ゴーストライター・第4話のあらすじとネタバレ

田中哲司が出演するフジテレビのドラマ「ゴーストライター」の第4話「原稿をください…消えた天才作家の誇り」のあらすじとネタバレです。

ゴーストライター・第3話のあらすじとネタバレは「ゴーストライター・第3話のあらすじとネタバレ」をご覧下さい。

■ゴーストライター・第4話のあらすじとネタバレ
川原由樹(水川あさみ)はゴーストライターとして遠野リサ(中谷美紀)の全ての連載を書くことになったが、遠野リサ(中谷美紀)は映画化される小説だけは自分で書くことを譲らなかった。

さて、川原由樹(水川あさみ)が自分の名前で出した小説「二番目のわたしへ」は3000部のうち2800部が返品されるという結果になったが、遠野リサ(中谷美紀)の名前で出した小説3冊はランキングのトップ10に入っており、1位・2位を独占していた。

小田楓人(三浦翔平)は返品された本を川原由樹(水川あさみ)の部屋まで持って行き、「アシスタントの仕事も忙しいと思いますが、また小説を書いて下さいね。次は川原さん(水川あさみ)の本が売れるように、僕も何でもしますから」と告げると、川原由樹(水川あさみ)は苦笑いをした。

一方、遠野リサ(中谷美紀)が自分で書くと言って譲らなかった映画の原作小説は遅れており、編集長・神崎雄司(田中哲司)が関係各所に頭を下げて待ってもらっていた。

しかし、編集長・神崎雄司(田中哲司)は常務・鳥飼正義(石橋凌)からも催促され、これ以上、待つことが出来ず、遠野リサ(中谷美紀)に「いいな。映画も川原由樹(水川あさみ)に書いてもらって」と説得すると、遠野リサ(中谷美紀)は「しょうが無いわね。彼女の才能、恐ろしいわ。読者はみんな彼女のファン。私の書いたものじゃ、納得しないわ」と承諾した。

編集長・神崎雄司(田中哲司)は川原由樹(水川あさみ)の部屋を訪れ、映画も書くように頼むと、川原由樹(水川あさみ)は「映画ってどれくらいの人が観るんですか?」と尋ねた。

編集長・神崎雄司(田中哲司)が「今までの遠野先生の作品なら、400万人から500万人。それだけの人間が君の紡いだ物語を観ることになる」と教えると、驚いた川原由樹(水川あさみ)は「でもそれって、500万人の人を騙すってことですよね」と尋ねた。
編集長・神崎雄司(田中哲司)が「その嘘で誰が傷つく?タイトルは『エターナルレシピ』でお願いしたい」と答えると、川原由樹(水川あさみ)は映画化される小説の原稿も引き受けた。

一方、遠野リサ(中谷美紀)は、息子・遠野大樹(高杉真宙)がどこの大学にも願書を出していないことを知り、「どうするつもり?」と呆れると、息子・遠野大樹(高杉真宙)は「ニートで-す」と答えた。

遠野リサ(中谷美紀)が「やりたいことがあるわけじゃ無いなら、大学へ行きなさい。アンタは頭が良いんだから。浪人しなさい。こんな事をして何になるの?馬鹿な事をすれば、後でつけが回ってくるのよ」と告げると、遠野大樹(高杉真宙)は「遠野リサ(中谷美紀)は馬鹿なことしたこと無いわけ?」と尋ねた。

遠野リサ(中谷美紀)が「大樹(高杉真宙)のこと。もっと小さい時に手を掛けてれば、こんなことになって無かったかも知れないわね」と答えると、遠野大樹(高杉真宙)は「自業自得」と答えた。

遠野大樹(高杉真宙)が「あのさ、自分で書いたの?最近の三作品」と尋ねると、遠野リサ(中谷美紀)は「やっぱり頭が良いわね。私が不愉快になる事をちゃんと分ってる。来年は願書を出しなさい」と答えて立ち去ろうとした。

動揺した遠野大樹(高杉真宙)が「おい、ちゃんと答えろよ」と呼び止めると、遠野リサ(中谷美紀)は「自分で書いたわ」と答えて立ち去った。

一方、川原由樹(水川あさみ)が部屋で小説を書いていると、婚約者・尾崎浩康(小柳友)から電話がかかってきた。仕事で東京に来ているので、会いたいのだという。

1年ぶりに再会した尾崎浩康(小柳友)は、川原由樹(水川あさみ)をレストランに連れて行くと、川原由樹(水川あさみ)が出版した小説を取り出し、サインを頼んだ。

尾崎浩康(小柳友)が「俺が思ってたほど、遠野先生(中谷美紀)は悪い人じゃ無いのかもな。由樹(水川あさみ)の本が出たし、やっぱり、凄い人みたいだし。ベスト10ランキングに三作も入ってるんだろ?」と話す。

川原由樹(水川あさみ)が「読んでくれた?遠野先生(中谷美紀)の作品」と尋ねると、尾崎浩康(小柳友)は「いいや。でも、由樹(水川あさみ)の本は絶対に読むから、次ぎ出るのが決まったら、教えてくれよ」と答えた。

川原由樹(水川あさみ)が信憑なお面持ちで、何かを告白しようとしたとき、川原由樹(水川あさみ)の携帯電話が鳴ったので言葉を飲んだ。電話は遠野リサ(中谷美紀)からの電話だったが、川原由樹(水川あさみ)は電話に出ず、携帯電話をカバンにしまった。

その後、川原由樹(水川あさみ)は尾崎浩康(小柳友)と別れて帰宅すると、マンションの前で遠野リサ(中谷美紀)が待っていた。

川原由樹(水川あさみ)は遠野リサ(中谷美紀)を部屋に上げると、家族や婚約者に小説を読んで貰えない不満をぶつけ、「映画になれば500万の人達の目に触れることにナル。それって500万の人達を騙す事になりますよね」と意見した。

遠野リサ(中谷美紀)は「言ったはずよ。私たちは共犯者。三冊の単行本はどれも80万部以上の大ヒットよ。映画には5億のお金が動いて、一番スケジュールの取れない女優を抑えて、監督やスタッフ100人を抑えてある。今更、後には退けない規模よ。騙すとか、騙されるとか言ってる場合じゃないの。私たちはとっくに罪を犯してるの。貴方は何者?遠野リサ(中谷美紀)のゴーストライターよ。私たちは嘘を付き続けるしかないの。原稿を待っている」と告げて立ち去った。

翌日、原稿の締め切り時間になっても、川原由樹(水川あさみ)は連載の原稿を持ってこなかった。川原由樹(水川あさみ)が電話しても連絡が取れず、川原由樹(水川あさみ)は姿をくらませた。

1週刊が経っても川原由樹(水川あさみ)の行方は分らず、編集長・神崎雄司(田中哲司)は遠野リサ(中谷美紀)に「連載は落としても何とかなる。でも、映画の原作は落とせない。企画自体が流れかねない。遠野先生(中谷美紀)が書くしかない」と告げた。

その日の夜、遠野リサ(中谷美紀)はパソコンの前に座り、小説を書こうとしたが、何も書けず、嗚咽を漏らした。

翌朝、部屋を出た遠野リサ(中谷美紀)は、秘書・田浦美鈴(キムラ緑子)にシャンパンを頼んだ。

田浦美鈴(キムラ緑子)が驚くと、遠野リサ(中谷美紀)は「書き終わったわ。信じられないくらい、つまらないのが」と告げた。

その後、遠野リサ(中谷美紀)が1人でシャンパンを飲んでいると、川原由樹(水川あさみ)が現れ、「私も飲んでいいですか?」と尋ねた。

川原由樹(水川あさみ)はシャンパンを飲むと、「この価値が本当に分る人はどれくらい居るんでしょうね。みんなラベルを見て買うもの。中身は私で、ラベルは先生」と告げた。

遠野リサ(中谷美紀)が「どこへ行っていたの?どういうつもり?」と尋ねると、川原由樹(水川あさみ)は映画の原稿を出し、「もしかして先生、お困りだったんですか?この原稿にいくら出せます?」と尋ねた。

遠野リサ(中谷美紀)が「いくら欲しいの?」と尋ねると、川原由樹(水川あさみ)は「10億。・・・でも、先生はそな高いお金を払う必要はありませんね。私の代わりなんて、いくらでもいるんですから。もうとっくに、代わりのゴーストが居るものだと思ってました。早く見つかると良いですね」と言い、原稿をカバンにしまって立ち去ろうとした。

すると、遠野リサ(中谷美紀)が「まって。訂正する。貴女の代わりなんて、いくらでも居るなんて言ったこと」と言うと、その場に土下座して、「原稿を下さい。お願いします。お願いします」と頼んだ。

川原由樹(水川あさみ)が「始めて先生と会ったとき、私、二十歳でした。長野の本屋のサイン会に行ったんです。緊張して本を差し出したら、先生は優しく微笑んで、サインをして握手をしてくれました。あの日の夜、興奮して眠れませんでした。先生は私にとって神様みたいな人で、ずっと憧れてました、。先生の本は全部、読みました。何度読んでも感動しました。それが、今じゃまるっきり書けない。プライドの欠片も無い。私の原稿が欲しくてひれ伏してる。遠野リサ(中谷美紀)の本当の姿を知ったら、みんなどう思うんでしょうね。滅茶苦茶ガッカリでしょうね」と失望した。

それでも、遠野リサ(中谷美紀)が「お願いします。原稿を下さい」と言って頭を下げると、川原由樹(水川あさみ)は「神様みたいな人だったのに。神様じゃなきゃ行けないはずなのに。何を守りたいんですか?それでも遠野リサなんですか?」と言い、失望し、映画の原稿を投げつけ、部屋を飛び出した。

川原由樹(水川あさみ)が泣きながら2階から降りてきたので、秘書・田浦美鈴(キムラ緑子)は慌てて遠野リサ(中谷美紀)の部屋に向かうと、遠野リサ(中谷美紀)は床に這いつくばって原稿を集めていた。

秘書・田浦美鈴(キムラ緑子)は驚き、「先生、私がやりますから」と言い、原稿を集めた。

その後、遠野リサ(中谷美紀)は神崎雄司(田中哲司)に映画の原稿を渡し、「彼女は私を憎んでいる。彼女と私が一緒に居れば、必ず傷つけ合う。でも、彼女は分ってる。遠野リサ(中谷美紀)を支えられるのは自分しか居ない。彼女は絶対に渡しを見捨てたりしない。見捨てたくても、出来ないわ」と告げた。

ある日、遠野リサ(中谷美紀)が海を眺めていると、川原由樹(水川あさみ)が現れた。遠野リサ(中谷美紀)が「お帰り」と言って笑うと、川原由樹(水川あさみ)は「ただいま」と言って笑った。

遠野リサ(中谷美紀)が「私たちはもう離れられないわね」と告げると、川原由樹(水川あさみ)は「共犯者ですから」と答え、それから2人は同じ部屋で執筆する事にしたのであった。

ゴーストライター・第5話のあらすじとネタバレは「ゴーストライター・第5話のあらすじとネタバレ」をご覧下さい。

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