ちむどんどん-石川博夫(しかわ・ひろお/山田裕貴)の解説

NHKの朝ドラ「ちむどんどん」に登場する石川博夫(いしかわ・ひろお/山田裕貴)の解説やネタバレです。

■石川博夫(山田裕貴)の解説

朝ドラ「ちむどんどん」は、沖縄県の「やんばる地方」でサトウキビ農家を営む6人家族の比嘉家の物語で、次女の比嘉暢子(黒島結菜)は高校の卒業を機に、上京して、東京のレストランで働きながら、西洋料理のコックを目指します。

石川博夫(山田裕貴)は、父親も祖父も教師という教員の家系に生まれ、学生時代に開いた勉強会で、比嘉家の長女・比嘉良子(川口春奈)と出会い、比嘉良子と親友となった。

親友と言っても男と女なので、2人は互いに意識し合っている。

その後、石川博夫は比嘉良子と共に教師となり、比嘉良子の自宅からバスで30分離れた学校で一緒に働いており、お互いに異性として意識し合っている。

「ちむどんどん」の登場人物のネタバレ一覧は「ちむどんどん-登場人物とキャストのネタバレ」をご覧ください。

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■キャストは山田裕貴

山田裕貴は、1990年9月18日生まれ、愛知県名古屋市の出身。父親は元プロ野球選手の山田和利である。

山田裕貴は高校3年生になって進路を考えていたとき、父親が元プロ野球選手でテレビに出ていたことから、テレビに出たいと思い、色々な事務所に履歴書を送り、ワタナベエンターテイメントカレッジを経て、ワタナベエンターテインメントに所属し、2011年のドラマ「海賊戦隊ゴーカイジャー」でデビューを果たす。

朝ドラに関しては、2019年の「なつぞら」に出演しており、「ちむどんどん」が2度目の出演となる。

都市伝説のマニアらしくて、都市伝説の番組にも出演してる。

「ちむどんどん」のネタバレは「ちむどんどん-あらすじと最終回ネタバレと視聴率」をご覧ください。

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