アスラシステムが不具合を起こして強制起動

アスラシステムが不具合を起こすTBSのアスラシステムドラマ「安堂ロイド-A.I. knows LOVE?」の第5話「今夜衝撃の第5話!愛を知ったロイドが涙を流す…。怒濤の展開への序章」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。

このページは「安堂ロイド-第5話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■安堂ロイド・第5話のあらすじ後編
葦母衣朔(遠藤憲一)は隣の部屋に逃げて反撃に転じようとしたが、冨野好雪(日野陽仁)は何者かに頭を撃たれて倒れていた。

星新造(桐谷健太)は「何が起こったんですか?」と驚くと、葦母衣朔(遠藤憲一)は「分からん。どうやら、助けられたようだ」と答えた。そのとき、倒れていた冨野好雪(日野陽仁)が消えた。

一方、拳銃を持った安堂ロイド(木村拓哉)は、OSが不正終了したため、工場へ瞬間移動したが、再起動に失敗し、動けなくなってしまった。安堂ロイド(木村拓哉)はゼロクラウドに報告し、サポートを要請した。

要請を受けたサプリ(本田翼)が現れると、安堂ロイド(木村拓哉)は「早く修理しろ」と命じる。

サプリ(本田翼)は「この前に言ったでしょ。貴方に芽生えた感情がアプリケーション化し始めている。簡単に言うと、貴方の戦闘プログラムに感情が癌のように浸食し始めている」と話した。

安堂ロイド(木村拓哉)が「説明はいい。修理しろ」と命じると、サプリ(本田翼)は「だから、初期化するしか無いの。全ての記憶を消して」と告げた。

安堂ロイド(木村拓哉)が「駄目だ」と拒否すると、サプリ(本田翼)は「何を言ってるの。壊れちゃうよ」と心配した。

そのころ、安堂麻陽(柴咲コウ)が仕事をしていると、刑事・冨野好雪(日野陽仁)が尋ねてきて、「署までご同行を願えませんか?」と同行を求めた。

安堂麻陽(柴咲コウ)が「どういった理由でしょうか?」と尋ねると、刑事・冨野好雪(日野陽仁)は「理由はいりません」と言い、安堂麻陽(柴咲コウ)に拳銃を向けた。
一方、安堂麻陽(柴咲コウ)の危機を察知した安堂ロイド(木村拓哉)は、胸に注射を挿し、アスラシステムを起動して勢いよく立ち上がったが、アスラシステムに致命的なエラーが生じたため、安堂ロイド(木村拓哉)はその場に倒れ、アスラシステムはシャットダウンした。

サプリ(本田翼)は安堂ロイド(木村拓哉)を助けるために「初期化する」と言ったが、安堂ロイド(木村拓哉)は「駄目だ」と言って初期化を拒否し、アスラシステムを強制起動した。

サプリ(本田翼)は「殺されちゃう」と悲鳴を上げ、安堂ロイド(木村拓哉)を止めようとしたが、安堂ロイド(木村拓哉)は瞬間移動して、安堂麻陽(柴咲コウ)の元へ向かった。

一方、冨野好雪(日野陽仁)は安堂麻陽(柴咲コウ)を追い詰めると、「死ね」と言い、安堂麻陽(柴咲コウ)に向かって発砲する。

そこへ現れた安堂ロイド(木村拓哉)は、「安堂麻陽(柴咲コウ)が死ぬことは禁じられている」と言い、安堂麻陽(柴咲コウ)の盾となって銃弾を受け止めた。

安堂ロイド(木村拓哉)は冨野好雪(日野陽仁)と格闘するが、アスラシステムの不具合により、戦闘力を発揮できず、冨野好雪(日野陽仁)に追い詰められてしまう。

冨野好雪(日野陽仁)が安堂ロイド(木村拓哉)に銃を向け、止めを刺そうとすると、安堂麻陽(柴咲コウ)が安堂ロイド(木村拓哉)の前に立ち、安堂ロイド(木村拓哉)の盾となった。

安堂ロイド(木村拓哉)は「逃げろ。俺は破壊されるのが前提の消耗品だ。君は代わりが居ない」と告げると、安堂麻陽(柴咲コウ)は「貴方にも代わりは居ないわ」と言い、必死に安堂ロイド(木村拓哉)を守ろうとした。

スマートフォンでその様子を見ていたサプリ(本田翼)は「安堂麻陽(柴咲コウ)。そりゃ、みんな惚れるわな」と納得すると、縫いぐるみに「カドシロ。後は頼むわよ」と言い残して、瞬間移動する。

一方、冨野好雪(日野陽仁)が安堂麻陽(柴咲コウ)を拳銃で撃とうとしたとき、冨野好雪(日野陽仁)と同じ場所にサプリ(本田翼)が現れ、冨野好雪(日野陽仁)を弾き飛ばした。

そして、サプリ(本田翼)は安堂ロイド(木村拓哉)の背後に回ると、両手の指を安堂ロイド(木村拓哉)の腰に突き刺し、アスラシステムを強制シャットダウンさせた。

安堂麻陽(柴咲コウ)が「何をしてるの?止めて」と悲鳴を上げると、サプリ(本田翼)は「黙れ。プログラムのバグを直してるんだよ」と答えた。

一方、冨野好雪(日野陽仁)は立ち上がって安堂ロイド(木村拓哉)を破壊しようとしたが、冨野好雪(日野陽仁)の体はダメージを受けており、直ぐに倒れてしまった、

このため、冨野好雪(日野陽仁)の本体は緑の光となって冨野好雪(日野陽仁)の口から飛び出し、安堂ロイド(木村拓哉)に乗り移ろうとしたが、プログラムの修復を終えたサプリ(本田翼)が盾となって緑の光を受け止めた。

サプリ(本田翼)は緑の光を体内に閉じ込めると、「これが敵の本体。ちくしょう」と言って、もがき苦しんだ。

そこで、プログラムのインストールを終え、再起動した安堂ロイド(木村拓哉)が立ち上がる。

サプリ(本田翼)は「この光が敵の本体よ。撃って」と頼むと、安堂ロイド(木村拓哉)は拳銃を構えたが、引き金が引けず、「撃てない。なぜだ」と驚いた。

サプリ(本田翼)は「アンタに感情のプログラムをインストールしたの。アンタの人格を残したまま、バグを直せる唯一の方法よ。ごめんね」と謝った。

そして、サプリ(本田翼)は「こいつを私の中に閉じ込める」と言い、最後の力を振り絞って緑の光を閉じ込めると、「私ごと、原子還元処理して。早く…、は…や…く…。」と頼んだ。

安堂ロイド(木村拓哉)は過去のサプリ(本田翼)を思い出して原子還元処理を躊躇したが、サプリ(本田翼)が限界に達しながらも「アイ・ラブ・ユー。ロイド」とメッセージを送ると、安堂ロイド(木村拓哉)は「サプリ、お前の事は忘れない。お前がくれた心の痛みを、俺は破壊されるまで、ずっと大切にする」と約束し、サプリ(本田翼)の原子還元処理を実行したのであった。

その日の夜、安堂ロイド(木村拓哉)は「安堂麻陽(柴咲コウ)にとって、沫嶋黎士(木村拓哉)とは何だった?」と尋ねると、安堂麻陽(柴咲コウ)は「難しい事を聞くなぁ」と答えた。

安堂ロイド(木村拓哉)が「撤回する。忘れてくれ」と告げると、安堂麻陽(柴咲コウ)は「ちょっと嫌な事を言うね。サプリ(本田翼)からもらった感情のプログラムの中に、今の質問に似た何かがあったんじゃないかな。サプリ(本田翼)にとって貴方は何なのか。私にとって黎士(木村拓哉)はね、運命の人。生まれる前から一緒に居たんじゃ無いかな。一生忘れられないかけがえのない存在。サプリ(本田翼)にとって、貴方はそういう存在だったのかも」と話した。

安堂ロイド(木村拓哉)は「俺たちに前世はない。データを移植されたかどうか、ただそれだけだ」と答えると、安堂麻陽(柴咲コウ)は「でもさ、そのデータと呼んでる物が、思いとか、思い出になってるんじゃないの?」と答えた。

そして、安堂麻陽(柴咲コウ)は「ウチの母さんはね、物を捨てない人なの。物にも命がある心がある。大事にしてれば、いつまでも長持ちするって。母さんね、毎年、同じ雛人形を飾るの。麻陽(柴咲コウ)が小さい時からの思い出がギューって詰まってるって、大切に取ってあるの。その雛人形を見る度にね、私の過ごしてきた時間とか、母さんの思いとか感じるの。ロイド(木村拓哉)が人形と一緒だと言ってるんじゃ無いのよ。私、黎士(木村拓哉)が居なくなって、もう生きていけないと思ったけど、貴方が現れて、救われてる。私にはサプリ(本田翼)の気持ちが分かる気がする」と話した。

安堂ロイド(木村拓哉)が「俺たちのことを、そんな風に思ってくれた人間は、君が初めてだ。今の言葉をサプリ(本田翼)にも聞かせてやりたかった」と答えると、安堂麻陽(柴咲コウ)は「大丈夫。ロイド(木村拓哉)の思いは届いてるよ」と答えたのであった。

安堂ロイド・第6話のあらすじとネタバレ」へ続く。

ドラマ「安堂ロイド-A.I. knows LOVE?」の原作と主題歌は「「安堂ロイド A.I. knows LOVE?」の原作と主題歌」をご覧ください。

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