営業部長 吉良奈津子の最終回のあらすじと結末ネタバレ

松嶋菜々子が出演するフジテレビのドラマ「営業部長 吉良奈津子」の最終回のあらすじと結末ネタバレです。

■営業部長 吉良奈津子-これまでのあらすじ

敏腕CMデレクター吉良奈津子(松嶋菜々子)は、産休を終えて東邦広告に復帰したが、既にCMデレクターの座は後輩・高木啓介(松田龍平)に奪われており、専務・斎藤良一(石丸幹二)から営業開発部の部長に任じられてしまう。

吉良奈津子(松嶋菜々子)は、不満に思いつつも営業開発部で奮闘するが、私生活では、夫・小山浩太郎(原田泰造)とベビーシッター坂部深雪(伊藤歩)の不倫が発覚してしまう。

このようななか、架空請求で売り上げを水増ししていた東邦広告の社長は、会社をアメリカの大手企業K&N社に身売りする事が決まったため、営業開発部の廃部に伴うリストラ費用を隠れ蓑にして、水増ししていた架空請求を処理しようとしていた。

このため、部長・吉良奈津子(松嶋菜々子)は、専務・斎藤良一(石丸幹二)から営業開発部の廃部を宣告されるが、ノルマ2億円の達成を条件に営業開発部の存続を訴えると、専務・斎藤良一(石丸幹二)は「達成できたら社長に掛け合ってやる」と約束した。

営業開発部はノルマ達成のため、飲料大手「シティードリンク」との契約に向けて奔走する一方で、東邦広告が架空請求で売り上げを水増ししていた事を突き止める。

しかし、シティードリンクのプレゼン資料が紛失したほか、部長・吉良奈津子(松嶋菜々子)も倒れ、営業開発部は絶体絶命のピンチに陥ってしうまうのであった。

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■営業部長 吉良奈津子-最終回のあらすじと結末ネタバレ

営業開発部の一条達哉(DAIGO)は、専務・斎藤良一(石丸幹二)が営業開発部を監視するために送り込んだスパイで、プレゼンの資料を盗んだ犯人も一条達哉(DAIGO)だった。

さらに、一条達哉(DAIGO)は、合併後の会社にポストを用意されており、営業開発部を離れて高みの見物をしていた。

しかし、スパイの一条達哉(DAIGO)は、入院してる部長・吉良奈津子(松嶋菜々子)の元を訪れた。

一条達哉(DAIGO)は「完全に営業開発部を潰そうと思ったが、その必要は無くなった。置き土産にお教えします。コンペ当日、臨時の役員会が開かれます。その場で、東邦広告とK&N社の合併が決定します。身売り同然ですから、決まれば、従業員の半数はリストラ、社名も変更、営業開発部は予定通り、不正隠しのために潰します」と教え、盗んだプレゼン資料の入ったCD-Rを置いて立ち去った。

ある日、吉良奈津子(松嶋菜々子)が退院すると、夫・小山浩太郎(原田泰造)は「彼女(ベビーシッター/伊藤歩)のことでどんなに辛い思いをさせたか。詫びる言葉も無い。ごめんなさい。ただひとづだけ、信じて欲しいことがあるんだ。彼女とは一線を越えてない。言い訳はしない。ホテルに行ったことは本当だから」と謝罪した。

吉良奈津子(松嶋菜々子)は「聞きました。坂部さん(ベビーシッター/伊藤歩)が病院に来たの。でも、だからって、良かったとは喜べない。彼女に心が動いたのは事実でしょ?どう説明されたって悲しい。でも、私たちが何でも話せる関係じゃなくなっていたせいもあるかなって思うと、余計に辛いの。まだ、きっぱり忘れて前に向けるとは思えない。この先、いつ心から笑えるかどうか。それでもいい?」と尋ねると、夫・小山浩太郎(原田泰造)は「もちろん」と答えた。

すると、吉良奈津子(松嶋菜々子)は「会社を辞めようと思うの。母として、妻として、部長として、中途半端だった。この仕事の区切りが付いたら辞表を出します」と話した。

翌日、吉良奈津子(松嶋菜々子)は弱気になっていたが、復帰しすると、部下や高木啓介(松田龍平)に励まされ、飲料大手「シティードリンク」のプレゼンに勝ち抜くため、アイデアを出し合った。

一方、吉良奈津子(松嶋菜々子)にプレゼン資料を返したり、役員会議の情報を教えた一条達哉(DAIGO)は、「僕は二重の裏切り者です」と言い、専務・斎藤良一(石丸幹二)に辞表を提出した。

すると、専務・斎藤良一(石丸幹二)は「辞める覚悟があるのなら、話がある」と告げた。

プレゼンの当日、吉良奈津子(松嶋菜々子)は夫と子供に応援され、出社すると、部下に「私はプレゼンには行かない。大丈夫、みんは戦える。私は部長の仕事をします。営業開発部を残すために戦ってきます」と告げて、部下を送り出した。

さて、東邦広告の社長は、役員会議は、K&N社との合併を決議しようとしていると、吉良奈津子(松嶋菜々子)が役員会議に乗り込んできた。

吉良奈津子(松嶋菜々子)は「シティードリンクの専任代理店契約が取れれば、向こう3年間、CMを任せてもらえるます。合併を考え直す材料になりませんか?」と言い、プレゼンが終わるまで合併の決議を待って欲しいと訴え、部下の紹介を始めた。

幹部が「いい加減にしなさい。君の部下については人員整理の予定だ」と怒ったが、専務・良斎藤一(石丸幹二)が「面白いじゃありませんか。多少の余興を楽しむ余裕は必要ですよ」と助け船を出した。

一方、ライバル会社「スラッシュアド」は有名なタレントを起用してプレゼンを行っており、営業開発部はピンチに立たされたが、高木啓介(松田龍平)が臨機応変に対応し、営業開発部の個性を生かし、商品の本質を人に訴えるプレゼンを行った。

さて、プレゼンが終わり、飲料大手「シティードリンク」の幹部が話し合う。

元々、飲料大手「シティードリンク」は毎年、スラッシュアドとCMを契約しており、このプレゼンは形式的なもので、スラッシュアドとの契約は内定していた。

このため、シティードリンクの担当者は「タレント1人使わないプレゼンなんて、東邦広告はシティードリンクを舐めている」と言い、スラッシュアドとの契約を決定しようとした。

ところが、シティードリンクの社長が「そうだろうか。商品が主役ということではないかな?面白いと思ったけどね。我が社がどういう会社でありたいかを決めるスローガンだ。冷静に見極めようじゃないか」と言って待ったを掛けた。

さて、吉良奈津子(松嶋菜々子)は役員会を引き延ばしていたが、これ以上は引き延ばせなくなり、社長は合併の決議に入ろうとした。

そのとき、吉良奈津子(松嶋菜々子)の元に、コンペで勝ったという知らせが届き、社長は「まさか」と言葉を失ってしまう。

吉良奈津子(松嶋菜々子)は社長に「合併はお考え直しください。廃部は撤回してください」と訴えるが、社長は動揺して口をつぐんでしまう。

すると、専務・良斎藤一(石丸幹二)は「社長、往生際が悪いのでは?営業開発は小さな部ですが、会社を救うような大きなコンペに勝ち抜いた。我々も不正について正面から向き合って、1から会社を建て直すべきではないでしょうか?」と言って反旗を翻した。

そして、専務・良斎藤一(石丸幹二)は「みなさん、貝原社長は30億もの架空請求を計上し、株主を欺いてきた。その架空請求を営業開発部を潰すリストラ費用で賄う気でした」と暴露した。

社長が「証拠でもあるのか?」と激怒すると、専務・良斎藤一(石丸幹二)は一条達哉(DAIGO)を呼び入れた。

そして、一条達哉(DAIGO)は会議室に入ると、「僕が証言すれば、証拠になりますよね」と告げた。

社長が「将来を棒に振る気か」と驚くと、一条達哉(DAIGO)は接待などで志を忘れていたが、「営業開発部で働いたことで、広告で世界を良くすることが出来ると信じていた自分を思い出しました。社長、貴方は間違っています」と告げた。

すると、専務・良斎藤一(石丸幹二)は、「吉良奈津子(松嶋菜々子)を営業開発部に据えたのも、不正を暴いてくれると思ったからだ」と言い、その場で社長の解任動議を発動し、役員に挙手を求めた。

その後、社長の解任が決定し、営業開発部の存続が決まり、営業開発部で祝勝会が開かれるが、営業開発部を救った一条達哉(DAIGO)は辞表を提出して会社を去り、祝賀会には現れなかった。

その日の夜、夫・小山浩太郎(原田泰造)は吉良奈津子(松嶋菜々子)に「本当に、それでいいの?実を言うと、君が羨ましかった。部長になって、次々と困難を乗り越えて。子供が居るから出来なかった事もあるけど、家庭があるから出来たこともあるんじゃないかな?子供に寂しい思いをさせたけど、教えてやれることもあるんじゃないかな?」と話した。

翌日、メール便が届き、開けてみると、DVDが入っていた。DVDを再生すると、営業開発部のみんなが映っていた。営業開発部の提案で、高木啓介(松田龍平)が作ったのだ。

吉良奈津子(松嶋菜々子)がDVDを見て涙を流していると、小山浩太郎(原田泰造)は「行けよ」と声を掛けた。

吉良奈津子(松嶋菜々子)は夫と子供に応援されて出社すると、専務・良斎藤一(石丸幹二)は「辞表の件だが、希望していたクリエイティブに配属するのなら撤回してくれるか?」と尋ねた。

すると、吉良奈津子(松嶋菜々子)は「営業開発部なら」と言い、辞表を撤回して営業開発部に残った。

その後、吉良奈津子(松嶋菜々子)が高木啓介(松田龍平)の元を訪れて海外コンペのチャンスを潰してしまったことを謝罪すると、高木啓介(松田龍平)はフリーになることを明かした。

吉良奈津子(松嶋菜々子)は高木啓介(松田龍平)と握手を交わし、高木啓介(松田龍平)を送り出し、再び営業開発部の部長として奔走するのであった。

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