GOLD(ゴールド)のあらすじ

フジテレビの新ドラマ「GOLD(ゴールド)」のあらすじとネタバレです。GOLDは非常に面白いドラマなので、見逃した人のために、あらすじと簡単なネタバレをしておきます。あらすじとネタバレを知りたくない人はご注意下さい。

有名なカリスマ経営者・早乙女悠里(さおとめゆり=天海祐希)が経営している会社「YSコーポレーション」に、新倉リカ(長澤まさみ)は社長秘書として就職する。

早乙女悠里(天海祐希)は、優秀な遺伝子をもつ子供を産むためにソウルオリンピック・レスリング・グレコローマン55kg級の金メダリスト明石辰也(寺島進)と結婚して、4人の子供を儲けていた。

長男の早乙女洸(さおとめこう=20歳=松坂桃李)は競泳、次男の早乙女廉(さおとめれん=18歳=矢野聖人)は陸上、長女の早乙女晶(さおとめあきら=17歳=武井咲)は高飛び込みで、それぞれロンドンオリンピック代表選手にまで成長していた。一方、三男の早乙女朋(大江駿輔=10歳)は体が弱く、喘息で学校へは行っていない。

新倉リカ(長澤まさみ)は秘書に合格したのは、早乙女悠里(天海祐希)が選んだのではなく、三男の早乙女朋(大江駿輔)に気に入られたからだった。

秘書に合格した新倉リカ(長澤まさみ)は会社の寮へ引っ越す。向いの部屋には早乙女悠里(天海祐希)の別居しているダメ亭主・明石辰也(寺島進)が住んでいた。明石辰也(寺島進)は働かず、妻の仕送りで生活していた。「GOLDのあらすじ2」へつづく。

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