ドラマ「GOLD」のあらすじとネタバレ
天海祐希主演の新ドラマ「GOLD(ゴールド)」のあらすじとネタバレです。前回のネタバレとあらすじはこちら。あらすじとネタバレを知りたくない人は閲覧しないでください。
YSコーポレーションはスポーツ部門とエステ部門とで構成されており、スポーツ部門の責任者は蓮見丈治(反町隆史)で、エステ部門の責任者は相馬幸恵(賀来千香子)だった。
蓮見丈治(反町隆史)は早乙女悠里(天海祐希)に離婚を勧めて求婚するが、早乙女悠里(天海祐希)は「ゴールド(金メダル)を手に入れて死んだ兄・早乙女修一(水上剣星)の墓前に捧げるまでは」とさえぎる。
注意:早乙女修一(水上剣星)は水泳選手で、ソウルオリンピックでは金メダルが確実と言われてたが、大会直前で事故死し、ライバルの蓮見丈治(反町隆史)がオリンピックへ出場していた。
家族で食事していると、次男の早乙女廉(矢野聖人)は陸上部に退部届を出し、陸上を辞めると言い出した。早乙女悠里(天海祐希)は「戦わない者を早乙女に置くことはできない」と言い追い出した。早乙女廉(矢野聖人)は別居中の父親の部屋へ行った。
長女の早乙女晶(武井咲)は「金メダルを取ったら世界の前で蓮見丈治(反町隆史)を愛していると告白する」と言ったが、蓮見丈治(反町隆史)は相手にしなかった。つづく。