天国と地獄-サイコな2人-原作とモデルの犯人ネタバレ

綾瀬はるかが主演するTBSのドラマ「天国と地獄-サイコな2人」の原作とモデルのネタバレです。

■天国と地獄-原作とモデルのネタバレ

ドラマ「天国と地獄-サイコな2人」のモデル(原作)となるのは、沖縄県奄美大島にある喜界島に伝わる「太陽と月」という伝説である。これは、月と太陽が入れ替わった経緯を表す伝説である。

ある日の夜、太陽と月が寝ていて、「今夜、誰かの腹の上にシヤカナローの花が咲いたら、咲いた者が昼の太陽になり、咲かなかった者は夜の月になろう」と約束をした。

すると、なぜかシヤカナローの花は月の腹に咲いたので、それを観ていた太陽は、昼の太陽になりたいと思い、月の腹に咲いていたシヤカナローの花を盗んで自分の腹に植えた。

こうして、太陽は昼間の太陽になり、月は夜の月になった。

しかし、太陽は悪いことをして太陽になったので、誰も観ることが出来ず、月は夜の月となったが、誰もが観ることが出来るようになった。

こうして、本来は月になるはずだった太陽が太陽となり、太陽になるはずの月が月になってしまったのである。

スポンサードリンク

■解説

奄美大島の喜界島に「太陽と月が入れ替わった」という伝説があり、TBSのドラマ「天国と地獄-サイコな2人」の喜界島の「太陽と月」という伝説をモデルにして、刑事と犯人が入れ替わるというストリーで描かれる。

先にネタバレしておくと、猟奇的な殺人事件の犯人は日高陽斗(高橋一生)で、警視庁捜査一課の刑事・望月彩子(綾瀬はるか)が犯人の日高陽斗(高橋一生)と入れ替わることになる。

そして、望月彩子(綾瀬はるか)には「月」という漢字が入っており、入れ替わる犯人の日高陽斗(高橋一生)には太陽の「陽」という漢字が入っている。

したがって、望月彩子(綾瀬はるか)のモデルが太陽になるはずだった月であり、日高陽斗(高橋一生)のモデルが不正を働いて太陽になった太陽だと考えられる。

ストーリーのキーとなる「シヤカナローの花」については、「シャカナローの花」という表記もあるのだが、伝説上の花なのか、実在する花なのかは分らない。

また、ヒモ男の渡辺陸(柄本佑)には「陸」という漢字が入り、刑事・河原三雄(北村一輝)には「河」という文字が入ることにも注目すべき点である。

なお、「天国と地獄-サイコな2人」のあらすじとネタバレについては「天国と地獄-サイコな2人-原作とあらすじとネタバレ」をご覧ください。

スポンサードリンク

コメントを投稿する