中津秀一(三浦翔平)がホモに目覚める
AKB48の前田敦子が出演するフジテレビ系の学園ドラマ「花ざかりの君たちへ2-イケメンパラダイス2011」の第2話の感想です。第2話の視聴率は6.0%でした。
イケパラ2の第2話のあらすじは「花ざかりの君たちへ2の第2話のあらすじ」をご覧下さい。
ドラマ「花ざかりの君たちへ2」の第2話も面白かった。意味が分からない部分も多いのだが、コメディードラマなので、突き抜けていた方が笑える。
第2話で、芦屋瑞稀(あしや・みずき=AKB48の前田敦子)のシャワーシーンがあったし、キスシーンもあった。水をかけられたり、スライムをかけたれたりしていた。
第1話では、前田敦子は胸を揉まれていたし、第2話では身体検査の伏線もあったので、今後は身体検査も期待できる。
前田敦子はアイドルなのに体を張っていたので、好感が持てた。このまま頑張れば、前田敦子はダチョウ倶楽部の上島竜兵のポジションを狙える良い芸人になれると思う。
さて、第2話で中津秀一(三浦翔平)がホモ化してきた。ホモと言っても、男装した芦屋瑞稀(前田敦子)を好きになる役なので、正確に言えばホモではない。
ホモの中津秀一は誰がやっても面白い鉄板ネタなので、三浦翔平がどのようにアレンジを加えてくるのかに注目していたら、三浦翔平は金八のモノマネを入れてきた。
ベットに寝ている佐野泉(中村蒼)に飛びかかった中津秀一(三浦翔平)が、佐野泉にはねのけられたとき、金八のモノマネで「いきなり押したら痛いだろ」と言っていた。
中津秀一(三浦翔平)が金八先生(武田鉄矢)のモノマネをする意味は理解できないのだが、面白かった。
一方、ドラマ「花ざかりの君たちへ2-イケメンパラダイス2011」のストリーはあまり期待できそうでない。
第2話で桜咲学園の学園祭の文化祭があったのだが、第3話で体育祭もやるようだ。第1話で球技大会を行ったのに、第3話で体育祭をやるとバランスが悪い。
原作漫画には色々とネタがあるのに、なぜ運動系を2つも使うのだろうか、と疑問に思う。
ドラマ「花ざかりの君たちへ2」の主題歌や原作は、「花ざかりの君たちへ2の主題歌や原作」をご覧ください。
コメント欄
中津マジやべー 次回の中津のモノマネ超楽しみー!
中津マジかっこいい
中津くん役の三浦翔平くんまぢかっこいいぃ~~♪
モノマネサイコーしかも笑える!!!!!