北区毒入りチョコレートケーキ事件の新犯人は金谷文則

山崎裕太が出演するドラマ「ギルティ 悪魔と契約した女」の第5話「真犯人に天罰下る!」の視聴率と感想です。ギルティ第5話の視聴率は11.3%でした。あらすじは「ギルティ第5話のあらすじ」をご覧下さい。

第5話で北区毒入りチョコレートケーキ事件の真犯人が分った。真犯人はIT会社「CYBER ROAD」の社長・金谷文則(山崎裕太)だった。

金谷文則の自白によると、桜葉館学園高校から青酸カリを盗んだのも金谷文則で、パティースリー立花で購入したチョコレートケーキに青酸カリを混入したのも金谷文則である。

ただし、金谷文則は誰かに命じられた実行犯だった。北区毒入りチョコレートケーキ事件の真犯人が金谷文則だと判明したが、金谷文則は黒幕の名前を明かさずに自殺を選らんで死んでしまった。

北区毒入りチョコレートケーキ事件の真犯人は判明したが、どのような方法でケーキに青酸カリを混入したか、なぜ野上芽衣子の家族を狙ったのかなど、まだ謎は多い。

新たな情報が判明し始めたが、私の予想は第1話の時から変わらず、黒幕の本命は宇喜田元(吉田鋼太郎)である。

北区チョコレートケーキ事件の真犯人(実行犯)という予想は外れたが、引き続き黒幕の本命は宇喜田元(吉田鋼太郎)と予想する。ただ、黒幕には大きな権力があるため、宇喜田元の背後にも黒幕が存在すると思う。

しかし、宇喜田元が黒幕では素直過ぎるので、黒幕の予想は外れて欲しいところだ。

ドラマ「ギルティー」のキーワードは携帯電話だと思う。金谷文則が社長室で自殺をする前、野上芽衣子(菅野美穂)はタレント高橋遥(岩佐真悠子)の携帯電話を使って金谷文則と通話している。

そのころ、高橋遥が記者会見で、金谷文則の覚醒剤所持を告白しているようすが、テレビで放送されていた。記者会見が生中継なら、金谷文則の携帯電話に高橋遥の通話記録が残るのは不自然になる。真島拓朗(玉木宏)なら、金谷文則の通話記録から野上芽衣子にまでたどり着けそうな気もする。

また、電話ボックス内で野上芽衣子に毒ガス自殺に装って殺された松永征一(丸謙二郎)は、電話ボックスに入る前に、携帯電話を電話ボックスの外に置いいる。この携帯電話は、ジャーナリスト堂島基一(唐沢寿明)が持ち去っている。

野上芽衣子は、法律事務所の事務員・田辺厚(戸田昌宏)の携帯電話から松永弁護士の携帯電話へかけているが、堂島基一がその気になれば、野上芽衣子にたどり着けるはずだ。

にもかかわらず、堂島基一はバーで真島拓朗と榎本万里の2人に対して、三輪周平(モロ師岡)が冤罪事件を償うために、野上芽依子の代わりに復讐しているという三輪周平犯行説を唱えている。

堂島基一が三輪周平犯行説で2人をミスリードするのと、宇喜田元(吉田鋼太郎)は門倉了(RIKIYA)を呼び出して失踪中の三輪周平(モロ師岡)に殺人の容疑がかかっていることを教えるタイミングとが、同期し過ぎている。堂島基一と宇喜田元との関係も疑わしい。

また、ビル屋上から飛び降りて自殺した桜葉館学園高校の元理事長・北村良和(浜田晃)だけ、携帯電話が関連していないことも気になる。

金谷文則が自殺したIT会社「CYBER ROAD」の社長室にあるパソコンがコンピューターウイルスに感染していた。野上芽衣子はパソコンが使えないという布石があるので、コンピューターウイルスを仕込んだのも野上芽衣子だろう。

野上芽衣子が真島拓朗(玉木宏)の正体が刑事であることを知ってしまった。矢部彩乃(滝沢沙織)に背中を押されて少し恋愛に前向きになっていただけに、ショックは大きいだろう。今後の展開が楽しみである。

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