高木星来がかわいい

高木星来(たかぎ・せらい)が出演するドラマ「全開ガール」の第2話「キスなど身に覚えがありません!絶対に」の視聴率と感想です。第2話の視聴率は9.8%でした。


全開ガールの第2話のあらすじは「全開ガール第2話のあらすじとネタバレ」をご覧下さい。視聴率は「全開ガールの視聴率」をご覧下さい。
前回の新垣結衣のゲロチューに引き続き、ドラマ「全開ガール」の第2話も面白かった。第2話は鮎川若葉(新垣結衣)が桜川日向(谷花音)の為に弁当を作るストリーだった。
弁護士の鮎川若葉(新垣結衣)が弁当を作るということで、弁当の「弁」と弁護士の「弁」がかかっていた。
弁護士事務所を経営している弁護士を「ボス弁」と呼び、ボス弁に雇われている弁護士を「イソ弁(居候弁護士の略称)」と呼ぶ。
ドラマ「全開ガール」では、鮫島桜川法律事務所を経営する桜川昇子(薬師丸ひろ子)がボス弁であり、雇われている鮎川若葉(新垣結衣)がイソ弁になる。
そして、今回、鮎川若葉(新垣結衣)が作った弁当は、弁当の食材でキャラクターを作る「キャラ弁」と呼ばれるものであった。
「ボス弁」「イソ弁」「キャラ弁」が登場する一方で、鮎川若葉(新垣結衣)と山田草太(錦戸亮)と汐田そよ子(蓮佛美沙子)の3角関係を表現してきた。
桜川昇子(薬師丸ひろ子)の秘書・汐田そよ子(蓮佛美沙子)が山田草太(錦戸亮)を好きになった。
保育士の花村うらら(皆藤愛子)が三角関係に絡んでくるのかと思っていたが、汐田そよ子(蓮佛美沙子)だったので驚いた。やはり、皆藤愛子にそこまで要求するのは無理だということか。
ドラマ「全開ガール」の見所の1つは子役である。桜川日向役の谷花音(たに・かのん)がかわいいことは当然ながら、第2話はビー太郎こと山田笑太郎を演じる高木星来がかわいかった。
弁当を忘れてきた桜川日向(谷花音)に弁当を分け与える時の高木星来の表情は秀逸だった。それに、高木星来は頭も良さそうだ。
ビー太郎(高木星来)らが鮎川若葉(新垣結衣)の部屋で遊んでいるとき、鮎川若葉のお尻に抱きついていた子供がいた。それが高木星来だった。
数少ないチャンスでキッチリと新垣結衣の尻を揉みながら、鮎川若葉(新垣結衣)が育児にドタバタした様子を表現するあたりは、さすが高木星来だと関心した。高木星来は良い役者に成ると思う。「全開ガールの第3話のあらすじ」へ続く。
ドラマ「全開ガール」の主題歌と原作は、「全開ガールの主題歌や原作」をご覧ください。

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高木星来君きゃわわん!

  • 投稿者-
  • ゆい