IS(アイエス)男でも女でもない性-第2話のあらすじ

福田沙紀が出演するテレビ東京のインターセクシャルドラマ「IS(アイエス)男でも女でもない性」の第2話のあらすじとネタバレのあらすじ編です。


第1話のあらすじは「IS(アイエス)男でも女でもない性のあらすじ」をご覧下さい。主題歌や原作は「2011年の夏ドラマの主題歌と原作」をご覧下さい。
女子高生として白咲高等学校に通うことになったIS(アイエス)の星野春(福田沙紀)は、学校の女子トイレで生理に困惑する。15歳にして初めての生理だった。
星野春(福田沙紀)が困っていると、相原美和子(剛力彩芽)が「入学式が始まるよ。大丈夫?」と声をかけてきた。星野春が初潮を打ち明けると、相原美和子は生理用ナプキンを渡し、使い方を教えた。
その日の夜、帰宅した星野春(福田沙紀)は、生理がきたことを母親の星野陽子(南果歩)に報告する。星野陽子は星野春を男として育てていたため、何も教えていなかったことを悩む。
翌日、学校に登校した星野春(福田沙紀)は校長室へ呼び出される。校長室には、校長を含め4人の教員が待っていた。校長は、IS(アイエス)のことは校長室に居る教員4人しか知らないことを告げ、口外しないように釘を刺す。
食物調理科の教員・水沢加奈子(鹿沼憂妃)は、星野春(福田沙紀)に「私は年齢も近い。何でも相談してね」と優しい声をかけるが、星野春と手が触れそうになると、手を引っ込めた。
授業初日が始まると、星野春(福田沙紀)は女子生徒3人組から声をかけられた。調理実習は4人1組で行うので、一緒の班になろうと誘われたのだ。
こうして、星野春(福田沙紀)は、長谷川マキ(藤原令子)・畑野よし子(尾崎千瑛)・山田樹里亜(趣里)の3人とグループを組むことになった。
その日の昼、星野春(福田沙紀)は長谷川マキ(藤原令子)らに誘われて、食堂で昼食を食べることになる。そこへ、相原美和子(剛力彩芽)がやってきて、星野春を食事に誘った。
弁当を持ってきていた星野春(福田沙紀)は、体育館で相原美和子(剛力彩芽)と一緒に弁当を食べるが、星野春は途中で気分が悪くなってしまった。
その日帰り、運動場からサッカーボールが飛んできた。中学時代にサッカーをやっていた星野春(福田沙紀)は、ボールを胸でトラップするが、胸に違和を覚えその場にしゃがみ込んだ。
星野春(福田沙紀)が気付くと保健室のベッドの上だった。事情を聞いて飛んできた教員の水沢加奈子(鹿沼憂妃)が、保健医や相原美和子(剛力彩芽)を保健室から追い出し、星野春(福田沙紀)と2人切りになった。「IS-男でも女でもない性-第2話のネタバレ」へ続く。

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仕事が残業続きで帰りが遅い私が帰宅してテレビをつけたら丁度ISアイエスが放送されてました。チャンネルがあってたかはよく覚えていませんが最初の数分を逃しただけでそのまま見続けました。実は福田沙紀さんを男性だと思っていて途中から女優さんだとわかりました。その後活躍を知りファンとなり今に至ります。残業してよかった。

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  • 遊んでるつもりはあります