遺産争いの部分は、もう少しどうにかならないのだろうかと思った。

ところで、兄の手島伯朗(妻夫木聡)が女性から次々に変態認定されるのに対して、何故か弟の矢神明人は女性からモテモテだ。

矢神明人を演じるのは誰だろうかと思って調べてみると、染谷将太だった。

染谷将太はどこかで観た覚えがある顔だ。1秒間に5億円を稼ぐと言っていた人かと思って調べてみたら、別人だった。

染谷将太は、テレビ東京のドラマ「みんなエスパーだよ」に出演していた超能力者だった。

「みんなエスパーだよ」は、夏帆がハイキックする度にパンツが見えるというドラマだった。なかなか凄いドラマだった。

TBSでも、木南晴夏の入浴シーンが目玉の「家族八景」というドラマがあった。木南晴夏がお風呂に入る度に入浴剤の濃度が薄くなっていき、最終回には・・・というドラマだった。

「危険なビーナス」は、遺産相続も犯人捜しも中途半端な感じがするので、「みんなエスパーだよ」や「家族八景」のように吹っ切れたドラマにするべきだと思った。

なお、「危険なビーナス」の原作のあらすじとネタバレは「危険なビーナス-原作のあらすじと犯人ネタバレ」をご覧ください。

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