天才子役の君野夢真(きみの・ゆうま)
君野夢真(きみの・ゆうま)が出演する日本テレビの幽霊ドラマ「ゴーストママ捜査線-僕とママの不思議な100日」の第1話「私ユウレイになっちゃった」の感想です。
第1話のあらすじは「ゴーストママ捜査線-あらすじとネタバレ」をご覧ください。
ドラマ「ゴーストママ捜査線」の第1話は映画「ゴースト・ニューヨークの幻」とよく似ていたが、それなりに面白かった。
ただ、ドラマ「ゴーストママ捜査線」の第1話は、最終回のようなストーリーだった。このまま打ち切りにしても、誰も気づかないのではないか。
さて、上原蝶子(仲間由紀恵)が死んだ火事には、犯人や黒幕が存在しており、最終回に黒幕が明らかになるのだろうと思いながら観ていたのだが、第1話で火事の犯人が捕まった。火事は連続放火事件で、犯人は板野守(袴田吉彦)だった。
第1話で黒幕を探す楽しみを奪われたので、ドラマ「ゴーストママ捜査線」を観る楽しみが半減した。残る謎は、謎の幽霊タケル(賀来賢人)の存在だけだが、タケルには興味が沸かない。
なぜ、上原蝶子(仲間由紀恵)を殺した犯人を第1話で逮捕してしまうのだろうか。謎である。
さて、上原トンボ(君野夢真)の名前の由来は、昆虫の「トンボ」だった。トンボは前にしか進まないため、古来より「勝ち虫」「勝ちトンボ」と呼ばれており、戦国武将などから縁起物として好まれている。
この縁起物の名前「上原トンボ」の役名で、子役戦国時代に討ってでるのが、子役の君野夢真だ。
君野夢真は、芦田愛菜・綾部守人・高木星来と同じ子役事務所「ジョビィキッズ」に所属する子役で、100人を超えるオーディションを勝ち抜いたて上原トンボ役を勝ち取った天才子役だ。
一方、天才子役として活躍中の谷花音・小林星蘭・本田望結らは「テアトルアカデミー」の子役で、子役業界はジョビィキッズ系とテアトルアカデミー系が2大勢力となっている。
ドラマ「ゴーストママ捜査線」の注目ポイントは、上原トンボを演じる君野夢真の演技だと思う。君野夢真は天才子役の仲間入りが出来るだろうか。
ただ、トンボは「勝ち虫」「勝ちトンボ」と呼ばれて縁起物だが、寿命は3ヶ月程度と短いことを忘れてはいけない。
第2話のあらすじは「ゴーストママ捜査線-第2話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。原作と主題歌は『「ゴーストママ捜査線」の原作と主題歌』をご覧ください。
コメント欄
1話はなんとか見ましたが、何処かで見た設定し白けました。もう見ないでしょう。
ちょぉかわいい❤
ドラマやばいほどおもろい♪
とんぼ君が、死んじゃったママがいっていることを通訳していて
かしこいなぁと思いました。
ずっとゴーストママ続けてください
かわいい
とにかくかわいい!ドラマみて感激しました。
わたしは今小学5年生ですがかわいすぎてしんじゃいそうでした
なんでこんなにかわいいの!?
ぬいぐるみにしてだきしめたくなるかんじ!!
みなさんもそんな思いますよね??
かわゆ
第5話早く見たーい。
トンボとお母さんが喧嘩❓
なんてね(笑)はっはっはんあっはっはっはんあっはっはっは(笑)ヾ(@⌒ー⌒@)ノ