長澤まさみの彼氏は姜暢雄
長澤まさみが出演するフジテレビの採点ミスドラマ「高校入試」の第12話のあらすじとネタバレのあらすじ編です。
このページは「高校入試-第12話のあらすじとネタバレ」からの続きです。
■高校入試-第12話のあらすじ後編
小西俊也(徳山秀典)が「いったいどうしてそんな事を」を尋ねると、春山杏子(長澤まさみ)は「決まっているじゃないですか。入試をぶっつぶすためですよ」と答えて話を続けた。
春山杏子(長澤まさみ)は「事件を起こしたかったんです。学校側がどう動くのか、知りたかったんです。高校入試にどれくらい、真摯に取り組むのか」と話す。
試験終了後、問題を回収する時に携帯電話を鳴らし、春山杏子(長澤まさみ)は問題を解いた方の答案を受け取る予定になっていた。
しかし、77番・芝田麻美(美山加恋)の携帯電話が鳴り、過呼吸を起こした芝田麻美(美山加恋)を保健室へ連れて行くことになったため、春山杏子(長澤まさみ)は答案用紙を受け取れなくなってしまった。
春山杏子(長澤まさみ)が受け取る予定になっていた答案用紙は、沢村幸造(入江雅人)が見つけ、おまけに受験番号まで書いていたため、春山杏子(長澤まさみ)も驚いたのだという。
小西俊也(徳山秀典)は「僕は杏子先生(長澤まさみ)が目的が知りたい。学校側がどう動くかを知りたいと言っていたが、そんなことでここまでするはずがない。本当の目的はなんなんだ」と尋ねると、春山杏子(長澤まさみ)は話し始めた。
帰国子女の春山杏子(長澤まさみ)は、日本の大学を卒業して旅行代理店に就職し、ある高校の修学旅行を担当した。そして、修学旅行で熱血教師の寺島俊章(姜暢雄)と知り合った。
寺島俊章(姜暢雄)は徳原優介(倉貫匡弘)の先輩だった関係で、修学旅行後に一緒に飲むことになり、やがて春山杏子(長澤まさみ)は寺島俊章(姜暢雄)と付き合うようになった。
春山杏子(長澤まさみ)は「寺島さんのように、もっとじっくり生徒と関わってみたいな」と話すと、寺島俊章(姜暢雄)は「じゃー教師になれよ。もし、成れたら…、もし、成れたら…。成れた時に言うよ」と答えた。
春山杏子(長澤まさみ)は約束通りに教師になったが、寺島俊章(姜暢雄)から約束の言葉を聞くことは出来なかった。寺島俊章(姜暢雄)は飲酒して車道に飛び出して死んでしまったからだ。
寺島俊章(姜暢雄)は事故なのか自殺なのかも分らない。ただ、寺島俊章(姜暢雄)には思い詰めていたことがあったのだという。
春山杏子(長澤まさみ)は「一高に赴任が決まった時はラッキーだと思いました。厳しい試験を勝ち抜いてきた生徒達と接することにより、高校入試について理解できると思ったからです」と言い、話を続けた。
しかし、生徒はそれほど一高に誇りを持っておらず、既に大学に向けて照準を合わせる者も居た。一高に拘り続ける一高OBも居り、春山杏子(長澤まさみ)はショックを受けたていた。
その一方で、村井祐志(篠田光亮)の話を聞いた春山杏子(長澤まさみ)は、村井祐志(篠田光亮)のような人間も居ることを知り、高校入試について深く考えさせられたのだという。
しかし、村井祐志(篠田光亮)は「僕の気持ちは春山先生(長澤まさみ)に理解できるとは思えない。大手代理店に就職して、教師にも1発で受かって。どうせ特殊推薦枠で受かったんでしょ」と反論した。
春山杏子(長澤まさみ)は「過去は切り捨ててしまえばいいじゃない。筆記試験で受かってたのに、面接で落とされたのよね」と諭した。
すると、村井祐志(篠田光亮)は「試験官は一高のOBばかりなんだから仕方が無い。僕は学校や教育に問題意識を高く持った答弁をしていた」と答えた。
しかし、的場一郎(山本圭)は「問題をあげつらうような教師はいらないんだよ。それより、夢物語でも、前向きな教師に現場に来て欲しいんだ。出身高校で選んでるわけじゃ無い。そう松島先生(羽場裕一)から聞かなかったかね」と話した。
村井祐志(篠田光亮)は松島崇史(羽場裕一)の高校時代の教え子で、松島崇史(羽場裕一)はどうにかしてやりたいと思い、的場一郎(山本圭)に相談していたのだという。
村井祐志(篠田光亮)は「同じ事を言われました。でも、どうせ松島先生(羽場裕一)も一高出身なんだから、不利な条件での戦い方は分らないだろうって」と、うなだれた。
すると、春山杏子(長澤まさみ)は「彼には言ってあげたかった。採点ミスが見つかり、不合格を苦に自殺していたとしても、同じ過ちを繰り返さないためにも教師を続けなければならない、と」と言い、話しを続けた。
4年前の4月、ある少年が自宅で首を吊って自殺した。少年は第1志望の高校に落ちていたため、それが自殺の原因だとされた。
自殺した少年の両親が11月に開示請求をし、3点分の採点ミスが発覚した。少年の両親は学校側を責めた。
その採点に寺島俊章(姜暢雄)が関わっており、寺島俊章(姜暢雄)は酒を飲んで荒れるようになっていた。
春山杏子(長澤まさみ)はあらゆる言葉で寺島俊章(姜暢雄)の事を励ましたが、帰ってくる言葉はいつも「日本の学校のことは、帰国子女の君には分らない」だった。寺島俊章(姜暢雄)が死んだのは、それから3ヶ月後のことであった。
高校入試-第12話の犯人予想は「高校入試-第12話の犯人予想」をご覧ください。
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コメント欄
紳士→真摯、留学旅行→修学旅行ですね。
ちょこちょこ書き間違いがありますね。毎回楽しみにしていますが、慌てず、ゆっくり入力されたらどうでしょうか?
ご指摘ありがとうござます。誤字を修正しました。できる限り誤字には気をつけているのですが、忙しい時期はどうしても誤字が増えてしまいます。
寺島や優ちゃんの正体、犯人予想など私達視聴者はかなり踊らされたなぁと感じます。私にはそれが心地よかったです。皆さんのいろんな推理が楽しめたので。
表情を見ると明らかに荻野先生がもう一人の協力者だと思いますが、あと何人か関わっていそうですよね。石川にメールを送ってたのが田辺淳一だとしても誰がみどり先生と相田先生の事を教えたのか?満点の答案用紙を貼ったのは誰なのか?桜の合言葉を小西先生にも尋ねたのは何だったのか?村井先生が春山先生の携帯を出そうとした時の表情など、謎や伏線がまだたくさん残ってます。
これらを説明するのには時間が足りないと思いますが、最後まで回収される事を祈ってます。
村井の「尊敬してたのに!」のせりふから松島を想像しますが、田辺と杏子を同じ教室にするのが可能なのは荻野しかいないですよね。
予告を見る限り田辺は不合格になるようですが、他の教科は高得点だし、家庭のことを考えると公立の一高に行きたかったのではないでしょうか。
実は合格していて悠々と去っていく姿かもしれませんが。
『高校入試』は自分の中で殿堂入りが決定しました(^^)わかってはいましたがやっぱり面白かったですね。予想が的中したのもありましたし、よく考えればそうだよななんていうのもありました。答案用紙2枚配布や春山先生の彼氏の死(実際には自殺と予想してましたが。)、杏子LOVEもまさか自分で仕組んでいたとは女の子が書いたようには見えましたが、石川がやったようにしか考えられませんでした。先入観って怖い。
ところで、坂本先生のロッカーに入ってた『入試をぶっつぶす』は誰が書いたんでしょうかねぇ~。ここまで来れば誰でもいいですが( ̄▽ ̄;)
あとは村井先生ですね。実際はどうなんでしょう。12話を見た感じでは犯人から外れたように見えますが。でも、やっぱり教師になれないことには怒りを感じていたようですね。ある意味一番で一高に固執してるんだろうなとは思っていましたが。12話の回想シーンで少し違和感が…それは、村井先生が2Bの教室の鍵を取りに行ったら、二年生の教室の全ての鍵がなくて、急いで教室に向かったら、春山先生が教室の鍵をかけていた。それを見た村井先生は声をかけることなく隠れてみていたというシーン。あの時点では、まだ何の事件も発覚していないので、春山先生から隠れるというのは何か不自然なような気がします。小さいことですけど。
次は、松島先生ですね。一連の犯行には関わっていないという予想をしていましたが、何か雲行きが…。次回予告でも村山先生が『尊敬していたのに』などと意味深な発言をしているのを見ると…怪しい。
あとは、荻野先生ですね。犯行に関わった確たるものはまだ出てきていませんがやっぱり校長先生との会話のシーを見ていると黒幕候補の筆頭ですね。
水野先生、小西先生、宮下先生、坂本先生、相田先生、校長、教頭は除外かな。やっぱり、共犯者が春山先生を問い詰めるというのは少し不自然かなと。
あと、芝田あさみを共犯候補にしていましたが、やっぱり偶然だったんですね。ただここまできたら犯行候補からはずしません(笑)
あとは犯行グループはいくつか存在していて、お互いに繋がりなく行動していると推測は当たってましたね。でもまさか、春山先生が石川の携帯隠しのことを知っていて泳がせていたとは予想していませんでしたが。
寺島と優ちゃんがあんな形で繋がっていたとはね。公式HPの相関図にも隣同士でのっていましたしね。
最終的な、犯人予想ですが。。。
改めて、春山先生、田辺弟、石川えりな、村井先生、荻野先生、芝田あさみとして締め括りたいと思います。
そして次週の最終回では責任をとって誰かが辞職するようですがあれは、坂本先生と予想します。
春山先生や村井先生の話を聞いて、色々と考え方が変わったとか。
きのうは見ていて鳥肌がたちました。あの校歌の不協和音すごい演出でした。
杏子先生以外の協力者は、荻野先生(この人が首謀者かも)と水野先生だと思います。もう1枚の答案用紙を46番から回収したのは、携帯電話を返す時ではないでしょうか?
村井先生が回収していた携帯電話を取りに行くと行ったのに、水野先生がわざわざ自分が行くと言いましたよね。
あの場合教室責任者である水野先生が教室を離れない方が自然だと思うのですが、予定外の事が起こってしまったので、水野先生が急きょもう一枚の答案を回収したのかな?と思います。
ただ水野先生の動機がわかりません。
こんにちは。
今回はいつもと違いハイテンポな展開でしたね。この分だと回収されない伏線はたくさんありそうですね~。
ただ、何より残念なのは、杏子先生の
犯行動機が「八つ当たり」だったことですかね。寺島が死(自殺?)まで追い込まれるような高校入試の実態を知りたかったというところまでは理解できますが、それで不正までするか?と、非常に自己中心的な考え方が全く共感できませんでした。(田辺兄弟との繋がりは来週出てくるのでしょうが、)自分の好奇心だけで、一高を無差別的にターゲットにして、その動機を一高崇拝への嫌悪にすり替えるような発言は軽蔑に値します。
来週での名誉挽回を期待します…
もう一人の犯人は荻野先生で間違いなさそうですね~。職員室での答弁の間、目線がおぼついてないですし。予告での村井先生の尊敬してたのに発言はミスリードでしょうね。
あと、合否予想ですが、田辺弟×、松島息子○、沢村弟×、芝田娘○、でしょうね。芝田娘の携帯の件は免罪になっているので、回収された回答のみを正として考えるとこうなりますね。
理科の試験でくだらない質問をしたやつは不合格です笑
犯人は荻野。しかし荻野の動機は何なんでしょうか?松島先生も怪しいですが、自宅へ帰宅したのでよっぽどのことがない限り犯人ではないと思います。
荻野先生はなぜ高校入試のをぶっつぶしたかったのか動機が凄い気になりますね。
次回、辞職願いを出すのは春山先生だと思います。
「失う覚悟のないものは責任すら取らせてもらえない」
あの手は荻野先生の手ではない気が・・・
このサイト本当に楽しみにしてましたあと、一回になりましたから、少しさみしいです。管理人さん、何時もすごく早いUPで、ありがたかったです。自分には、鋭い推理が出来ませんでしたが、本当に、このサイト楽しみました。ありがとうございました\(^o^)/
先ほどの追加です。
春山先生は辞職願を出したが受け取ってもらえず、荻野先生が全ての責任を取って辞めたのだと思います。
作品のキーマンになった村井についてですが
怪しい点・
相田と石川はともかく、みどり先生と相田の関係はいつ知ったのでしょうか…そんな描写はなかったはずです。
村井の語りが長い。12話の語りは長すぎたような気がします。松島先生という単語を出したかったような印象でした。
私はシロと思います。
次回で、尊敬していたのに。と言ってます。
どんでん返しで村井がクロとは考えにくいです。
村井が尊敬しているのは
校長 水野 荻野 やはり荻野じゃないでしょうか
松島は尊敬というのは違うと思います。
12話で、なんだかで、一高出身の松島先生は…と言っていたので、
ほかは、みどりが学校を離れたのは気になります。石川のくだりから無理はないですが、
石川は親に迎えにきてもらい、松島は合否判定するから帰らせばいい。話です。
俺は荻野先生、松島先生、水野先生の中に犯人が確実にいると思います。
張り紙なら荻野先生が一番しやすいはず、あと、昨年度版の注意事項についても荻野先生ならすり替え可能(受験番号が書かれていたことについては不明だが)
予告で村井先生が、「尊敬してたのに…」といったことでもしかしたら松島先生が犯人なのではないかと思いました。
水野先生については、自ら携帯を取りに行きました。その際に首謀者の田辺から受け取ったとも考えられます。
校内の残る協力者は校長。っていうのはどうでしょうか?
「尊敬していたのに!!」のセリフは「村井の犯人が分かった時点での、犯人に対する言葉」だとは断定できません。
杏子の首謀者は「外部に居ます」は信じないと作品としては成立しないし、最終話だけ出てくる新たな登場人物は考えられない。
また、これだけ高校入試をシステムや学閥等といった側面や発展的な問題として取り上げて来ているのに、採点ミスやそれに伴う自殺?事故死?の恨み?のようなものだけを動機とするのはいささか深まりに欠ける気がします。
入試の制度そのものは、一見レース、ゲーム的に思われるが、決して能力や人間性の優劣を判定するものではなく、単純で結果においては敗者のない個人内評価されるコアな分岐点にすぎないといったメッセージを感じる。
そう捉えると、少なからず学校で入試を体験した者で高校入試の結果で「敗者」だと思い込んでいる者、あるいは受験の結果が全人格的な勝敗を決定づけるものであると考えて受験している者が首謀者であると思うのです。
消去法で考えれば外部の首謀者はかなり絞れます、逆に合否の判断を全人格的な勝者敗者としては考えていない校長がその真理を広めるために、現行での選抜方法での限界を感じた校長の暴挙であるという…乱暴な予測をしてみました。来週楽しみです!!(p_-)
一気に話が進みましたね。
関係ないのかもしれませんが、
学力で合否が決まるのは如何なものか、もっと総合的に見て・・・
というような件がありましたが、
実際、人格とかで試験落とされたら、その方が立ち直れません・・・。
みんなで校長室に戻る前に
荻野先生が杏子の肩に手をおいたのが気になる
みなさん、レベル高いですねぇー
ほんと、みなさんの意見、参考になります。
いま自分が疑問に残っていることを考えてみました。
坂本先生に入試をぶっ潰す、と紙を入れたのは誰か、、女子ロッカー、みどり先生?
杏子先生はすべて話しているので、違うと思ってますが。。。。
あと、松島先生の子供の答案用紙が書き直された件はどうなったんですかね・
本当にくだらない疑問ですが、松島先生とみどり先生を帰らせたのがどうしても疑問ってか、納得いかんのですよ。
たぶんどっちかは絡みがあるような;・・・
合否関係はどうなるんですかね?
82点と100点。
どっちの扱いになるのかなぁ
そこらへんが解決されないと、納得できないですねー
あと1話で完結されるんですかね
個人的には
同窓会長の息子は不合格にしてほしいです。
松島先生が同窓会長に茶筒の中にいれた解答用紙を渡していたとかのくだりはないのかなぁ・・・
考えすぎかなぁ・・・
あと1話、本当に楽しみです。
単純に荻野先生ではなく、意外な方を期待しています。
個人的には松島先生だと思っています。
クロであってほしい、と思っていた優ちゃん、ある意味、ものすごい役割でしたね。
寺島と杏子が付き合いだすきっかけを作ったという。
ただ、杏子が計画実行に向けて緊張感が高まっているときにみどりが「予約して」だの「カード無くした」だの、予想外の出来事が起きたので、フォローはしていたのかもしれません。(杏子の計画を知っていたかどうかは分かりませんが。)学校を出るときの不審な笑みは、「みどり先生、って変な娘だなぁ。」的なもので、杏子も「あれ?(優ちゃん?)」と言おうとしていた、ということで伏線回収でしょうか。
管理人さんが予想していた、「杏子(長澤)は旅行会社時代に修学旅行の引率で高校教師の彼(姜)と出会った」っていうのが当たってて脱帽しました。
旅行会社の優ちゃんも久々の登場で、なるほどって感じでしたね。
ただ、修学旅行中にタバコを吸っている生徒のガラが悪そうだったので、進学校の橘一高の教師ではなかったようですね。
坂本先生(高橋ひとみ)も「その彼はどうなったの?」みたいなことを聞いていたし、ほかの先生も全く知らなかったみたいですね。
個人的に、最終予想としては ほかの犯人は荻野先生&水野先生じゃないかな。
どっちもMがついてますしね。
水野先生の動機→指示に従えば管理職ポストへ裏口推薦すると荻野先生にそそのかれたため答案回収に協力
荻野先生の動機→実は杏子先生彼氏の自殺(事故死?)において、荻野先生も当時の赴任高校で採点ミスに関わっていた。本当は荻野先生がミスをした張本人で自分を責めていた。教師を辞する覚悟で今回の計画に乗る。後のポストを水野先生へ引き渡すつもりだった
水野先生オネエ疑惑説っていうのが、個人的にウケましたが、このままの進行状況では無さそうですね(ちょっと残念)
あと、みどり先生と松島先生の不倫説(体育教師との交際はダミー)なんてのもあれば、みどり先生にも動機があるかな?
私より、息子の入試のほうが大事なの?それに、松島先生の息子が一高に合格して生徒になるとイヤでも毎日見ることになるので不合格にさせたい。=ぶっつぶす!
ちょっと安易かな?
管理人様、おつかれさまです。
今週私が一番注目していたのは、寺島先生は一高の先生か楢高の先生か?どちらも外れました WWW
春山先生を犯人として重視しすぎてしまったので、つい寺島先生を中心人物に近い人だと思い込んぢゃったけど、見事にはずれました。
犯人はM先生
僕は、荻野先生が犯人だと思うし、展開からも荻野先生だと思われます。
エンディングで坂本先生が、「犯人名乗り出なさいよ」と叫んだとき荻野先生は一人離れていたことから。しかし、荻野犯人説は荻野先生の動機がよくわかりません。荻野先生の動機は何なんでしょうか?管理人さんの考えを教えてください。
最後エンディングで、辞表を提出した先生は誰なのでしょうか?長澤まさみは
ナレーション的な感じで、多分責任はとれなかったのだと思われることから
責任をとる先生はそれなりの役職についてる先生だと考えられました。しかし
提出する際の手が少し女性の手ぽかったような気がしますが、犯人は本当に荻野先生なのでしょうか?
役者さんのtwitterから意外な人が犯人と書かれていましたが、このまま荻野先生が犯人だとなんのどんでん返しがないままおわってしまうのではないかと思います荻野犯人説はあまりにも単純明快すぎるのではないかと考えました。しかし描写から荻野先生以外は考えられない、さぁ最終回どうなるか、大どんでん返しはあるのか、湊かなえに期待します。
春山先生が、石川に二股をかけられていると教えたのが村井先生と疑った理由が何故か分かりません。村井先生も「だから僕が疑われたのですか?」と言っていましたが、村井先生も何故そのように(あたかも身に覚えのあるように)言ったのか分かりません。
前々回、石川が「杏子先生を困らせたかった」と言ったのは、相田先生とみどり先生の旅行を仲介した杏子先生を困らせたかった、というこでしょうか。
松島先生親子も微妙です。前々回、松島先生と息子の携帯のやり取りで、「試験中、変わったことはなかったか」「46番は難関私立に合格している」とあり、松島先生がすぐに幹部にその旨報告してます。でも、普通、何か変わった事と聞かれてこんなことが出てきますか? また松島先生が突然「46番は難関私立に合格しているそうです」と言い出し、続きざまに「46番も答案を紛失された被害者でしょうか」と言ってましたが、このシーン、いまだに唐突感が残っています。松島先生の発言に誰も「それはどうして分かったのか?」と言わなかったのも不思議ですが、ドラマだから仕方ないですかね。
田辺くんゎ合格しますか?同窓会長の息子ゎ合格しますか?柴田あさみゎゴウカ牛ますか?松島ゎ合格しますか?僕は田辺は落ちて、沢村は受かって、柴田は受かって松島は落ちるのではないかと思います。理由は告発文を書いたため
村井先生が松島先生をそこまで尊敬してないことは驚きでした。一高だから僕の気持ちはわからない。と複雑な心境なんですね…
小西先生ってトゲありますね…
最終回予想、もはや願望
坂本先生ー改心してほしいですが、きっとしない…
小西先生ー好きな杏子先生が去ったことをそれほど引きずらず、坂本先生に注目してそう~か村井先生にからかわれるか(笑)
村井先生ー無事に採用試験に合格、一高ではなく母校の三高の教師になり自分と似た境遇の生徒を支えるいい先生になる。か憧れの一高で正規職員になり、松島先生と働き、いろんな先生をいつもの調子で観察。
相田先生ー事が大きなり、退職が理想ですが、たぶん内々で処理され他校に異動がいいとこでしょうね。
みどり先生ー人事異動で一高を離れ、いわゆる普通の高校で自分がやりたいように楽しく音楽を教える。相田とは別れる。
三高に村井と共に赴任し、1年後の入試日にて、二人で1年前のことを振り返るう。が個人的な理想です。(そこまで描かれないでしょうが、二人は付き合ってほしいです。)
水野先生ー一高にて、以前と変わらずクールに勤務しつつも、管理職になり、入試制度を変えようと誓っている。
宮下先生ー杏子がいなくなったことを寂しく思いつつも相変わらず、水野や坂本をおちょくる。4月「杏子cコーヒーいれってていないのか」みたいなのが理想
松島先生ー息子は無事一高合格したため、別校に異動
たまに、村井と呑む。
校長、教頭ー今回の事件は恐らく公にならないので、特に動きなし。
沢村親子ーはわかりませんが、恐らく息子は落ちるでしょうね…
芝田親子ー一高落ちるかな…
石川ー相田異動でお咎めなし。
犯人&説の杏子、田辺、荻野は省きますですが、田辺兄は引きこもりが脱出し、入試制度を変えるため再び勉強を始めると思います。
気になる伏せん
-柴田麻美の答案の書き換え
-松島息子の答案のすり替え
-同窓会長の「息子がシェークスピアが思い出せなかったと言っていた」発言
-春山先生の携帯をポケットから取り出すときの村井先生の顔
-松島先生が、坂本先生がトイレに入った時、手洗い場に答案を置いていたのを知っていたこと
-校長室で1人になったみどり先生が答案用紙に触れようとしていた
今思いつくのはこれくらい。
みなさんが指摘されてたことで、学校の時計の針が進んでる?遅れてる?とか、松島先生がコンビニで見たメールの日時が昔の物だったとか謎だらけ。
46番の兄のドキュメンタリーもまだ全部見れてないし、銀賞を取ったのになぜ引きこもりになったのかのくだりや、来週新たに分かる犯人の動機の説明などなどすんごい盛りだくさんですが、あと1話で上手くまとまるんでしょうか!?
■いちごさんへ
11話あたりから、伏線を回収しながら話しが進んでいるのですが、かなりの数の伏線を最終回に残しましたね。大量の伏線をどうやって回収するのかが、最終回の見所になりそうです。
■ニケさんへ
田辺家は家庭崩壊しているようですが、田辺淳一(柾木玲弥)は優秀なので奨学金が借りて清煌学院へ行くと思います。
■予想合戦さんへ
春山杏子(長澤まさみ)が、黒板の上に携帯電話を仕掛けていた件を知っていたのは驚きですね。しかも、「生徒を巻き込みたくない」と言い、犯人なのに正義の味方のようになっていたのにも驚きました。
■はちみつさんへ
確かに水野文昭(阪田マサノブ)が携帯電話を取りに行くのは不自然ですね。ただ、水野文昭(阪田マサノブ)が犯人だったとしても、水野文昭(阪田マサノブ)の背後に黒幕が居ると思います。
■禁煙中さんへ
春山杏子(長澤まさみ)が「入試をぶっつぶす」計画に参加した理由が強引過ぎましたね。最終回でも一波乱あることを期待します。
■ゆいとさんへ
田辺淳一(柾木玲弥)も帰宅しているので、まだまだ松島良隆(高杉真宙)にも可能性はありますよ。
■猫の置物さんへ
春山杏子「私が責任を取って辞めます」
小西俊也「まってください。僕が辞めます」
坂本多恵子「それなら私が辞めるわよ」
全員「どうぞ、どうぞ」
■いつも見てます!!さんへ
なるほど、村井祐志(篠田光亮)はこのままシロで終わりそうですね。
滝本みどり(南沢奈央)はまた学校に戻ってくるようなので、最後に一波乱がありそうですね。
■なおりんさんへ
ありがとうございます。来シーズンもよろしくお願いします。
■いつも見てます!!さんへ
答案用紙を探している時だったと思います。春山杏子(長澤まさみ)が相田清孝(中尾明慶)にカマをかけたとき、
■かいとさんへ
3人の中では荻野正夫(斉木しげる)が一番怪しいですね。
■バケツの中の携帯さんへ
そうですね。ドラマにメッセージ性を持たせるという点でも、単純に採点ミスへの報復という構図ではなく、背景に教育問題や高校入試の問題点というテーマが潜んでいると思います。
■かえでさんへ
確かに人格で不合格になると最悪ですね。
■Mさんへ
帰国子女なら直ぐに「セクハラ」と言い出しそうですが、春山杏子(長澤まさみ)は何も言わなかったので怪しいですね。
■まさきさんへ
ロッカーの紙も答案用紙の改竄についても、最終回で伏線しなけらばならない伏線ですね。
滝本みどり(南沢奈央)は送っていくだけで、学校に戻ってくるはずです。最後の最後でクロに転じる可能性があります。
■ニケさんへ
徳原優介(倉貫匡弘)と寺島俊章(姜暢雄)の2人が先輩後輩という間柄だったとは驚きましたね。
■hinaさんへ
寺島俊章(姜暢雄)は橘第一高校の教師ではなさそうですね。ただ、他に、自殺するほど生きたかった公立高校というは思い浮かばないので、学校自体は特に関係が無いのかも知れません。
■かにこさんへ
私も、寺島俊章(姜暢雄)が勤める学校については予想が外れました。
寺島俊章(姜暢雄)が橘第一高校の教師ではないと、春山杏子(長澤まさみ)の動機が弱くなるのですが、最終回でどんでん返しがあることを期待したいです。
■名無しの甲谷さんへ
私は、黒幕を荻野正夫(斉木しげる)または上条勝(清水一彰)と予想しているのですが、動機については見当が付きません。個人的な恨みというよりも、入試制度に警鐘を鳴らすような動機かもしれません。
■iwishさんへ
良い意味で期待を裏切って欲しいですね。湊かなえのお手並み拝見と行きたいです。
■紫さんへ
春山杏子(長澤まさみ)を困らせたいという件は、石川衣里名(山崎紘菜)は当初、相田清孝(中尾明慶)の彼女を春山杏子(長澤まさみ)を勘違いしていたということです。
残り2点につては、会話が不自然なのであれば、何らかの伏線なのかもしれません。
■みずの-mizuno-さんへ
誰が合格するのでしょうね。田辺淳一(柾木玲弥)は合格を辞退して、清煌学院へ行くと思います。
■DIVEさんへ
学校は隠蔽体質という伏線があるので、全ては内々に処理されそうですね。
■鉄人さんへ
かなり伏線が残ってますね。ドラマ「高校入試」は会話劇なので、やろうと思えば、かなりの伏線は回収出来ると思います。