華和家の四姉妹(はなわけのよんしまい)第6話の感想
観月ありさが出演するTBSのドラマ「華和家の四姉妹(はなわけのよんしまい)」の第6話の視聴率と感想です。視聴率は「2011年7月期の夏ドラマの視聴率」をご覧下さい。
第6話のあらすじは「華和家の四姉妹-第6話のあらすじとネタバレ」をご覧下さい。
「華和家の四姉妹」の第6話はイマイチだった。TBSなのにプレゼント企画も無いので、見続けるのは辛くなってきた。
4姉妹の誰にも感情移入できないうえ、次女の華和竹美(観月ありさ)に至ってはもはや理解不能である。
慎ましやかに暮らしているにもかかわらず、誤解をされてしまうのなら不憫に思うが、派手な衣装を着て、体を餌にジュースを売る華和竹美(観月ありさ)に同情する余地は無い。
どう考えても、華和竹美(観月ありさ)は、ジュースを売りつけるために男と遊びまくっている尻軽女である。実際に男とは遊んでいなくても、そう思われても仕方ない行動をしている。
だから、華和竹美(観月ありさ)が誤解されるのは、華和竹美自身の行動に問題があるのではないかと思った。
ドラマ「華和家の四姉妹」よりも、次に始まる木村拓哉が主演するドラマ「南極大陸-神の領域に挑んだ男と犬の物語」が楽しみだ。
ドラマ「南極大陸」は「南極物語」を原作とするドラマで、木村拓哉や綾瀬はるかが出演しており、TBSの人気ドラマ「JIN2」を超えるドラマになるとして注目を集めているドラマである。
早く、木村拓哉のドラマ「南極大陸-神の領域に挑んだ男と犬の物語」が始まって欲しい。「華和家の四姉妹-第7話のあらすじとネタバレ」へ続く。
樺太犬のタロやジロの置き去り問題で有名な「南極物語」のあらすじとネタバレは「南極物語のあらすじとネタバレ」をご覧下さい。
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コメント欄
南極物語、期待大ですね。主役がうまい人なら、なおいいのですけどね。また同じ芝居を見せられるのは勘弁して欲しい。少しは成長してくれるといいのにね。
華和家面白いのにどこか漫画っぽい(あたりまえだけど)。
コメントありがとうございます。SMAPの木村拓哉が主人公だからこそ、推定10億円という制作費が動いた、と私は解釈しています。演技の方は、雰囲気を壊さない程度に頑張ってくれれば良いと思います。