信長協奏曲のあらすじとネタバレ

小栗旬が出演するフジテレビの織田信長ドラマ「信長協奏曲(のぶながコンツェルト)」の第1話のあらすじとネタバレのあらすじです。

■信長協奏曲のあらすじとネタバレ
修学旅行で江戸村を訪れていた高校生のサブロー(小栗旬)は、同級生のアリサに告白するが、アリサに断られそうになったため、慌ててアリサの前から逃げ出した。

その後、サブロー(小栗旬)が友達に結果を報告して「直接、振られてないからセーフ」と話すと、友達は「アウトだろ。っていうか、その逃げ癖、何とかしろよ」と呆れた。

サブロー(小栗旬)は「うるせー」と怒ってその場から逃げ出し、1人で江戸村を歩いていると、迷路のような場所に迷い込んでしまい出られなくなってしまった。

出口が分らなくなったサブロー(小栗旬)は、城の塀を乗り越えて外に出ようとして、塀に登ったが、塀の瓦が滑り落ちたため、サブロー(小栗旬)は塀から転落して気を失ってしまった。

やがて、サブロー(小栗旬)が目覚めると、そこは見覚えの無い場所だった。どこだよ、ここ。サブロー(小栗旬)はiPhoneで仲間に連絡を取ろうとするが、圏外で繋がらない。

そこへ、馬に乗った2人の男性が現れた。

サブロー(小栗旬)は道を聞こうとして、男性の元に駆け寄ると、男性(小栗旬=1人2役)は自分と瓜二つの顔をしており、サブロー(小栗旬)も男性(小栗旬)もお互いの顔を見て驚く。

すると、男性(小栗旬)は「ワシは織田信長じゃ。お主、名はなんと申す。ワシの代わりに織田信長をやってくれぬか。ワシは生来、体が弱く、この乱世では身が持たん」と頼んだ。

サブロー(小栗旬)は戦国体験ツアーのイベントだと思い、面白がって、織田信長になる事を引き受けたとき、遠くから「信長様」と織田信長を探す声がした。

それを聞いた織田信長(小栗旬)は「お主に織田信長の明かしとして、この刀をやろう。もし、お主が織田信長ではないと知られたら、織田家の家臣に斬り殺されるぞ」と言い、サブロー(小栗旬)に刀を渡して馬で走り去った。

やがて、織田信長(小栗旬)を探していた織田家の家臣・池田恒興(向井理)ら3人が、サブロー(小栗旬)を見つけて、「若、ご無事でしたか」と喜んだ。

サブロー(小栗旬)が池田恒興(向井理)に名前を尋ねると、池田恒興(向井理)は「幼き頃から苦楽をともにしてきた池田恒興を忘れたのですか?」と驚いた。

織田信長が記憶喪失になった事が敵に知られでもしたら、直ぐに攻め込まれるため、池田恒興(向井理)は織田信長の記憶喪失を秘密にする事を決め、サブロー(小栗旬)を城に連れ帰った。

さて、サブロー(小栗旬)が城に入って早々、今川手勢が攻めてきたという知らせが入り、織田信長の父・織田信秀(団時朗)は出陣を命じた。

戦場に着くと、池田恒興(向井理)はサブロー(小栗旬)に「若はお体の具合が良くないので、後方で待機を」と指示した。

しかし、戦国体験ツアーだと思っているサブロー(小栗旬)は、「何を言ってるんだ。こんな凄い戦、参加しなかったら、勿体ないだろ」と言い、面白がって敵陣に突っ込んだ。

ところが、サブロー(小栗旬)は、目の前で敵兵が槍で刺されて死ぬ様子を見て、「なんだよこれ」と驚き、慌てて戦場から逃げだし、木の陰に隠れた。

サブロー(小栗旬)は状況が分らずに混乱していると、兵士に「織田信長様でございますか?」と声を掛けられた。

サブロー(小栗旬)は兵士の旗を見て「その旗って、仲間だよね」と安心したが、兵士は「お命、頂戴いたします」と言い、サブロー(小栗旬)に斬りかかった。

サブロー(小栗旬)は兵士に襲われ、殺されそうになったが、池田恒興(向井理)が兵士を斬り殺し、サブロー(小栗旬)は九死に一生を得た。

これが戦国体験ツアーではなく、本物の戦だと知ったサブロー(小栗旬)は、城に戻り、池田恒興(向井理)に「今何年?」と尋ねると、池田恒興(向井理)は「天文20年でございます」と答えた。

サブロー(小栗旬)はカバンに歴史の本を入れていたことを思い出し、天文20年を調べようとしたが、カバンに入れていた歴史の本が無かった。どこかで落としたようだ。

池田恒興(向井理)は続けて、「先ほど、信長様のお命を狙ったのは、弟・信行様(柳楽優弥)の刺客だと思われます」と教えると、サブロー(小栗旬)は「兄弟だろ?なんでそんな事を」と驚いた。

すると、池田恒興(向井理)は「兄弟だからです。今、織田家が家督争いのまっただ中にあることをお忘れですか。信長様と信行様、どちらが織田家を継がれるか、父・信秀様(団時朗)は決めかねています。信行様にとって、嫡男の信長様は邪魔者以外の何物でも無いのです」と教えた。

それを聞いたサブロー(小栗旬)は「どんな複雑な家庭環境なんだよ。・・・だから、アイツ(本物の織田信長)は俺と入れ替わったんだ」と言い、池田恒興(向井理)に本物の織田信長と入れ替わった事を打ち明けようとした。

しかし、本物の織田信長(小栗旬)に「お主が織田信長では無いと知られたら、織田家の家臣に斬り殺されるぞ」と忠告されていたことを思い出し、サブロー(小栗旬)は言葉を飲んだ。

その日の夜、サブロー(小栗旬)は密かに城を抜け出したが、心配して探しに来た池田恒興(向井理)に見つかってしまった。

池田恒興(向井理)はサブロー(小栗旬)に、織田信行(柳楽優弥)に命を狙われても尾張に残ってくれたことを感謝し、「何時の日か、織田家が日本中に知られる大きな大名になること。それが私の夢です。だから、その日まで必ず、信長様をお守りします」と約束した。

それを聞いたサブロー(小栗旬)は泣きながら「ありがとう。恒ちゃん。その日までって言うか、これからずっと、守ってね」と言い、池田恒興(向井理)の手を取った。

さて、サブロー(小栗旬)が城に戻ると、絶世の美女・帰蝶(きちょう=柴咲コウ)が「ご無事でしたか」と出迎えた。

サブロー(小栗旬)が池田恒興(向井理)に「誰?」と尋ねると、池田恒興(向井理)は「奥方の帰蝶様(柴咲コウ)でございます。若、今日はもうお休み下さいませ」と教えた。

サブロー(小栗旬)は帰蝶(柴咲コウ)が美人だったので、喜んで寝室へ入り、パンツを下ろして帰蝶(柴咲コウ)を押し倒そうとしたが、ふんどしをしていたので、ふんどしの取り方が分らず、帰蝶(柴咲コウ)に「はずして」と頼んだ。

しかし、帰蝶(柴咲コウ)は、サブロー(小栗旬)をビンタして、「何を考えておる。そんな汚らしい裸は隠せ」と吐き捨てた。

サブロー(小栗旬)が「何するんだよ。それが夫に対する態度か」と怒ると、帰蝶(柴咲コウ)は「夫?笑わせるな。『お前を妻として見る気は無い』と言ったのは、どこの誰じゃ。家臣の前では、お淑やかな妻を演じるように言ったのは、お主ではないか」と吐き捨てた。

サブロー(小栗旬)は寝室を逃げ出して池田恒興(向井理)へ部屋に行くと、池田恒興(向井理)は「帰蝶様(柴咲コウ)と喧嘩することはなりません」と叱った。

尾張は、駿河(静岡県)の今川と美濃(岐阜県)の斎藤道三(西田敏行)という大国に隣接しており、美濃の斎藤道三(西田敏行)は「マムシ」と呼ばれる残虐な男で、帰蝶(柴咲コウ)は斎藤道三(西田敏行)の娘だった。

織田家は尾張の南部4郡を支配するだけの弱小大名で、美濃の斎藤道三(西田敏行)に攻め込まれては一溜まりもなかった。

そこで、父・織田信秀(団時朗)は戦を避けるため、斎藤道三(西田敏行)の娘・帰蝶(柴咲コウ)を織田信長(小栗旬)の嫁に迎えており、織田家の運命は帰蝶(柴咲コウ)にかかっているのだという。

さらに、池田恒興(向井理)は「明日は、斎藤道三(西田敏行)の嫡男・斎藤義龍(新井浩文)が帰蝶様柴咲コウ)の様子を見に来るため、粗相が無いように。帰蝶様(柴咲コウ)が不満を漏らせば、それを口実に斉藤家は織田家を攻め滅ぼす」と忠告した。

翌日、サブロー(小栗旬)の一行が、斎藤義龍(新井浩文)と会談するため、弟・織田信行(柳楽優弥)の城へ向かう。

サブロー(小栗旬)は、弟・織田信行(柳楽優弥)は命を狙われているため、織田信行(柳楽優弥)の城へ向かう道中で逃げだそうとしたが、兵士に取り押さえられ、逃走に失敗してしまう。

そのとき、謎の男・田原伝次郎(山田孝之)が吹き矢で馬を撃ったので、馬が暴れ出した。

直ぐに馬は落ち着いたが、その騒動の間に帰蝶(柴咲コウ)が居なくなっており、池田恒興(向井理)らは山の中で必死に帰蝶(柴咲コウ)を探した。

さて、行方不明になった帰蝶(柴咲コウ)は、山賊にさらわれていたが、サブロー(小栗旬)のカバンから勝手に持ち出していた虫除けスプレーを山賊の顔に噴射して、その隙に逃げ出した。

帰蝶(柴咲コウ)は山の中で織田信行(柳楽優弥)を見掛け、織田信行(柳楽優弥)に助けを求めようとしたが、織田信行(柳楽優弥)は山賊と一緒に居たため、帰蝶(柴咲コウ)は全てを悟って、逃げようとした。

しかし、帰蝶(柴咲コウ)は木の枝を踏んで音を立ててしまったため、織田信行(柳楽優弥)に気づかれてしまう。

帰蝶(柴咲コウ)は、織田信行(柳楽優弥)の追手に追われて、山の中を逃げるが、足を滑らせて斜面を滑り落ちてしまった。

そこへ、帰蝶(柴咲コウ)を呼ぶ声が聞こえきたため、帰蝶(柴咲コウ)は山陰に身を隠し、様子をうかがうと、その声の主はサブロー(小栗旬)らであった。

池田恒興(向井理)が「まずいですぞ。帰蝶様(柴咲コウ)の身に何かあれば、斎藤道三(西田敏行)は戦を仕掛けてくるでしょう。万が一、戦を避けられたとしても、信長様は夫としての責任を取らされ、首を差し出さなければならないでしょう」と心配する。

すると、サブロー(小栗旬)は「なんだよ、それ。そんなことで帰蝶(柴咲コウ)を探してたのかよ。戦とか、俺の首とか、そんなのは後で考えれば良いだろ。帰蝶(柴咲コウ)が危ないんだったら、助けてやらなきゃ。心配じゃないのかよ」と怒った。

信長協奏曲(のぶながコンツェルト)のあらすじとネタバレ後編」へ続く。

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