全開ガール-第6話のあらすじとネタバレ

蓮佛美沙子が出演するフジテレビの弁護士ドラマ「全開ガール」の第6話のあらすじとネタバレのあらすじ編です。


全開ガール第5話のあらすじは「全開ガール-第5話のあらすじとネタバレ」をご覧下さい。主題歌と原作は、「全開ガールの主題歌や原作」をご覧ください。
汐田そよ子(蓮佛美沙子)が保育園の1室で、壁に寄り添って寝ている山田草太(関ジャニ∞の錦戸亮)にキスをする。
同室で寝ていた鮎川若葉(新垣結衣)は目覚めて、2人のキスを目撃してしまう。驚いた鮎川若葉は保育園を飛び出した。
帰宅した鮎川若葉(新垣結衣)は、邪念を振り払うために仕事に集中しようとするが、目から涙がこぼれていることに気付く。こんなにダンゴ虫(錦戸亮)のことが好きだったなんて…。
翌日、鮎川若葉(新垣結衣)が出勤すると、汐田そよ子(蓮佛美沙子)に会議室へ呼び出された。
汐田そよ子(蓮佛美沙子)は、鮎川若葉(新垣結衣)が保育園を飛び出した後、山田草太(錦戸亮)から「そよ子さんのことは好きだけど、恋愛対象ではありません。俺には好きな人がいます。すみません」と言われていた。
汐田そよ子(蓮佛美沙子)は「草太さんに好きな人がいると言われた。鮎川先生じゃないんですか。鮎川先生は草太さんをどう思ってるんですか?」と尋ねる。
鮎川若葉(新垣結衣)は「何とも思っていません」と言い切った。その答えを聞いた汐田そよ子(蓮佛美沙子)は喜ぶ。
その後、鮎川若葉(新垣結衣)は、独立の噂が広まっている新堂響一(平山浩行)の部屋へ行き、「独立するときは、公私ともにパートナーになってください」と告白する。
新堂響一(平山浩行)は「逆プロポーズ?嬉しいけど、今は桜川先生(薬師丸ひろ子)を刺激したくないから、猶予が欲しい」と答えを保留した。
その日の夜、鮎川若葉(新垣結衣)は保育園へお迎えに行ったさい、生活発表会の劇で「眠れる森の美女」を行うことを教えられる。
桜川日向(谷花音)は、1度はヒロインのオーロラ姫に選ばれていたが、自ら魔女役に立候補し、魔女を演じる事になっていた。
鮎川若葉(新垣結衣)が桜川日向(谷花音)に、オーロラ姫を他人に譲った理由を尋ねると、桜川日向は「どうせお母さんは忙しくて、見に来ないから、どの役でも同じ」と答えた。
その日の夜、桜川日向(谷花音)は桜川昇子(薬師丸ひろ子)に、劇「眠れる森の美女」でヒロインのオーロラ姫を演じると嘘をついた。
そのとき、桜川昇子(薬師丸ひろ子)の携帯電話が鳴る。部下がミスをしたため、桜川昇子は大阪へ行かなければならなくなり、数日帰宅できないことになる。
桜川昇子(薬師丸ひろ子)は「ゴールデンウイークはどうする?」と尋ねると、桜川日向(谷花音)は「若葉さんと過ごす」と答えたため、鮎川若葉(新垣結衣)は桜川日向を預かることになってしまった。
翌日、桜川日向(谷花音)が食堂「ル・佐藤」で昼食をとると言い出し、部屋を出る。鮎川若葉(新垣結衣)はあわてて桜川日向を追う。
鮎川若葉(新垣結衣)は寿司や焼き肉を勧めるが、桜川日向は食堂「ル・佐藤」が良いと言い張り、食堂「ル・佐藤」へ向かう。
鮎川若葉(新垣結衣)が食堂「ル・佐藤」に入ると、山田草太(関ジャニ∞の錦戸亮)は劇で使う衣装を作っていた。
山田草太(錦戸亮)は料理も家事も出来るイクメンの星だったが、針仕事だけは苦手で、衣装を縫うのに苦労していた。それを見た鮎川若葉は針仕事を引き受け、山田草太はお礼に料理を作る。
山田草太(錦戸亮)と話していた鮎川若葉(新垣結衣)は、保育園で倒れて寝ていたとき、誰かに「若葉さんのことをもっと知りたい」と言われたことを何となく思い出す。
山田草太(錦戸亮)はあわてて、「園長じゃないですかね?園長が居たから」と答えた。「全開ガール第6話のあらすじとネタバレの後編」へ続く。

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