#リモラブ-第5話のあらすじとネタバレ

日本テレビのドラマ「#リモラブ-普通の恋は邪道」の第5話のあらすじとネタバレです。

第4話のあらすじとネタバレは「#リモラブ-第4話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

■#リモラブ-第5話のあらすじとネタバレ

大桜美々(波瑠)は、社内放送でソーシャルディスタンスの徹底を呼びかけ、会食の参加人数は4名までと厳命した。

そのようななか、営業部の岬恒雄(渡辺大)が参加人数15人の懇親会の開催を予定している事が判明し、大桜美々(波瑠)は産業医として中止を命じるのだった。

さて、大桜美々(波瑠)は、檸檬(松下洸平)の事を好きになっており、青林風一(松下洸平)に自分が草モチだとアピールするが、ことごとく失敗してしまう。

一方、青林風一(松下洸平)は、草モチ(波瑠)の正体をまだ知らず、草モチをお婆ちゃんだと考えており、五文字順太郎(間宮祥太朗)と大桜美々の恋を応援していた。

さて、中止になった岬恒雄(渡辺大)の懇親会は、得意先の接待も兼ねており、朝鳴肇(及川光博)らが得意先への謝罪に奔走した。

接待だった事を知らなかった大桜美々(波瑠)は、懇親会を中止しにしたことを謝罪して回るのだが、青林風一(松下洸平)らが大桜美々を独裁者だと話して居るのを聞いてしまうのだった。

さて、富近ゆり(江口のりこ)は、懇親会で使う予定だった肉が無駄になったので、その肉を使って大桜美々(波瑠)の家でバーベキューをする事にした。

バーベキューの当日、参加する予定だった五文字順太郎(間宮祥太朗)が腹痛を起こし、代わりに青林風一(松下洸平)が参加した。

バーベキューが終わると、朝鳴肇(及川光博)の息子のために、かくれんぼをしたのだが、大桜美々(波瑠)がクローゼットに隠れると、先に青林風一(松下洸平)が隠れており、大桜美々は狭い空間で青林風一と2人切りになり、ドキドキするのだった。

その日の夜、大桜美々(波瑠)は産業医として五文字順太郎(間宮祥太朗)に電話をかけ、体調を尋ねると、五文字順太郎は腹痛は嘘で、青林風一(松下洸平)が檸檬だと分ったので行かなかったのだと明かし、「檸檬さんと上手くいきましたか?頑張ってください」と応援した。

翌朝、大桜美々(波瑠)は会社の前で青林風一(松下洸平)に会ったので、自分もSNSで繋がっている人が居ると教えると、青林風一とSNSの話しで盛り上がったので、自分が草モチだと明かそうとした。

しかし、青林風一(松下洸平)が「草モチさんが美々先生ならよかったのに」と言うと、大桜美々(波瑠)は自分が草モチだと打ち明ける事が出来なかったのだった。

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