ドラマ「高校入試」の犯人と真犯人(黒幕)の予想

南沢奈央が出演するフジテレビの湊かなえドラマ「高校入試」の犯人と真犯人(黒幕)の予想です。

第4話のあらすじは『ドラマ「高校入試」の第4話のあらすじとネタバレ』をご覧ください。

■ドラマ「高校入試」の犯人と真犯人(黒幕)の予想
ドラマ「高校入試」の第4話を観たので、犯人と真犯人(黒幕)を予想してみる。おそらく、犯人は田辺淳一(柾木玲弥)で、真犯人は春山杏子(長澤まさみ)が真犯人(黒幕)である。

やはり、新人教師・春山杏子(長澤まさみ)は、5時間目の試験「英語」の解答用紙が1枚足りない、と言って予備の封筒から1枚補充する行為が怪しい。

誰もダブルチェックをしていなかったが、英語の解答用紙は本当に1枚足りなかったのだろうか。

また、春山杏子(長澤まさみ)が英語の問題用紙を配ったのだが、田辺淳一(柾木玲弥)の机に問題用紙を置くときの音に違和感があった。それは、重なった紙をこすり併せるような音だった。

春山杏子(長澤まさみ)が田辺淳一(柾木玲弥)に解答用紙を2枚配ったのかと思って画面を確認してみたが、私のテレビは古いブラウン管テレビなので、全く判別できなかった。

さて、田辺淳一(柾木玲弥)は「今年の桜は何時咲くと思いますか」と質問した受験生である。それは共犯者を確認する合い言葉になっており、春山杏子(長澤まさみ)が田辺淳一(柾木玲弥)と共犯ということなのだろうか。

春山杏子(長澤まさみ)は、英語の解答用紙が1枚足りないと言って1枚補充し、この解答用紙の採点を行うのも英語教師の春山杏子(長澤まさみ)である。

解答用紙は問題用紙と違い、流出したり、紛失したりしても、カンニングなどに利用される可能性が無いため、取り扱いに関する注意も弱いかも知れない。

しかし、入試妨害という目的であれば、白紙の解答用紙が1枚有れば、様々な妨害工作が行える。このため、春山杏子(長澤まさみ)が入試を潰そうとする犯人や真犯人の可能性がある。

この点から考えれば、田辺淳一(柾木玲弥)が犯人で、春山杏子(長澤まさみ)が真犯人(黒幕)を予想できる。

■共犯者
第3話で田辺淳一(柾木玲弥)は「今年の桜は何時咲くと思いますか?」という質問を2度している。1度目の相手は春山杏子(長澤まさみ)で、2度目の相手は小西俊也(徳山秀典)である。

田辺淳一(柾木玲弥)の共犯者が1人だけで、共犯者が春山杏子(長澤まさみ)であるのなら、小西俊也(徳山秀典)に「今年の桜は何時咲くと思いますか?」という質問をする必要は無い。

このことから考えられるパターンは「春山杏子(長澤まさみ)は共犯者では無い」と「春山杏子(長澤まさみ)の他にも共犯者が居る」と「単なるテレビ的な演出」の3ケースが考えられる。

春山杏子(長澤まさみ)は共犯者の可能性が大きいため、まだ共犯者が居るということだろうか。

■春山杏子(長澤まさみ)の携帯電話
さて、ドラマ「高校入試」の第4話を観て、第3話を観て書いた予想を修正しなければならない。

私は勘違いしていたのだが、1時間目の試験「国語」が始まる前に、廊下に置いてある机の中に手を入れていたのは、松島良隆(高杉真宙)ではなく、田辺淳一(柾木玲弥)だったようだ。

田辺淳一(柾木玲弥)は春山杏子(長澤まさみ)に「今年の桜は何時咲くと思いますか?」と質問した受験生である。そして、田辺淳一(柾木玲弥)の試験会場2での座席の位置は、廊下側の最後尾で、掃除用具入れの前である。

5時間目の授業「英語」の最中に芝田麻美(美山加恋)が過呼吸を起こしたあと、村井祐志(篠田光亮)が掃除用具入れの中で何かを発見した。

それは、ズボンのポケットに入るサイズなので、おそらく、誰かの携帯電話だろう。

つまり、田辺淳一(柾木玲弥)は廊下の机の中で携帯電話を入手し、携帯電話を使って何かを企んでいたが、芝田麻美(美山加恋)の携帯電話が鳴り、携帯電話についての警備が厳しくなったため、芝田麻美(美山加恋)が過呼吸を起こしている間に、後ろにある掃除用具入れに携帯電話を捨てたのではないか。

「今年の桜は何時咲くと思いますか?」という質問が合い言葉で、田辺淳一(柾木玲弥)と春山杏子(長澤まさみ)の2人が共犯なのであばれ、携帯電話は春山杏子(長澤まさみ)の携帯電話だろう。

また、田辺淳一(柾木玲弥)は回収された英語の答案用紙を心配そうに見つめていたため、何か答案用紙に細工をした可能性がある。

■掲示板の謎
田辺淳一(柾木玲弥)と春山杏子(長澤まさみ)の2人がインターネット掲示板で連絡を取り合っていたのであれば、掲示板に書き込みが残っているはずである。

「インディゴリゾート・応仁の乱」と書かれたインターネット掲示板は滝本みどり(南沢奈央)によって発見され、書き込みをチェックされているはずであるが、それらしき報告は無い。

インターネット掲示板には、インディゴリゾートのゴールドカードをゲットしたという書き込みがあるので、それに滝本みどり(南沢奈央)が反応を示さない点にも疑問が残る。

インターネット掲示板は、携帯用の掲示板とパソコン用の掲示板の2種類が存在しているのではないか。

そして、滝本みどり(南沢奈央)が閲覧している掲示板はパソコン用で、ドラマの節々に映る掲示板は携帯用の掲示板なのではないか。

携帯用の掲示板については、第1話で春山杏子(長澤まさみ)が教室の掃除をしているとき、生徒の石川衣里名(山崎紘菜)がやってきて、携帯用の掲示板を知っているか尋ねている。

■犯人の動機
ドラマ「高校入試」の犯人や真犯人の動機は、「入学試験の採点ミス」と関係あるだろう。

4年前に過去10年分の答案用紙が開示され、橘第一高校でも採点ミスが発覚し、坂本多恵子(高橋ひとみ)ら教師数名が処分された。

教師の処分は減給数1000円という軽いものだが、橘第一高校へ入ることが東大へ合格するよりも価値があるというこの町では、採点ミスによって橘第一高校を不合格になった生徒は人生を大きく狂わされたことになる。

つまり、犯人は「採点ミスによって橘第一高校を不合格になった関係者」という可能性が大きい。

4年前に過去10年分の回答が開示されたということなので、15歳で高校入試を受ける仮定すると、15歳+14年で、29歳以下の人間が採点ミスによって不合格となった被害者になりえる。

橘第一高校の出身者(OB)は、橘第一高校に入学しているので、採点ミスによって不合格になった被害者では無い。したがって、橘第一高校の出身者は犯人から除外できる。

橘第一高校のOBではなく、29歳以下の登場人物は、春山杏子(長澤まさみ)・滝本みどり(南沢奈央)・小西俊也(徳山秀典)・村井祐志(篠田光亮)の4人である。

卒業校が不明で29歳以下の登場人物は、太陽ツーリストの徳原優介(倉貫匡弘)、沢村哲也(荒木宏文)の2人である。

さらに、卒業校も年齢も不詳の登場人物が、田辺光一(中村倫也)と、春山杏子(長澤まさみ)の彼氏と思われる寺島俊章(姜暢雄)の2人である。

このなかでは、春山杏子(長澤まさみ)・村井祐志(篠田光亮)・田辺光一(中村倫也)の3人が怪しいのだが、ドラマ「高校入試」はストーリーが余り進まないので、第4話の時点で犯人の予想を煮詰めるには材料が足りない。

■英語の採点ミス
犯人の動機から考えて、ドラマ「高校入試」の後半は、英語の採点ミス問題が舞台になるのだろう。

松島崇史(羽場裕一)が赴任してきてからは、英語の採点ミスは減ったが、それ以前は英語は採点ミスが酷かったという。

さて、第4話で、情報処理の荻野正夫(斉木しげる)は、元々は英語の教師だった事が明らかとなった。

荻野正夫(斉木しげる)は英語の担当であったが、パソコンが使えるため、資格を取って情報処理の担当をしている。

情報処理の科目が加わったのは最近の事なので、最近までは荻野正夫(斉木しげる)は英語の教師だったということである。

最近というのは、何年前かは不明だが、4年前に入学試験の答案が開示され、採点ミスが発覚している。荻野正夫(斉木しげる)が英語から情報処理に変えた理由も「4年前に行われた答案用紙の開示」が関係しているのではないか。

■教師の人事
教師の人事は校長に決定権があり、校長同士が話し合ってトレードしているのだという。

校長に嫌われる教師は、僻地の学校へ飛ばされたり、不良高校へ飛ばされたりするようだ。

しかし、高校入試で採点ミスを犯した教師が、教師の間でも人気が高い橘第一高校に居続けている。何故だろうか。

特に、採点ミスが多いという坂本多恵子(高橋ひとみ)が橘第一高校に居続けられる理由が分からない。

そう考えると、坂本多恵子(高橋ひとみ)らは校長・的場一郎(山本圭)の指示によって、特定の受験者を合格させるため、意図的に採点ミスをしているのではないか、という疑問が生まれる。

■ドラマ「高校入試」の犯人と黒幕
色々と推理してみると、ドラマ「高校入試」の犯人は田辺淳一(柾木玲弥)で、真犯人(黒幕)は春山杏子(長澤まさみ)という構図が浮かび上がる。

ただ、春山杏子(長澤まさみ)は帰国子女なので、直接的に採点ミスの被害を受けたのでは無く、回想シーンに登場する彼氏が何らかの被害を受けたのだろうと思う。

一方、田辺淳一(柾木玲弥)は、兄・田辺光一(中村倫也)が採点ミスの被害を受けたと予想できる。

ただ、犯人が田辺淳一(柾木玲弥)で、真犯人(黒幕)が春山杏子(長澤まさみ)という図式では単純過ぎるため、お互いのターゲットを交換する交換殺人式で犯行に及ぶのではないか、と予想する。

第5話のあらすじは「高校入試-第5話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

ドラマ「高校入試」の原作や主題歌については『ドラマ「高校入試」の原作や主題歌』をご覧ください。

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コメント欄

答案用紙2枚確認しました。

  • 投稿者-
  • 名無しの権兵衛

ご勝手ながら、私の考え書かせていただきます。
不愉快な気持ちになられたらごめんなさい。

何個か推測を書かせていただきます、

1つ

黒幕「春山杏子」共犯者は「田辺兄弟」
おそらく杏子の恋人は元一高の教師で入試絡みでミスをし責任を感じ辞職または責任を取らされた。→杏子は恋人を助けたい、理解したい、または復讐したいがために教師に
田辺兄は一高受験に失敗し兄の恨みを晴らしたい(兄も)掲示板か何かで知り合い共謀。
あまりにも怪しい行動が続く「村井祐志」も共犯といいたいが、杏子を黒幕だと隠すためにフェイクと言ったほうがいい。(互いが共犯と知らず関わってる可能性はあると考える)

2つ

黒幕「村井祐志」最初から怪しい。同僚、生徒のことすべてを熟知している
こういう教師はいなくはないが…2話で美術室にて杏子らが話しているのを まずいなというような表情でみていた姿は彼がフェイクだと思えない。
動機は採用試験に落ち続けている逆恨みか 単に面白いから

黒幕かはともかく、何かしらで関わっていると考える。

3つめは2つめと関連するが、「水野先生」が黒幕ということ
一番怪しくなさそうな彼こそが…動機は 毎年入試での注意等に苦労しているため。大丈夫 大丈夫と言う上の人間らに不満がある。

理由は曖昧だが、彼が黒幕の場合
共犯は「村井祐志」教室準備の際 彼が鍵を持っていたことに杏子は疑問を抱いた顔をしたが、水野は何も疑わず、ぽんと肩をたたいた。まるで合図をしたかのように
杏子に「ああいうタイプの人間は気をつけたほうがいい」と忠告したのはフェイク

水野を黒幕とし村井を共犯とした場合、おそらく水野はすべての罪を彼に着せるに違いない。

以上

最後に滝本先生が付き合っているのは 相田先生と考えるのが自然
2話 渡り廊下で生徒の落し物みたいなんで生徒指導部で預かってくださいと渡したのはゴールドカード
入試当日 朝から怒られてばっか とつぶやいてたのはカードをなくしたことで怒られたから

つまり石田衣里名と二股

  • 投稿者-
  • いつも見てます!

名無しの権兵衛さんへ
情報をありがとうございます。やはり、解答用紙は2枚ありましたか。次の犯人予想の参考にさせて頂きます。

いつも見てます!さんへ
コメントありがとうございます。水野文昭(阪田マサノブ)の黒幕説も面白い出すね。

相田清孝(中尾明慶)が「朝から怒られてばっか」とぼやいて件は、入試当日が石川衣里名(山崎紘菜)の誕生日だったことを忘れていたので、出勤前に喧嘩でもしたのかと思っていましたが、そういう推理もできますね。参考にさせて頂きます。

  • 投稿者-
  • 管理人

春山先生が田辺の机に答案を置いた後、かすかに微笑んだ気がします。
無事に2枚置けた、ということではないかと。

「田辺が」携帯を掃除用具入れに捨てた、とは考え付きませんでした。
こうなると、女子生徒が保健室に行く際に田辺が不安気な顔をしていたことの説明がつきます。
スマホならそこに何らかの方法で答えが表示された場合に見やすい。それを手放してしまう。

春山先生と田辺が同じ教室になったのは、「ドラマだから」としか言いようがないですね。

  • 投稿者-
  • ニケ

掃除用具入れに入れてあった携帯は、スマホではないと思います。
村井先生が閉じて(音がした)ポケットに入れていましたから。

田辺君が、もしやったとしたら情報漏洩でしょうか。
そして、次回予告にあった「告発文」を書いたのこそ彼。
告発文を解答用紙に「はってはがせるのり」でくっつけたのです。

最後の時間に携帯を用具入れに入れておいて終了間際に本当はこちらの携帯を鳴らすはずだった。
(のり付けの時間確保のため)

ところが麻美ちゃんが携帯を鳴らしてくれたので、ならさなくてよくなったのかな。(どうやって止めたかの疑問が残るけど)

インディゴリゾートのゴールドカード、石川衣里名が盗んでいたとしたら、こちらのイベントは本筋(受験をぶっつぶせ)とはあまり関係がなくなってくるのかもしれませんね。煙幕的イベント。

質問
注意事項を当日貼ったのは第2会場だけですか。

  • 投稿者-
  • かにこ

自分で質問しておいてなんですが、わかりました。
全会場当日貼っていました。
しかも、本部でのすり替え不能でした。
(第三話の最後の方で小西先生受け取ってました^^;)

すり替え犯人は村井先生で決定!

  • 投稿者-
  • かにこ

第三話 → 第二話 でした。

私は、黒幕と犯人逆なんじゃないかと思います。

春山先生は表の世界でしか、田辺君を知らず利用されているだけ。
彼女が手を付けたのは解答用紙を2枚配ることのみ。

逆に村井先生とはネット世界でしか知り合いではなく、
コンプレックスを利用しまくっていそう。

注意事項すり替え犯人が村井先生確定ということで、
携帯関連のイベントは彼がすべて犯人に変更します。
春山先生に携帯返そうとしたとき、あれ?って顔したのは、
盗んでいれておいた時には、携帯開いてなかったよな。
ということ。

開いたのは、もちろん田辺君。

桜が咲くのは‥‥は、やっぱりあなたは帰国子女だね。
って意味ではないかと思います。
普通の教師は合格発表の日をいうものだよというフラグ。

  • 投稿者-
  • かにこ

かにこ様
いろいろありがとうございます。
1.2話の録画を消したことを後悔しています。DVD化したら買ってしまうかも。
「告発文」は同窓会長の息子のカンニングを、英語教師の息子が「告発」する、という見方がありますが、そんなことしたら自分も怪しまれますよね。
田辺が「兄」の件やその他過去の不正について告発文を書いた、というのならばドラマの本筋に合うな・・・。

注意書き差し替えは、斉木しげるが怪しいと思うのですが、次回はいかに。

  • 投稿者-
  • ニケ

コメント返してくれてありがとうございます。

今のところ、犯人候補は「春山杏子」「村井祐志」「田辺兄弟」が有力ですね。

「今年の桜はいつ咲くと思いますか?」は合言葉とみて間違いないと思います。

と余談ですが、宮下先生と水野先生は高校の同級生で間違いありませんかね。
宮下先生は1話で水野と呼び捨てしてましたし、水野先生は同じく1話で「~自分で調べろよ」と言ってました。ここも何か関係あるでしょうか

  • 投稿者-
  • いつも見てます!

いつも見てます!さんへ
宮下輝明(小松利昌)と水野文昭(阪田マサノブ)の2人は、橘第一高校の出身で、同い年であることから、同級生とみて間違いないでしょう。

宮下輝明(小松利昌)は最近、家を購入していることや、松島崇史(羽場裕一)の代わりに英語の採点に加わることから、何らかの形で事件に絡んでくると思います。

  • 投稿者-
  • 管理人

宮下先生が近所に家を購入したのが果たしてどう絡んでくるのか・・・。
と???しているうちにようやく明日。
テレビ雑誌だと「放送回数未定」とありますが、まあ、10話か11話として、まだ半分。
これからどのような展開になっていくか全然読めませんね。
答案用紙に過去の様々な問題の「告発文」が貼られていたとして、
あの校長なら(自分が関与していてもいなくても)学校内でもみ消し、の可能性が高いな・・・。
答案用紙の枚数が芝田の分も合せて一致した理由が分からない。「はってはがせるのり」がポイント?

  • 投稿者-
  • ニケ

ニケさんへ
おそらく、解答用紙を回収した村井祐志(篠田光亮)も共犯者ではないでしょうか。解答用紙は片端しか数えないので、半分に折っていれば、41枚を40枚に見せることは可能です。

貼って剥がせるノリを使ったとしても、村井祐志(篠田光亮)が共犯でなければ、成功させるのは難しい気がします。

  • 投稿者-
  • 管理人

私も楽しく拝見しています。
解答用紙、2枚もらった46番君、1枚を小さく畳んでポケットに・・・なんて不可能ですかね。

  • 投稿者-
  • はじめまして

はじめましてさんへ
携帯電話が鳴っている最中に行えば、可能だと思います。ただ、受験番号を記入した方の答案用紙を何かに使うのであれば、答案用紙に折り目が出来ると不自然になるので、別の方法かと思います。

  • 投稿者-
  • 管理人

私的には予想なんかしなくてもじっくりとストーリー?を見て進んでいけばいいじゃないんでしょうか?まあ私だけかもしれませんが・・・・・・。www

  • 投稿者-
  • 名無しのごん米w