ルーズヴェルト・ゲーム-第7話のあらすじとネタバレ

立川談春が出演するTBSの社会人野球ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」の第7話「最終章!死闘で得た結束」のあらすじとネタバレのあらすじ編です。

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■ルーズヴェルト・ゲーム-第7話のあらすじとネタバレ
青島製作所の株主名簿を手に入れたイツワ電器の社長・坂東昌彦(立川談春)は、青島製作所の株主・竹原(北村有起哉)に接触し、「実は弊社は青島製作所に合併を申し込んでいます。当然、合併すれば、青島製作所にも上場の話が出ます。青島製作所の株10%を持っているんですよね。上場すれば、億という金が手に入りますよ」と告げた。

株主・竹原(北村有起哉)は青島製作所の発行株式の10%を持つ株主であったが、父親から青島製作所の株を引き継いだだけなので、何の思い入れもなかった。

また、株主・竹原は株の信用取引で巨額の損失を出していたので、「いつ、上場するんですか?」と興味を示すと、坂東昌彦(立川談春)は「暗礁に乗り上げています」と答えた。

一方、細川充(唐沢寿明)は、白水銀行の支店長・磯部(峰竜太)から「野球部をいつ廃部にするんですか。約束と違うじゃないですか。野球部を廃部にしなければ稟議を通せない。野球部を廃部にしなければ、2ヶ月後の融資は保証できませんよ」と宣告され、野球部の廃部を迫られた。

他方、野球部長の三上文夫(石丸幹二)は、「野球の維持費3億円で50人の社員を救える。それとも、野球部に3億円の経済効果があると思っているのか?」と批判され、野球部を存続させるため、3億円を捻出する方法を探したが、どう考えても3億円を捻出する方法は無かった。

ある日、青島製作所の株主・竹原(北村有起哉)が青島製作所を訪れ、細川充(唐沢寿明)に「なんで、こんないい話を断ったんだ。合併すれば、アンタは社長を続けられる可能性は低い。アンタは保身の為に合併を断ったんじゃないのか」と追求した。

細川充(唐沢寿明)は「決していい話ではありませんでした。合併が青島にとって最良の道ならそうしていました」と説明すると、株主・竹原は「社長とはいえ、新参者のアンタが独断で判断するのは、おかしいんじゃないか。他の株主にも是非を問うべきだ」と言い、臨時株主総会の開催を求めた。

一方、青島製作所の野球部は、都市対抗野球大会の敗者復活戦に向けて練習を行っていた。

野球日本代表(侍ジャパン)のテクニカルデレクター鹿取が沖原和也(工藤阿須加)を絶賛したことにより、各メディアは沖原和也(工藤阿須加)を注目するようになり、大勢の取材陣も詰めかけていた。

さて、細川充(唐沢寿明)は臨時役員会を開き、株主・竹原から臨時株主総会の開催の申請があったことを報告した。

青島製作所がイツワ電器と合併し、株式を上場すれば、紙切れ同然の青島製作所の株が莫大な価値になり、株主はキャピタルゲイン(株価上昇による利益)を得られる。

坂東昌彦(立川談春)がキャピタルゲイン(株価上昇による利益)をちらつかせて、株主・竹原に臨時株主総会を開かせようとしている事は明らかであった。

三上文夫(石丸幹二)が「株主を動かして、経営統合に賛同させる気ですか。やり方が汚い」と憤慨するが、笹井小太郎(江口洋介)は「しかし、正式な手続きである以上、株主からの要求を断ることが出来ない。臨時株主総会を開くしかないな。経営統合するか、しないかの判断は、もはや株主に委ねられた」と答えた。

すると、神山謙一(山本亨)は「そうなると、あの人の意見が大きく左右するな。青島の将来を」と告げた。

あの人とは、キドエステートの社長・木戸志眞(ジュディ・オング)であった。木戸志眞(ジュディ・オング)は、不動産業からホテル経営まで幅広く行う年商1000億円のグループ企業の長であり、マスコミにも取り上げられる有名な社長であった。

また、木戸志眞(ジュディ・オング)は、青島毅(山﨑努)の遠縁に当たり、青島製作所の株式30%を保有する大株主であった。

青島製作所は、青島毅(山﨑努)が全株式の30%を保有し、木戸志眞も全株式の30%を保有しており、2人で過半数を維持していた。

残り40%のうち、10%は株主・竹原(北村有起哉)が保有し、残りの30%は経営に関わらない遠縁の複数人が保有していた。

イツワ電器陣営は、株主・竹原が小株主を説得して株式15%分の賛同を得ており、株主・竹原の10%と合わせて、計25%を味方に付けていた。

経営統合を成功させるには、全株式の51%の賛成が必要になるため、30%を保有する木戸志眞が臨時株主総会の鍵を握る事になる。

翌日、細川充(唐沢寿明)は木戸志眞の元を訪れ、「青島製作所としては経営統合に断固として反対です。イツワ電器と経営統合すれば、効率化の名の元に過剰なリストラが行われる」と訴えた。

しかし、木戸志眞は「それは貴方たちの都合よね。株主である私には関係ありません。株主が考える事は、この株でいくら儲かるか。配当も期待できない青島製作所の株はゴミも同然。だったら、少なくとも経営統合した方が、価値が上がる事は確か」と答えた。

そして、木戸志眞が「青島製作所は経営統合に反対と言ったけど、会社の考えは1つにまとまっているのかしら?」と尋ねると、細川充(唐沢寿明)は「もちろんです」と答えた。

すると、木戸志眞は「笹井専務(江口洋介)は、お元気?今度は、是非とも彼の意見を聞いてみたいわ」と告げた。

ある日、細川充(唐沢寿明)は沖原和也(工藤阿須加)を見かけたので、「次の試合も勝てそうか?」と声をかけた。

沖原和也(工藤阿須加)は「勝たなきゃ廃部なんですよね。もし、勝ち続けて、本大会も勝ち続けて優勝したら、どうなるんですか?来年も野球部を存続させてくれますか?」と尋ねると、細川充(唐沢寿明)は「もし、本当にそんな奇跡が起こせるのなら。見せてくれ」と答えた。

一方、野球部長・三上文夫(石丸幹二)は苦悩した末、野球部のマネージャー古賀哲(高橋和也)に「今月いっぱいで野球部を廃部にする。すまない。それが銀行から融資を得る条件だ。会社を守るには、他に方法が無いんだ」と打ち明けた。

古賀哲(高橋和也)が「負けたら廃部っていう条件でしょ?だからみんなで勝ち続けようって。約束を破るつもりですか?」と怒ると、三上文夫(石丸幹二)は「でも、それじゃ、会社が潰れてしまうんだよ」と謝罪した。

古賀哲(高橋和也)が「監督やみんなには?」と尋ねると、三上文夫(石丸幹二)は「後で俺から説明する。マネージャーのお前だけには、先に伝えておこうと思ってな」と告げた。

ルーズヴェルト・ゲーム-第7話のあらすじとネタバレの後半」へ続く。

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