朝ドラ「エール」-最終回のあらすじと結末のネタバレ

窪田正孝が主演するNHKの朝ドラ「エール」の最終回(第24週)と結末のネタバレです。

朝ドラ「エール」のあらすじやネタバレは「エール-モデルとあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■エール-最終回と結末のネタバレ

古山華(古川琴音)の恋人・霧島アキラは、古山裕一(窪田正孝)の指示通り、曲を書いて古山家を訪れた。

しかし、古山裕一(窪田正孝)は霧島アキラの曲も聴かず、「音楽で食えるようになってから出直してください」と言い、結婚を許可しなかった。

すると、古山音(二階堂ふみ)が「貴方も私と結婚したとき、音楽の収入はゼロだった」と言い、霧島アキラを援護射撃した。

古山裕一が「銀行で働いていたし、レコードの契約があった」と反論すると、古山音は「レコードの契約は私が取ってきた。しかも、曲は売れなかった。曲はボツにされ続けた」と言い、古山裕一を罵倒した。

さらに、古山華がたたみかけるように古山裕一を攻撃し、古山音と古山華は一気に結婚を押し切ろうとした。

しかし、古山裕一が「歌手は人気商売だ。女性関係が激しい」と言うと、古山音は、霧島アキラの女性との交際人数を聞いて驚き、一転して結婚に反対し、古山華も黙り込んでしまった。

そこで、霧島アキラは1曲聴いて欲しいと頼み込み、書いてきた曲を熱唱するが、鼻血を出してしまい、別室で古山華に手当てしてもらう。

古山裕一と古山音は、2人の様子を見て、自分たちが結婚したときも親から反対された事を思い出し、2人の結婚を許した。

こうして、霧島アキラと古山華は、ライブはイスで結婚式を挙げ、みんなから祝福された。

その後、霧島アキラはデビューして、ロカビリーブームにのって人気歌手の仲間入りをした。

古山華は長男・裕太を出産し、仕事を続けるか、辞めるかで悩んだが、古山音に勧められて仕事は続けた。

古山裕一は池田二郎(北村有起哉)と一緒に、森光子が主演する「放浪記」を手がけた後、ブローウェイのミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」を手がける構想を練った。

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■東京オリンピック

東京オリンピックを1年後に控えたある日、古山裕一は日本政府から東京オリンピックのオープニング曲を書いて欲しいと頼まれた。

古山裕一は曲を引き受けたが、良いアイデアが浮かばない。

古山音(二階堂ふみ)は、オリンピックを見るためにカラーテレビを購入すると、テレビから三波春夫の「東京五輪音頭」が流れてきたので、「東京五輪音頭」を作曲した木枯正人(野田洋次郎)に古山裕一の事を相談した。

すると、木枯正人は「最後のピースをさがしているのかもしれない」と教えた。

さて、村野鉄男(中村蒼)が古山家を訪れ、古山裕一(窪田正孝)と話して居ると、古山音が木枯正人を連れて帰ってきた。

そこで、佐藤久志(山崎育三郎)と藤丸(井上希美)も呼び、朝まで飲み明かすと、古山裕一は最後のピースは仲間だと気付いて、オリンピックマーチを完成させた。

東京オリンピックの開会式の当日、古山裕一(窪田正孝)は緊張のあまり、トイレに逃げ込むが、関内音(二階堂ふみ)に見つかってしまう。

それでも、古山裕一(窪田正孝)は踏ん切りが付かなかったが、長崎出身の警備員から「『長崎の鐘』を聴いて生きる勇気を貰った」と言われ、踏ん切りが付き、見事に大役を果たした。

■エールの結末

1ヶ月後、小山田耕三(志村けん)が死に、古山裕一(窪田正孝)は小山田耕三の秘書から手紙を受け取った。

小山田耕三は古山裕一に手紙を書いたが、古山裕一に渡すかどうかを迷ったまま死んでおり、手紙を渡すのは秘書の判断だという。

早速手紙を読むと、手紙には、小山田耕三は古山裕一の才能に嫉妬し、古山裕一がクラシックで活躍する芽を摘んでしまったと、後悔と贖罪の念が書かれていた。

秘書によると、小山田耕三は生前、古山裕一の曲をよく聴いていたと言い、許しを請うと、古山裕一はあの世に行ったら小山田耕三と音楽について語り合う事を約束した。

その後、数々の仕事を一緒に手がけてきた盟友の池田二郎(北村有起哉)が死去すると、古山裕一は第一線から退いた。

古山裕一は孫に囲まれて幸せな余生を過ごしていたが、古山音(二階堂ふみ)が乳がんを患い、保養所に入った。

そのようななか、大学で作曲を学ぶ青年・広松寛治が尋ねてきて、「このままでは先生の名前が忘れ去られてしまう。もう1度、大作に挑んで、若い世代に道を示して欲しい」と頼んだ。

しかし、古山裕一は「音楽はずっと人と共にある。僕の時代は終わった。次は君たちが担ってくれ」と言い、広松寛治にエールを送った。

広松寛治が帰ると、古山音(二階堂ふみ)が海が見たいというので、古山裕一は古山音を浜辺へ連れて行った。

2人は浜辺で出会った頃の事を思い出し、古山裕一は古山音に「君がいなければ、僕の音楽は生まれなかった。ありがとう」と礼を言って手を握ったのだった。

なお、朝ドラ「エール」の次に始まるのは朝ドラ「おちょやん」です。「おちょやん」のあらすじとモデルのネタバレは「おちょやん-あらすじとモデルのネタバレ」をご覧ください。

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