芦屋瑞稀(前田敦子)がレイプされる?
AKB48の前田敦子が出演するフジテレビのドラマチックサンデー「花ざかりの君たちへ2-イケメンパラダイス2011」の第5話の視聴率と感想です。視聴率は「花ざかりの君たちへ2011の視聴率」をご覧下さい。
第5話のあらすじは「花ざかりの君たちへ2011-第5話のあらすじとネタバレ」をご覧下さい。
ドラマ「花ざかりの君たちへ2011」の第5話は面白かった。原作は漫画で、元々の設定自体に無理があるストリーだから、コント要素の強い方が面白い。
さて、芦屋瑞稀(あしや・みずき=AKB48の前田敦子)は、ホモの校医・梅田北斗(斎藤工)の姉・難波伊緒(山本未來)が経営する銭湯でアルバイトをすることになった。
女性であることを隠している芦屋瑞稀(前田敦子)は佐野泉(中村蒼)らと一緒に風呂には入れず、1人でシャワーを浴びた。
このシャワーシーンが非常に短かったし、撮り方が事務的だった。もう少し角度を工夫したり、湯気を上手く使ったりして欲しかった。
シャワーを出た芦屋瑞稀(前田敦子)はバスタオルを落として全裸を難波伊緒(山本未來)に見られてしまったが、裸は佐野泉(中村蒼)に見せてあげたかった。
さて、第4話の次週予告であつた「衝撃の結末」は、芦屋瑞稀(前田敦子)のシャワーシーンかと思っていたが、芦屋瑞稀がレイプされることだった。
芦屋瑞稀(前田敦子)がレイプされると言っても、アルバイトの先輩・蒔田高巳(阿部進之介)に車の中で襲われるところで、終了したため、未遂か完遂かは次週に持ち越しである。
前田敦子も仕事とはいえ、スライムをかけられたり、水をかけられたり、レイプされそうになったりと、災難続きである。難儀なことだ。
さて、中津秀一(三浦翔平)が骨董品を売りさばくエピソードは、原作には無いエピソードである。骨董品は理事の物で、取り戻さなければならないのだが、骨董品を買い取った骨董屋は、もう客に売却しているようだ。
骨董品の行方も気になるし、芦屋瑞稀(前田敦子)の結末も気になる。次回が楽しみだ。「花ざかりの君たちへ2011-第6話のあらすじとネタバレ」へ続く。
ドラマ「花ざかりの君たちへ2」の主題歌や原作は、「花ざかりの君たちへ2の主題歌や原作」をご覧ください。
コメント欄
えー、見てない☆彡
やるんだったらもっと視聴者が興奮するょぉな
リアルな感じでレイプすればいいのに!!!
キスとかすればもぅ興奮だったのに
まだまだだね