医龍3-第7話のあらすじ

ドラマ「医龍3 Team Medical Dragon-3」の第7話「総力戦!2分の手術!忘れたはずの恋と子供の命…この子を絶対に死なせない!」のあらすじとネタバレです。第6話は「第6話のあらすじ」をご覧下さい。

伊集院登(小池徹平)が朝田龍太郎(坂口憲二)の手術を終え、朝田龍太郎が目覚めた。しかし、朝田龍太郎は記憶を無くしていた。医師は、軽度の瀰漫性能損傷(びまんせいのうそんしょう)で3週間もあればオペに戻れるだろうと診断した。

3週間後には妊娠24週の妊婦・佐藤理恵(星野真里)の手術が控えていた。佐藤理恵は膠原病の1種「SLE(全身性エリテマトーデス)」を発症しており、胎児はSLEが原因で先天性完全房室ブロックになっていた。

胎児は母胎の中では生きられるが、母胎から出れば脈拍は落ちて死んでしまうため、帝王切開で胎児を取り出し、直ぐにピースメーカーを埋め込む必要があった。

帝王切開に取り出してから2分以内に脈を取り戻さないと嬰児は死ぬ。1秒を争う極めて難しい手術だった。

妊婦・佐藤理恵(星野真里)の夫・佐藤修一(吉田栄作)と10年ぶりに再会した。佐藤修一は加藤晶(稲森いずみ)の元婚約者だった。加藤晶は結婚よりも仕事を選び、3年間の交際にピリオドを打っていた。

一方、転落事故の原因となった真鍋徹(今井悠貴)は、自分のせいで朝田龍太郎(坂口憲二)が転落したことに悩んでいた。

真鍋徹が朝田龍太郎の病室へ向い、朝田龍太郎に声を掛けるが、記憶を失っていた朝田龍太郎は「誰だ」と真鍋徹を睨んだ。

真鍋徹は朝田龍太郎に抱きついて、「僕のせいで記憶がなくなった。僕は病気で戦う。自分の足で立ち上がる。だから…だから…」と泣いた。

真鍋徹の涙が朝田龍太郎の手にこぼれ落ちると、朝田龍太郎は「無事だったのか。言っただろ、俺が助ける、必ず」と真鍋徹の頭を撫でた。

伊集院登(小池徹平)が朝田龍太郎(坂口憲二)の病室に駆けつける。朝田龍太郎は「お前がオペしてくれたんだな。ありがとう。伊集院」と言った。加藤晶(稲森いずみ)は新生児のオペが3週間後に決定したことを報告した。

加藤晶(稲森いずみ)は胸部心臓外科を総動員して手術の入念なシミュレーションを行った。しかし、元交際相手の登場で動揺する加藤晶のミスが重なり、2分以内にオペを終えることはできなかった。

あるとき、佐藤理恵(星野真里)は加藤晶(稲森いずみ)に、「自分はどうなってもいいので、子供だけは助けたい」と打ち明けた。

その日の夜、真柄冬実(谷村美月)は加藤晶に聞いた。真柄冬実が「先生の楽しみは何ですか?私は医者になっても彼氏にも会いたいし子供も産みたい。それは間違ってますか?」と尋ねると、加藤晶は「それが女として普通の考え。でも私の時代はそうじゃなかった」と答えた。

ある日、佐藤理恵(星野真里)の緊急手術が決定した。胎児心拍が下がっており、一刻も早くオペする必要があったからだ。記憶は戻ったものの歩くことももままならぬ朝田龍太郎(坂口憲二)にはオペは無理だった。シミュレーションが1度も成功しないまま、手術することになった。

鬼頭笙子(夏木マリ)は加藤晶(稲森いずみ)に、術中死だけは避けるように厳命し、危なくなれば途中で手術を中止して、系列病院の北陽病院へ回すように指示した。「医龍3-第7話のネタバレ」へ続く。

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