なにわ谷事件のネタバレ

漫画「モリのアサガオ」に登場する殺人事件「なにわ谷事件」のあらすじと真相のネタバレです。

なにわ谷事件とは、1982年2月7日に大阪府大阪市花園区なにわ谷に本社を置く運送会社「(有)ヤマネコ運送」の事務所で、山本憲人(やまもと・のりひと)と深堀圭造(ふかほり・けいぞう)の2人が、同社の社長と従業員2人とが殺害した事件です。

山本憲人と深堀圭造の2人は幼なじみで、運送会社「(有)ヤマネコ運送」で働いていた。

ある日、社長の急死により新社長に就いた道楽息子の大泉義経(おおいずみよしつね)がリストラを行った。性格の良かった山本憲人は職場に残れたが、深堀圭造ら4人は解雇されてしまった。

大泉義経社長は、会社に借金をしていた事務員の藤間貴子に結婚を迫る。藤間貴子は、そのことを山本憲人に相談しているうちに、山本憲人と追いに落ちた。

藤間貴子の妊娠を知て激怒した大泉義経社長は、会社で藤間貴子に中絶して結婚するように迫り、電話で山本憲人にも藤間貴子と別れて退職するように迫った。

山本憲人は遊びに来ていた深堀圭造に協力を求めて、会社へ乗り込んだ。山本憲人は持参したナイフで大泉義経社長と社長に協力していた従業員・池田利夫(いけだとしお)を殺害した。

深堀圭造も解雇された怒りから社長に協力していた従業員・平松洋平(ひらまつようへい)をナイフで殺害した。

2人は逮捕・起訴され、及川正道の実父・山本憲人はなにわ谷事件の主犯格として死刑判決が下り、深堀圭造は懲役12年の実刑判決が下った。

しかし、なにわ谷事件には隠された秘密があった。なにわ谷事件で3人を殺害した犯人は深堀圭造だった。

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