GM・踊れドクター最終回のあらすじとネタバレ

ドラマ「GM・踊れドクター」最終回「院内感染」のあらすじとネタバレです。ついに最終回です。ファイヤー後藤の「新生アミー・アンド・ゴー」はデビュー出来るのか?

明峰病院の社員総会で、明峰病院を中国の上海ウエストメディカルセンターに売却し、院長の大山剛三(大和田伸也)を解任することが決まった。

病院の経営効率化を考えていた事務長の曽根智雄(八嶋智人)は、採算の悪い小児科・産婦人科・総合診療科は廃止して、新たに外国人富裕層向けの人間ドックを作ろうとして暗躍していたのだった。

そのころ、名峰病院では患者や関係者が熱を出して次々と倒れ始めた。院内感染が疑われた。

曽根智雄は総合診療科へ「病院は中国リネンメーカーへ売却した。大山院長は解任した。新体制では総合診療科は廃止だ。だが、現体制では感染症を診るのは総合診療科になっている。これが最後の仕事だ」と通告した。

総合診療科は院内感染を調査を開始した。感染研究所に問い合わせるが流行の兆しがある感染症はなかった。感染者の状況からO-157・赤痢・ロタウイルスなどの接触感染の疑いは消えた。インフルエンザウイルス・マイコプラズマ肺炎・アデノウイルスなどの飛沫感染を疑った。

エスカレーターで大山剛三院長(大和田伸也)と乗り合わせた氷室慎太郎(椎名桔平)は、「貴方も医者でしょ。やることは残ってますよ」と、聴診器を渡した。

このようななか、小向桃子(多部未華子)も倒れてしまった。小向桃子はうなされながらも新生アミー&ゴーのことをつぶやいていた。

ファイヤー後藤こと後藤英雄(東山紀之)は小向桃子に問診を行う。小向桃子は1人で高尾山に登っていた。コンサートの成功と無事に研修が終わるようにと願掛けをするために。

そして、小向桃子が総合診療科の医者を目指す理由を明かした。

小向桃子の祖父は原因不明の足の痛みに何年も悩まされていた。どこの病院へ行っても原因は分からず、精神病だと診断されたこともあった。結局、祖父はムズムズ足症候群だった。薬を飲めばたった1日で治る病気に、家族は毎日死ぬほど苦しんでいた。小向桃子は、どの科で診察を受ければ良いのか分からない患者を救うために、総合診療の医師を志したのだった。

高熱を出して倒れていた若い病院スタッフが重症肺炎にかかり、SARS(重症急性呼吸器症候群)を発症した。サーズの可能性が出て来た。ファイヤー後藤はパンデミックを懸念して、名峰病院を封鎖した。

中国・上海ウエストメディカルセンターの中国人幹部を案内していた事務長の曽根智雄は病院封鎖を知り、総合診療科へ「勝手なことをするな」と怒鳴り込んできた。

ファイヤー後藤は「サーズは第2類感染症だ。直ぐに保健所に届け出ろ」と言い返す。曽根智雄は「私が報告する」と言い、保健所へ電話をかけて報告する。しかし、本当は保健所へ電話していなかった。

その後、上海ウエストメディカルセンターの中国人幹部はツイッターで院内感染が起きていることを知る。曽根智雄事務長は「保健所へは報告していないから大丈夫だ」と釈明するが、「報告していない?そっちの方が問題だ」と言って中国人幹部が立ち去る。曽根智雄事務長も高熱を出して倒れてしまう。

漆原誠司(生瀬勝久)が曽根智雄事務長の問診をする。曽根智雄事務長は、「医師免許を持ちながら、患者を診ずに遊んでいる総合診療科が我慢ならなかった」と総合診療科を潰す理由を明かす。

漆原誠司は「遊んでる?昔の話でしょ。前に進んでるんだよ俺たちだって。今までのことは水に流して、貴方も前に進みなさい」と言って病室を出た。

中国・上海ウエストメディカルセンターの中国人幹部は電話で、「隠ぺいしたことは、コンプライアンス的に問題がある」として、曽根智雄事務長に契約解除を通告した。明峰病院の売却は白紙となった。

新生アミー&ゴーがデビュー?GM・踊れドクター最終回のネタバレ」へつづく。

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