東都銀行の現金輸送車強奪事件の犯人をネタバレ

ドラマ「パーフェク・トリポート」の第3話「訴えられた死人8年の時が動き出す」のあらすじとネタバレです。このページは「パーフェク・トリポート第3話のあらすじ」からのつづきです。

元恋人・吉川理恵子(吉田羊)も事故現場に置いていたコーヒー豆のおひねりについては知らなかった。事件当時、吉川理恵子は松田浩二(岡田義徳)と上手く行っていなかった。松田浩二は毎晩、遊び歩いており、吉川理恵子は松田浩二とは別れて、1人で娘を産んで育てる決心をしていた。

遊軍取材班・紫村健(小柳友)の調査により、松田浩二は毎晩1人で稽古をしており、演劇評論家に舞台初日に観てきて欲しいと念を押していたことが判明した。交際相手・吉川理恵子の話と食違っていた。松田浩二はどこで稽古をしていたのか?

蒼山叶(松雪泰子)は、練習スタジオの管理人(木村栄)から話を聞いたが、管理人は一切知らないと答えた。

蒼山叶らが松田浩二の命日に事故現場で張り込んでいると、奥澤緑(相武紗季)が差し入れを持ってきた。しかし、蒼山叶はスルメが無いと言い、もう一度買いに行かせる。

そうこうしていると、事故現場にコーヒー豆のおひねりを持った男が現れた。男はスタジオの管理人だった。

蒼山叶は松田浩二の母親が作った手作りのカップにコーヒーを注いで、管理人に渡した。スタジオの管理人室には松田浩二の母親が作った手作りのカップが置いてあり、蒼山叶はコーヒー豆のおひねりを置いたのはスタジオ管理人だと気付いていたのだった。

蒼山叶は、「この事件は世の中から忘れ去られていくが、関係者が抱いている疑問は残る。松田浩二のことで思い当たることがあれば話して欲しい」と言い、名刺を渡して去っていった。

翌朝、スタジオ管理人は、遊軍取材班を訪れ、全てを話し出した。管理人は松田浩二が公園で1人で稽古をしているのを見かけて声を掛けた。それが切っ掛けで、深夜のスタジオを貸すようになった。

松田浩二は努力している姿を見られるのが嫌いで、2人の関係を知る者はいなかった。そのとき、管理人は松田浩二にコーヒーのおひねりを渡していた。

ある日、松田浩二は、管理人が電話で東都銀行の現金輸送車を襲撃する話をしているのを聞いた。管理人の妻は海外でしか治療できない病気で、金が必要だった。そのことを知っていた松田浩二は管理人に事情を聞こうとするが、管理人は電話の話は冗談だと誤魔化して立ち去った。

犯行当日、松田浩二が管理人を訪ねたが、管理人が居なかった。犯行に走ったと悟った松田浩二は、管理人を止めるために現金輸送車銃撃事件の現場へ向かった。

仲間の犯人2人が銃で警備員を撃ち、東都銀行の現金輸送車から現金2億円を奪った。管理人は犯行に加わったものの、ひるんで何も出来なかった。仲間の犯人2人は立ち尽くしている管理人を残して車で逃走してしまった。そこへ松田浩二がバイクで現れた。松田浩二は管理人をバイクの後ろに乗せ逃走した。

しかし、松田浩二のバイクは脇道から飛び出してきた自動車にぶつかり、転倒した。松田浩二は、「奥さんのために逃げろ。これを理恵子に渡してくれ」と言い、ウエストポーチを管理人に託して管理人を逃がしたのだった。

管理人は遊軍取材班の取材に対して「松田は悪くない。そのことを伝えて欲しい」と言い、松田浩二から受け取ったウエストポーチを渡した。そして、警察へ出頭した。

ニュースは藤光香奈子(渋谷亜希)の結婚報道を予定していたが、赤坂衆(小出恵介)が黒井彰(平山浩行)に直訴して、スタジオ管理人(木村栄)の告発VTRが流れた。

そのころ、蒼山叶(松雪泰子)は松田の元恋人・吉川理恵子(吉田羊)の自宅を訪れ、松田が持っていたウエストポーチを渡した。その中には結婚指輪が入っていた。松田浩二は主役になった舞台が成功すれば、プロポーズするつもりだった。

娘から「松田さんて誰」と聞かれた吉川理恵子は、「まつだこうじ。彼はマキのパパだよ」と答えた。「パーフェクト・リポート第3話の感想」へつづく。

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