日本沈没-原作のあらすじと最終回ネタバレ

小栗旬が主演するTBSのドラマ「日本沈没-希望のひと」の原作のあらすじと最終回ネタバレです。

日本沈没-ネタバレの目次

  1. 日本沈没-原作のあらすじとネタバレ
  2. 日本沈没-原作の最終回と結末のネタバレ

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日本沈没-原作のあらすじとネタバレ

東京では、駅の建物に小さな亀裂が見つかったり、リニア超特急の工事も測量にズレが見つかったりしていた。

そのようななか、小笠原諸島のある島が、一夜にして海の中に沈んで消滅した。その島は数年前に誕生した島で、まだ名前も付いていない「名無し島」だった。

そこで、潜水士の小野寺俊夫は、地球物理学者の田所雄介、海洋地質学者の幸長助教授とともに、観測船で現地調査に向かうと、海底が200メートルも沈んでおり、海底の大きな溝などを発見し、確実に海底で何かが起きている事を感じるのだった。

■日本沈没-阿部玲子との出会い

依然として、東京では体に感じない程度の地震が頻繁に発生するなか、小野寺俊夫は、上司の吉村部長から地方財閥の令嬢・阿部玲子との見合いを勧められ、阿部玲子と出会う。

阿部玲子の実家は、伊豆半島の小さな島を持っており、小野寺俊夫が勤務する「海底開発」が、その島の近くでボウリング調査をして、何かの鉱脈を発見しており、この見合いには何か裏がありそうだった。

阿部玲子は、この結婚が政略結婚だと知っていたが、吉村部長が好みをリサーチしていたらしく、小野寺俊夫はタイプの男性だった。

阿部玲子は結婚には興味がなかったが、体の関係には積極的で、浜辺で小野寺俊夫を抱こうとするが、そのとき、大きな地震に襲われた。伊豆の天城山が噴火する。

天城山の噴火は地震によって誘発されたもので、天城山に続いて周辺の火山も噴火し、翌日には浅間山も噴火したのだった。

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■日本沈没-田所雄介の秘密

総理大臣が地震について専門家を集めて意見を聞くことに決めたので、幸長助教授は内閣府の知り合いから専門家の推薦を頼まれた。

そこで、幸長助教授は研究を発表するべきだと言い、田所雄介に出席を打診するが、田所雄介は自分は宗教団体「世界海洋教団」をスポンサーにしていることから、学会から異端児扱いされている事を理由に出席を断った。

しかし、「世界海洋教団」というのはアメリカの隠れ蓑であり、田所雄介は「世界海洋教団」から支援を受けながらも、研究の一部を「世界海洋教団」に報告していなかった

幸長助教授がそのことを指摘すると、田所雄介は出席を承諾したのだった。

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■日本沈没-総理への警告

さて、総理は懇談会を開催して、地震についての意見を聞くが、地震に関する研究は進んでおらず、集まった学者の話は曖昧なものだった。

しかし、田所雄介だけは、総理に対して、「日本が壊滅する場合も想定しておいた方がよいかもしれません」と警告する。

すると、政界の黒幕と呼ばれる渡老人が田所雄介の研究に興味を持ったようで、田所雄介の研究をもとにした「D計画」が極秘裏に開始されるのだった。

日本沈没-原作の最終回と結末のネタバレ」へ続く。

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ドラマ「日本沈没」-第1話のあらすじとネタバレ

内閣総理大事の東山栄一(仲村トオル)は世界環境会議で、CO2排出ゼロを目指した「COMS(コムス)」を発表し、世界中から賞賛された。

しかし、東京では地球物理学の異端児・田所雄介(香川照之)がコムスが原因で関東が沈没するという「関東沈没説」を唱えており、東京ではコムスに反対するデモが起きていた。

コムスを推進してきた経産省の天海啓示(小栗旬)は、田所雄介(香川照之)に関東沈没説を主張するのは止めて欲しいと頼むが、田所雄介は「近いうちに伊豆沖で地震が起き、日之島が沈没する。その島の沈没が関東沈没の前兆となる」と言い、関東沈没説を撤回する気は無さそうだった。

そのようななか、東山総理(仲村トオル)は各省庁の優秀な若手官僚たちを集めた「日本未来推進会議」の発足する。

天海啓示(小栗旬)は、田所雄介(香川照之)の関東沈没説を潰そうとするが、田所雄介の予言通り、伊豆沖で震度5の地震が発生する。

このため、天海啓示は関東沈没説に決着を付けると言う口実で、海底調査を行うのだった。

田所雄介(香川照之)は海底調査で関東沈没説の根拠となるスロースリープを発見するが、コムス側の教授・世良徹(國村隼)はスロースリープなど無かったという調査結果を発表し、日本未来推進会議は関東沈没説は嘘だと結論づけようとした。

そのとき、伊豆沖の日之島が沈没するのだった。

日本沈没-希望のひと-第1話のあらすじとネタバレ

日曜劇場「日本沈没」-登場人物とキャストのネタバレ

●天海啓示(小栗旬)のネタバレ

天海啓示(小栗旬)は、環境省の官僚で、高校時代に起きたある出来事から、環境問題に強い信念を持っている。

信念のためには手段を選ばず、強引に政策を推し進めており、順調に出世して「コムス」事業に参加し、環境省の代表として、総理が発足した「日本未来推進会議」に参加する。

しかし、仕事を最終選して家庭を顧みなかったことから、私生活では妻と別居し、8歳の娘と暮らしている。

●常盤紘一(ときわ・こういち)のネタバレ

常盤紘一(松山ケンイチ)は、旧財閥系の家系で生まれ、兄が財閥を継いだので、経済産業省の官僚として産業を支える道を選んだ。

常盤紘一と天海啓示(小栗旬)は、東京大学時代の水泳部の同期で、2人は双璧をなす天才と呼ばれいた。

官僚となってからも友情は変わらず、常盤紘一は政界進出を目指す天海啓示に、後ろ盾となる企業を紹介し、天海啓示を支援する。

●田所雄介(香川照之)のネタバレ

ドラマ「日本沈没」の田所雄介(香川照之)は、元東京大学の教授で、GPSデータを利用した地震予測精度に貢献して世界的な賞を受賞したが、その後は地球温暖化の問題にのめり込み、研究費のために経費を流用したため、東大を追われた。

その後、アメリカに渡ったのだが、東日本大震災を機に日本へ戻ってきて地震の研究を再開し、関東が沈没する可能性があることに気付き、週刊誌で「関東沈没説」を発表するのだった。

●椎名実梨(しいな・みのり)のネタバレ

椎名実梨(杏)は、毎朝新聞政治部の記者だったが、正義感が強く、弱者が痛めつけられるような事件は徹底的に調べ上げないと気がすまない性格で、その攻撃的な性格が仇となり、週刊誌「サンデー毎朝」へと異動となる。

そこで、椎名実梨(杏)はスクープを挙げて毎朝新聞へ復帰しようと考え、環境ビジネスを行う企業「Dプランズ」の不正を暴こうとしている。

●東山栄一(ひがしやま・えいいち)のネタバレ

東山栄一(仲村トオル)は、高い支持率に支えられるクリーンな総理大臣で、日本を環境先進国にするため、環境問題に取り組んでおり、世界環境会議で「COMS(コムス)」を発表したものの、与党のドンの抵抗に遭い、思うようにはいかない。

東山栄一(仲村トオル)は、そのような状況を打破するため、各省庁から若手の官僚を集め、「日本未来推進会議」を発足するのだった。

●里城弦(さとしろ・げん)

里城弦(石橋蓮司)は、与党の最大派閥を率いる守旧派勢力のドンで、副総理を務める。東山総理は総理大臣といえど、弱小派閥出身なので、里城弦には逆らえない。

●長沼周也(ながぬま・しゅうや)

長沼周也(杉本哲太)は、内閣官房長官で、東山総理(仲村トオル)の右腕として、「日本未来推進会議」の指揮を執る。

●生島誠(いくしま・まこと)のネタバレ

生島誠(風間杜夫)は自動車会社「生島自動車」と会長で、経団連の会長も兼任している。常盤紘一(松山ケンイチ)を子供の頃から可愛がっている。

詳しくは「日本沈没-生島自動車と生島誠のモデルのネタバレ」をご覧ください。

●天海佳恵(あまみ・よしえ)のネタバレ

天海佳恵(風吹ジュン)は、天海啓示(小栗旬)の母親で、かつては繁栄していた寂れた漁港ので一人暮らしをしており、漁港の女性リーダーとして活躍していた。

●天海香織(あまみ・かおり)のネタバレ

天海香織(比嘉愛未)は、天海啓示(小栗旬)の妻だが、仕事ばかりの夫・天海啓示と向き合うために別居している。娘が居る。

●椎名和子(しいな・かずこ)

椎名和子(宮崎美子)は、サンデー毎朝の記者・椎名実梨(杏)の母親を演じる。

●天海衛(あまみ・まもる/吉田鋼太郎)

天海衛(吉田鋼太郎)は、天海啓示(小栗旬)の父親で、四国の小さな漁師町で、漁業長として組合をまとめている。

エルニーニョ現象による海水温の上昇により、魚が捕れなり、漁師達が職を失いかけていたときに、先頭に立って町の役人と交渉するが、どうにもならないと考え、遠洋漁業に出る事を決意する。

町の子供のほとんどが漁師を目指す中で、人一倍勉強をする天海啓示を可愛がり、天海啓示に大きな影響を与える。

日本沈没が実話になる可能性

原作「日本沈没」はかなり設定が細かく、科学的な用語も使用されているので、本当に日本が沈没してしまうのではないかと心配する人も居ると思います。

この問題について東京大学地震研究所が次のように回答しています。

「太平洋プレートが東側から日本の下に沈みこんだり、南からフィリピン海プレートが沈み込んだりしているので、現在の日本はこれらのプレートに押されて、全体としては盛り上がっています(隆起しています)。ですから、現在の状態が続く限り日本が沈むことはありません。映画では、メガリスの沈降によって日本列島を押していたプレートが日本列島を引っ張ることになり、日本が沈没します。そのようなことになったとしても、沈むためには100万年もの時間がかかります。」

さらに、原作「日本沈没」の中で登場する理論は、あくまでも原作者が考えた架空の理論であり、実際に起こるこがない理論である。

原作では、プレートの動きが速くなり、日本は2年で沈没してしまうが、現実にこのような事が起きたとしても、日本が沈没するには100万年から1000万年の時間がかかるというのが定説である。

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