チームバチスタ3-第3話のあらすじ-友野優一の死因

矢柴俊博が出演するフジテレビ系の医療ミステリードラマ「チームバチスタ3-アリアドネの弾丸」の第3話「偽りの死亡時刻」のあらすじとネタバレのあらすじ編です。


第2話のあらすじは「チームバチスタ3の第2話のあらすじとネタバレ」をご覧下さい。原作や主題歌は「チーム・バチスタ3の原作と主題歌」をご覧ください。
縦型MRIのコンピューターに、MRIのエンジニア友野優一(矢柴俊博)のログイン記録が残っていた。
友野優一の死亡推定時刻は午後9時だったが、ログイン時間は翌日の午前0時3分だった。
第2MRI室にあるコンピューターには縦型MRIの磁場調整をした形跡が残っていた。磁場調整ができるのは友野優一(矢柴俊博)しか居ないことから、白鳥圭輔(仲村トオル)らは、検死官の死亡推定時間が間違っていると結論づけた。
白鳥圭輔(仲村トオル)らは笹井スミレ(小西真奈美)の元を訪れる。笹井スミレは司法解剖中だった。白鳥圭輔は「検死官が死亡推定時刻を間違えるケース」について尋ねた。
笹井スミレ(小西真奈美)が解剖していたのは、男性2人の遺体だった。2人は同じテント中で死亡していたが、死亡推定時間が6時間ずれていた。
2人の死因はコンロの不完全燃焼による一酸化炭素中毒だったが、死亡推定時間にひらきがあり、殺人の可能性もあったため、司法解剖にまわされてきたのだった。
笹井スミレ(小西真奈美)は解剖を進め、死亡推定時間にひらきがある原因を突き止めた。原因は「心房中隔欠損症」だった。
心房中隔欠損症は心臓に穴が空く心臓の病気で、健康な人よりも早く酸欠に状態になり、死亡推定時間が早くなったのだった。
白鳥圭輔(仲村トオル)は「心臓の病気ならAI(死亡時画像診断)で判明した」と挑発すると、笹井スミレ(小西真奈美)は「AIでガス中毒は発見できない。解剖して血中の一酸化炭素の濃度を調べなければ死因のの一酸化炭素中毒はAIでは特定できない」と答えた。
白鳥圭輔は「友野優一の死もガス中毒だったのでは」と問うと、笹井スミレは「血液と結びつくガスなら司法解剖で分かるが、それ以外のガスなら分からないかもしれない。毒性の高いガスなら体表に変化が出るはず。毒性の低いガスを使うにはMRI室は広すぎる」と答えた。
友野優一(矢柴俊博)が死亡していた第2MRI室を訪れた白鳥圭輔(仲村トオル)らは、凶器になりそうなガスを探す。室内には縦型MRIに注入する液体ヘリウムが在った。
液体ヘリウムの量を調べると、友野優一(矢柴俊博)が最後に記録した量よりも10リットルも減っていた。液体ヘリウムが10リットルも減ることはない…。
一方、斑鳩芳正(いかるが=高橋克典)や宇佐美壮一(福士誠治)らは警察庁の1室で話し合っていた。
まだ不完全なAIを導入することはできない。技術に頼って判断を誤れば警察の責任になる。DNA鑑定のように。
そのとき、テレビから、20年前のDNA鑑定のミスによって引き起こされた冤罪事件「松崎さん事件」のやり直し裁判のニュースが流れる。
斑鳩芳正(高橋克典)は入室してきた部下から白鳥圭輔(仲村トオル)の資料を受け取る。斑鳩芳正は独自に白鳥圭輔の過去を調べていたのだった。「チームバチスタ3-アリアドネの弾丸-第3話のネタバレ」へ続く。

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