「霊能力者 小田霧響子の嘘」第2話のあらすじ

ドラマ「霊能力者 小田霧響子の嘘」の第2話「霊能ブタの大予言」のあらすじとネタバレです。第1話のあらすじは「小田霧響子の嘘のあらすじとネタバレ」をご覧下さい。

世間では、新聞紙を破った文字で地震や土砂崩れを予知した予知豚「ピーちゃん」が話題となっていた。

所属事務所社長の飯伏薫(AKB48大島優子)は、霊能力番組「オカルトーク」で、小田霧響子(石原さとみ)と予知豚ピーちゃんとの予知対決を企画した。

偽霊能力者の小田霧響子(石原さとみ)は予知などできないと企画を拒否するが、既に企画は決まっていた。飯伏薫社長は小田霧響子に予知豚「ピーちゃん」のトリックを見破るための調査を命じる。

そこへ、本物の霊能力者をスカウトしなければクビになる警視庁霊能捜査課準備室の刑事・谷口一郎(谷原章介)がやってきて、小田霧響子に霊能力捜査官へ正式にオファーをする。

谷口一郎が予知豚のピーちゃんの資料を読んでいることを知ると、飯伏薫社長は予知豚ピーちゃんの調査に同行することを条件に霊能力捜査官のオファーを受けた。

こうして、谷口一郎と小田霧響子の2人は、予知豚ピーちゃんが居る「くさみ村ふれあいパーク」へ調査に向かうのだった。「小田霧響子の嘘のトリックのネタバレ」へつづく。

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