逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)SP-ガンバレ人類の視聴率と感想

TBSの新春スペシャルドラマ「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)-ガンバレ人類」の視聴率と感想文です。

■「逃げ恥-ガンバレ人類」の感想

2021年1月に放送された「逃げるは恥だが役に立つ-ガンバレ人類」は、2016年に放送された連ドラ「逃げるは恥だが役に立つ」のその後を描くスペシャルドラマで、視聴率は15.5%を記録した。

2016年に放送した連ドラ版の「逃げ恥」は面白かったが、2021年1月のSP版「逃げ恥」はあまり面白くなかった。

もちろん、SP版も「逃げ恥」としての面白さはあったのだが、社会問題を詰め込みすぎているので、放送時間が2時間30分というのは途中で飽きてきた。この内容なら放送時間90分で良かったと思う。

確かに、出産や育児に関する環境は良くないかも知れないが、そんなことばかりを並べられても、子供を産みたいとは思わないだろう。

私は「逃げ恥SP」を観て、そんなに出産や育児が大変なのなら、無理をして子供を作る必要は無いと思った。

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■逃げることも必要

ニュースを観ると、毎日、毎日、感染者数が最多を更新したと報道している。

毎日、毎日、「最多」という言葉を聞くので、「最多、最多」ってお前はチューリプの花か、と思い、辟易して、ニュースも見なくなってきた。

そのようななかで、社会問題をてんこ盛りにした「逃げ恥SP」を観ても、あまり面白いとは思えない。今観たいのは、「私の家政夫ナギサさん(わたナギ)」のような癒やし系のラブコメだ。

「逃げ恥」と「わたナギ」の放送時期が逆だったら、「逃げ恥」はヒットしなかったと思うし、今回の「逃げ恥SP」は放送時期が悪いと思った。

それに「ガンバレ人類」と言われても、みんな、もう十分に頑張っていると思う。これ以上、何を頑張れというのだろうか。

そもそも、「逃げるは恥だが役に立つ」というタイトルは、ハンガリーの諺で、「恥ずかしい逃げ方だったとしても、生き抜くことの方が大切だ」という意味らしい。

だから、「ガンバレ人類」というサブタイトルは、おかしいと思う。

今は医療崩壊寸前で、現場で働いている人は逃げたくても逃げられないらしい。家族に感染させる危険があるため、自宅にも帰らない人も居るそうだ。

確かに、生きるために逃げる事が大切な時もあるが、自分の命を犠牲にしても、大勢の人のために逃げずに戦っている人が居る事を忘れてはならないと思う。

日本には大勢のために自分の身を犠牲にした人が大勢居り、そうした犠牲の上に今の日本は成り立っているのだ。

私は医療現場で戦っている人に感謝することしか出来ないので、感染を拡大させないように感染要望を徹底し、不要な外出を控えたり、できるだけ人と接触しないようにしている。1日にも早く感染が収束して日常が戻る事を願うばかりである。

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