「最後から二番目の恋」の最終回の視聴率と感想

小泉今日子が主演するフジテレビのドラマ「最後から二番目の恋」の最終回の視聴率と感想です。最終回の視聴率は13.7%で、平均視聴率は12.36%でした。

最終回のあらすじは『「最後から二番目の恋」の最終回のあらすじとネタバレ』をご覧ください。

ドラマ「最後から二番目の恋」は面白かった。ドラマ「最後から二番目の恋」は、トレンディードラマのようなバブルの残り香が漂う古くさいラブコメディーだったが、センスの良さが光るドラマだった。

特に、挿入歌となっていたYael Naim(ヤエル・ナイム)の曲「Go To The River」が良かった。挿入歌がドラマの雰囲気と合っており、相乗効果を生んでいた。

キャラクターでは、長倉和平(中井貴一)が一番良かった。長倉和平は吉野千明(小泉今日子)と口喧嘩をして、非常に子供っぽい面を押し出していたが、誕生日ケーキのローソクのエピソードなどは大人の深みを感じだ。

さて、桜貝の秘密については最後まで分からなかった。妻が生前に桜貝を集めていたのだが、集めている理由を明かさずに死んでしまったた。だから、長倉和平(中井貴一)は理由も分からず桜貝を集めていた。

桜貝の意味自体は分からなかったが、最終回で長倉和平(中井貴一)が、バーベキューをする公園に桜貝を入れた瓶を持ってきていたので、何となく妻に対する思いを感じた。

一方、長倉真平(坂口憲二)の病気(脳腫瘍)は再発しなかった。長倉真平は病気で死ぬのだと思っていたが、私の予想は外れた。病気は、長倉真平が天使(ボランティア彼氏)になった切っ掛けになっていた。

他方、吉野千明(小泉今日子)の生理については不明のままだった。吉野千明は第1話で「生理があがったかもいしれない」と相談していたので、妊娠するのかと予想していたが、妊娠ネタは無かった。

全体的に観てみると、吉野千明(小泉今日子)の妊娠ネタで1話を使っても面白かったと思う。

さて、最終回は、吉野千明(小泉今日子)が長倉和平(中井貴一)に告白して終わった。

私には少し物足りない最終回だったが、「五十路の恋愛ドラマ」は減塩味噌汁のように薄味くらいがちょうど良いのかもしれない。ドラマが面白かったので、ノベライズ小説を購入することにした。

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