ドラマ「GOLD(ゴールド)」の最終回の感想とネタバレ
天海祐希が主演するドラマ「GOLD(ゴールド)」の最終回が終わりました。このページはドラマ「GOLD(ゴールド)」を総括するネタバレを含んだ感想です。
最終回のあらすじは「GOLD(ゴールド)最終回のあらすじとネタバレ」をご覧下さい。
天海祐希が「離婚弁護士2」を蹴って選んだとの噂があるドラマ「GOLD(ゴールド)」でしたが、視聴率は平均8.1%と低迷していました。視聴率が悪かったので、打ち切りになったのでしょうか?ドラマは第11話で終了しました。
離婚弁護士2にしておけば、ある程度の視聴率を確保できたのに、なぜゴールドを選んだのか理解できません。
ビーチャイ・プアチャイと言っていた頃は良かったのですが、3男の早乙女朋(とも=大江駿輔)が幽霊(幻?)だったことを知り「ドラマに挫折」し、丹羽聖子(エド・はるみ)の登場で「つまらない」と思うようになり、早乙女晶(あきら=武井咲)のタトゥーがシールだったことを知った時は「見なければよかった」と後悔しました。
次男の早乙女廉(れん=矢野聖人)は陸上の選手なのに、水泳で復帰する理由が理解出来ませんでした。
ゴールド(金メダル)・ゴールドと言っていたのに、オリンピックではなく早乙女洸(こう=松坂桃李)が日本選手権で日本新記録を出して優勝しただけでした。足を骨折していたのに、以前よりも早くなっているのも理解できませんでした。