アリアドネの弾丸-最終回と結末の真犯人のネタバレ

甲本雅裕が出演するフジテレビの医療ミステリードラマ「チームバチスタ3-アリアドネの弾丸」の最終回(第11話)のあらすじとネタバレのネタバレ編です。


このページは「チームバチスタ3-最終回のあらすじと結末のネタバレ」からの続きです。
目覚めた女子高生の目に映ったのは、井野悦郎(甲本雅裕)だった。井野悦郎が「もう1度、天国を見せてあげる」と言って女子高生の首に手を回すと、背後から「そこまでだ」と声がする。
井野悦郎が振り向くと、白鳥圭輔(仲村トオル)と田口公平(伊藤淳史)の2人が立っていた。
白鳥圭輔(仲村トオル)は「昼間のペンの持ち方は、メスの持ち方だよね。エステで稼いでる実業家…すっかり騙されたよ」と言って話し出す。
井野悦郎は脂肪吸引事故による裁判「ウェルフィールド訴訟」で訴えられた美容クリニックの整形外科医だった。井野悦郎は整形外科医をしていたが、ウェルフィールド訴訟で嫌気が差し、実業家に転身していた。
井野悦郎(甲本雅裕)は女子高生の首にナイフを当て、「来たら殺す」と警告する。そのとき、井野悦郎の後頭部に冷たい物が当たる。それは、宇佐美壮一(福士誠治)の拳銃だった。
宇佐美壮一(福士誠治)がガチャリと拳銃の撃鉄を起こすと、井野悦郎(甲本雅裕)はナイフを捨て、女子高生を解放する。
田口公平(伊藤淳史)は女子高生をビルの外へ逃がすと、宇佐美壮一(福士誠治)に「もういいでしょう。銃を下ろして」と告げる。しかし、宇佐美壮一は「こんな奴は生かしておいても意味は無い」と答える。
佐美壮一(福士誠治)が「松崎を殺したのもお前だろ」と追求すると、井野悦郎(甲本雅裕)は「仕方なかったんだ」と言い、話し始めた。
松崎行雄(六平直政)は井野悦郎(甲本雅裕)の事を疑っていた。井野悦郎が警察で松崎行雄の偽のアリバイを証言したことについて、松崎行雄は「本当に俺のためのアリバイなのか?お前、あの子を好きだと言ってたろ」と追求したのである。
その後、井野悦郎(甲本雅裕)は、松崎行雄(六平直政)の自宅へ行き、「疑っているのなら、DNA鑑定をしても良い。今の技術なら誰のDNAだったか分かるはずだ」と言って誤解を解き、松崎行雄を油断させて殺したのだった。
田口公平(伊藤淳史)が銃を下ろすように説得する。佐美壮一(福士誠治)が銃を下ろすと、井野悦郎(甲本雅裕)は一瞬の隙を突いて、ナイフで佐美壮一を刺して逃走してしまった。
しかし、井野悦郎(甲本雅裕)は土手で斑鳩芳正(いかるが=高橋克典)と鉢合わせになり、取り押さえられる。そして、廃ビルに連れ戻される。斑鳩芳正は馬乗りになって、井野悦郎を殴る、殴る。
田口公平(伊藤淳史)は斑鳩芳正(高橋克典)を止めると、宇佐美壮一(福士誠治)が「1人目は時効だし、他も証明できない。死んで当然なんです。こいつは楽しむだけに7人の命を奪った」と怒りを露わにする。
すると、笹井スミレ(小西真奈美)は「1人目だけは違う。7人を改めて調べたの。最初の遺体だけは、傷が多かった」と言い、話し始めた。
井野悦郎(甲本雅裕)は、女子高生とただ話しがしたかっただけだった。しかし、暴れられたため、首を絞めてしまった。井野悦郎は必死に心臓マッサージをして、女子高生は意識を取り戻したが、女子高生が再び騒ぎ出したため、井野悦郎は口をふさいで殺してしまった。
その後、松崎行雄(六平直政)が逮捕されたため、井野悦郎(甲本雅裕)は普通に生活していた。それから5年後、土手で自転車のチェーンが外れて困っている女子高生を見かけた。そこから、快楽殺人が始まったのだった。
井野悦郎(甲本雅裕)は「止めようと思っても、止められなかった。気付けばあの河川敷を歩いていた」と打ち明ける。そこへ、玉村誠(中村靖日)が駆けつけ、井野悦郎(甲本雅裕)を逮捕した。
その後、東城医大の待合室で、白鳥圭輔(仲村トオル)が「北山審議官(尾美としのり)の自殺計画はどこまで知っていた?」と問う。
斑鳩芳正(高橋克典)は「何も、と言ったら信じるか?あの人が宇佐美を呼んだ時点で気付いていた。だが止められなかった。俺も殺人を見逃していたから」と答えた。
白鳥圭輔(仲村トオル)は「完璧なシステムなんてない。いつだって、もっと良い方法を考え続けるしかない。死因究明に管轄なんて関係ない。死の真相を明らかにすることが、人の命を守ることにつながるんだから」と話した。
翌日、病院のベッドで目覚めた宇佐美壮一(福士誠治)は、田口公平(伊藤淳史)に「なかなか死ねないもんですね。僕は友野さんを殺したのに」と話す。田口公平は「罪は生きて償って下さい。愚痴なら僕が聞きますから」と答えた。
一方、斑鳩芳正(高橋克典)は記者会見を開いて、警察を代表して謝罪する。そして、同じ過ちを繰り返さないためにAI(死亡時画像診断)を導入する、と発表した。
ある日、田口公平(伊藤淳史)が戻ると、藤原真琴(名取裕子)が田口公平に小箱を差し出す。新しい仕事のため、AIセンターには関われなくなった白鳥圭輔(仲村トオル)の置き土産だった。
田口公平(伊藤淳史)が小箱を開けると、高級腕時計が入っていた。藤原真琴(名取裕子)は「同じ時計を持ってませんでしたか?」と尋ねると、田口公平は「あれはもう…」と答えるのであった。
チームバチスタ3-アリアドネの弾丸の最終回の感想」へ続く。

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