花ざかりの君たちへ2011-第5話のあらすじとネタバレ
斎藤工が出演するフジテレビのドラマチックサンデー「花ざかりの君たちへ2-イケメンパラダイス2011」の第5話のあらすじとネタバレのあらすじ編です。
第4話のあらすじは「花ざかりの君たちへ2011-第4話のあらすじ」をご覧下さい。原作や主題歌は、「2011年7月期の夏ドラマ一覧」をご覧下さい。
ある日、夏休みの間の寮の光熱費や食費が自己負担だったことが発覚する。
第1寮は空手を使って稼ぎ、第3寮は美貌を使って稼ぐことにするが、第2寮にお金を稼ぐあてはなかった。第2寮の生徒はお金を出し合うが、ほとんどお金は集まらず、金策に困る。
そこへ、ホモの校医・梅田北斗(斎藤工)が海でのアルバイトの話しを持ちかけてきた。芦屋瑞稀(あしや・みずき=AKB48の前田敦子)らは大喜びして、アルバイトすることになった。
芦屋瑞稀(前田敦子)らが連れてこられたのは、梅田北斗(斎藤工)の姉で、難波南(桐山漣)の母・難波伊緒(山本未來)が経営している銭湯だった。
難波伊緒(山本未來)は、体の線が細い芦屋瑞稀に肉体労働は無理だと言い、軽作業を任せる。難波伊緒は佐野泉(中村蒼)らと別れ、アルバイトの大学生・蒔田高巳(阿部進之介)から仕事を教わる。
一方、佐野泉(中村蒼)は女性客から声をかけられる。なんと、女性客は神楽坂真言(佐藤祐基)の妹・神楽坂珠美(秋月三佳)だった。この銭湯は神楽坂真言が体を休めに利用している温泉で、神楽坂真言も一緒に来ていた。
芦屋瑞稀(前田敦子)はアルバイトの蒔田高巳(阿部進之介)から、タオルを畳む作業を教えてもらう。
蒔田高巳は「どうして男の中に女が混ざってるんだ」と尋ねるが、芦屋瑞稀は「僕は男だ」と答えた。
蒔田高巳(阿部進之介)が立ち去ると、芦屋瑞稀(前田敦子)は「ばれてないよな」と自分に問いかけた。
その後、芦屋瑞稀(前田敦子)はオーナーの難波伊緒(山本未來)に「もっとシフトを入れて下さい」と頼み、毎日アルバイトすることにした。
ボロボロになった佐野泉(中村蒼)のシューズを見た芦屋瑞稀(前田敦子)は、新しいシューズをプレゼントするために、アルバイトを増やしたのだった。「花ざかりの君たちへ2011-第5話のネタバレ」へ続く。
コメント欄
萱島役の柳下君かっこよすぎ!!
しかも、バイトしてる時の萱島君お風呂に入っていいと言われたときとか、終わって帰るときに毎回きちんと挨拶しててかっこよかった☆
特に、中津を励ますのとかよすぎ!
だきつかれたときにもういいってていうところかわいかった☆
早く次回が見たい!!
これからもがんばってほしい☆