大動脈瘤に対するステントグラフト内装術

ドラマ「医龍3 Team Medical Dragon」の第5話「心臓移植を待つ子供…天才医師でも救えない患者、打ち砕かれた希望」のあらすじとネタバレのネタバレ編です。このページは「医龍-第5話のあらすじ」からの続きです。

病室に戻った真鍋徹(今井悠貴)は母親に「すべらない話」のDVDを持ってきてと頼み、「少し笑いたい気分なんだ。後で久しぶりに歩いてみようかな」と言った。真鍋徹に笑顔が戻った。

そのころ、伊集院登(小池徹平)は黒木慶次郎(遠藤憲一)の元でカテーテルを学んでいた。

心臓ドックで李強忠に大静脈瘤が見つかった。手術を行う必要があったが、李強忠は予定していた京都観光を気にしていた。野口賢雄(岸部一徳)は、黒木慶次郎(遠藤憲一)なら大丈夫だと安心させた。

黒木慶次郎は伊集院登(小池徹平)を助手に選び、カテーテル手術のリハーサルを始めた。

前向きなり始めていた真鍋徹は、野口賢雄(岸部一徳)と加藤晶(稲森いずみ)の会話を聞いてしまった。野口賢雄は「移植待機の少年は助かるのかな?ドナーが現れて移植を受けられる保証はどこにあるの?患者を学長へのパフォーマンスに使うのは止めた方が良いよ」と苦言を呈していた。

黒木慶次郎(遠藤憲一)はカテーテルによるステントグラフト内装術を無事に終了した。元大臣・李強忠(解世雄)は笑顔をみせて「謝謝(シェシェ)」を礼を述べた。メディカルツーリズム構想は約束されたも同然だった。

そのころ、ショックを受けた真鍋徹はルービックキューブを手に階段を上がっていた。真鍋徹は明真大学付属病院の屋上へ出て、柵を乗り越えた。真鍋徹がニヤッと笑うと、ルービックキューブが地面に落ちて、砕け散った。そして、地面に鮮血が広がった。

通りかかった看護婦が直ぐに救急救命へ運んだが、僧帽弁と三尖弁とが損傷しており、急性心不全状態になっていた。心肺停止の可能性がある危険な状態だった。

救命救急は胸部心臓外科へ要請を求めたが、朝田龍太郎(坂口憲二)は常陽大学病院へオペへ出向いて不在だった。加藤晶(稲森いずみ)の手術中で手が離せなかった。

加藤晶から指示を受けた救命救急は循環器内科へコンサルを要請した。黒木慶次郎(遠藤憲一)は伊集院登(小池徹平)に「循環器内科医としてコンサルしてこい」と命じた。

そのころ、鬼頭笙子(夏木マリ)は、14階の副理事長室へ移った野口賢雄(岸部一徳)に「貴方にはもっと上の階が似合っている。マー坊豆腐が好きだったわね。中国の成安病院の院長として、中国とのパイプをもっと太くして」と言い、中国・上海行きのチケットを渡した。

伊集院登が救命救急へ駆けつけると、ベッドに横たわっていたのは真鍋徹(今井悠貴)ではなく、常陽大学病院でオペをしているはずの朝田龍太郎(坂口憲二)だった。「医龍3-第5話の視聴率と感想」へ続く。

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