星山克博のネタバレ

星山克博(ほしやまかつひろ)は、郷田マモラの漫画「モリのアサガオ」に登場する犯罪者で、倉持多恵子の家族3人を殺害した事件で死刑判決が下った確定死刑囚です。

星山克博は7年前、下町で倉持多恵子の一家4人が経営している大衆食堂「あさひ食堂」へ入った。タバコを切らした星山克博は、店の接客をしていた倉持多恵子(くらもちたえこ=当時20歳)にタバコ「ヘブンスター」を買いに行かせた。

勘定は520円だったが、280円しか持っていないことに気付いた星山克博は、店主に「これで勘弁してくれ」と頼んだが、店主は「まけるわけにはいかへんで」と断った。

何かのスイッチが入った星山克博は1家3人を殺害してしまう。倉持多恵子が戻ったときには「あさひ食堂」は血の海になっていた。

星山克博はこの殺人事件で確定死刑囚となり、及川直樹が勤務する死刑囚舎房に入っている。

お菓子が大好きで罪を悔い改めない星山克博は毎年、春先になると木材を差し入れてもらい、家のミニチュア模型を作る。

及川直樹は、家のミニチュア模型に入れる星山克博の家族と被害者家族との人形を作り、星山克博を改心させる。改心した星山克博は被害者遺族でスキル胃がんで入院している倉持多恵子へ手紙を出す。手紙を受け取った倉持多恵子は、5日後に死去してしまう。

コメントを投稿する

コメントは正常に投稿されていますが、反映に時間がかかります。