里中和明(さとなか・かずあき)

里中和明(さとなかかずあき)は「モリノアサガオ」に登場する刑務官です。及川直樹(おいかわなおき)の先輩で、死刑囚には冷たい性格です。

爬虫類にひかれた里中和明は、爬虫類の研究者を目指して大学院へ進んでいた。15年前のある日、恋人の美奈子が天然記念物に指定されているセマルハコガメを発見した。しかも、色素欠乏症(アルビノ)のセマルハコガメだった。

知らせを受けた里中和明は今すぐ見たいと言い、美奈子にセマルハコガメを持ってくるように頼んだ。しかし、待ち合わせた駅には現れなかった。

翌朝、美奈子の遺体が見つかった。美奈子は途中で強姦されて殺されたのだった。里中和明は研究対象を爬虫類から犯罪者へと変更し、刑務官になったのだった。

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