霊能力者 小田霧響子の嘘-最終回のあらすじ

石原さとみが主演するドラマ「霊能力者 小田霧響子の嘘」の最終回「透明人間の正体」のあらすじとネタバレのあらすじ編です。

小田霧響子(石原さとみ)の事務所に、谷口一郎(谷原章介)の上司で警視庁霊能捜査課準備室の特命管理官・東金元吉(梅沢富美男)が依頼にやってきた。東金元吉はナンバーナインの捜査責任者でもあった。

東金元吉が、透明人間が警察から捜査資料を盗んだ事件について依頼していると、霊能捜査課準備室のS(三浦理恵子)とMこと谷口一郎が現れた。

話を聞いてると、入院中の弟・小田霧幸太(竹内寿)が病院から消えたという電話が入り、小田霧響子らは病院へ駆けつけた。

看護婦によると、病室にあった出前の蕎麦に気を引かれている一瞬の間に、小田霧幸太は消えていた。

谷口一郎は小田霧響子に「これがナンバーナイン、つまり神隠しだ」と言い、ナンバーナインの中に小田霧響子の両親の名前があることを明かした。そして、2人は調べを開始した。

小田霧響子が捜査していると、飯伏薫(大島優子)から緊急の連絡が入る。「小田霧響子の霊能力は嘘だった」という報道が流れ、世間では問題となっていたのだった。

霊能力者・小田霧響子は"霊能力"を使って看護婦から話を聞き出そうとするが、看護婦は「アンタはインチキ霊能力者でしょ。本当の霊能力者なら話なんて聞きに来ないで霊視してみなさいよ」と言い取り会ってくれなかった。

霊能力者・小田霧響子は看護婦に土下座をして頼んだ。すると、看護婦は「よほどの事情があるんだね」と言い話してくれた。看護婦は不祥事になることは口外すると病院側から口止めされていたのだった。

看護婦は小田霧幸太が消える直前に出前の蕎麦の臭いを嗅いで、眠ってしまった。クシャミをして起きた時に蕎麦はまだ熱かったので、寝ていた時間は一瞬だったと説明した。

霊能力者・小田霧響子は蕎麦の器から、出前した蕎麦屋「しらい」へたどり着く。蕎麦屋「しのはら」の店主は、谷口一郎(谷原章介)の元同僚・白井啓治(神保悟志)だった。

「透明人間の正体は谷口一郎」と悟ってしまった霊能力者・小田霧響子は、谷口一郎と別れ、単身で蕎麦屋「しのはら」へ乗り込んだ。

霊能力者・小田霧響子は「見えました。透明人間にお蕎麦を出前しているのはあなたですね」と追求すると、白井啓治は「さすが、天才霊能力者だ。最近のあいつの食べっぷりは異常だ。これはあいつの挑戦状だ」と答えた。

そのころ、霊能捜査課準備室では、「あなたのロッカーを調べさせてもらった。これは全部、透明人間が持ち去った資料よね。どうして貴方が持ってるの?貴方の目的はなんなの」と、S(三浦理恵子)がM(谷原章介)を問い詰めていた。

Mは「残念だよS。俺の秘密を知ったからにはやむを得ない。この俺こそが透明人間なんだよ。覚悟しろ」と言い、Sの首に手を伸ばした。

一方、飯伏薫(AKB48大島優子)が事務所に戻ってきたAD小田霧響子に「谷口さんは?」と聞くと、小田霧響子は「もうここには来ないと思う」と答えた。

そして、小田霧響子は「私の霊能力は人を救えてきたのかな?いざ自分が困った時には何の役にも立たなかった。幸太が連れ去られたのもきっと私のせい。私もう辞めたい」と泣いた。

飯伏薫(AKB48大島優子)は「響子姉ちゃんが決めたことなら、私は何でも応援する。遠慮しないで」と優しい声をかけた。

霊能力番組「オカルトーーク」の放送直前。谷口一郎(谷原章介)が「先生どうしたんですか?こんなところに呼び出して。スタジオは隣ですよ」と言って、ガランとしたスタジオに入ってきた。

霊能力者・小田霧響子は「見えました。透明人間の正体は貴方です。谷口一郎。今回は証拠がありません。谷口さんが居なかったから。でも私には全て見えています」と言い、話し始めた。

谷口一郎は出前の蕎麦に睡眠薬を入れ、警察官を眠らせて時間を止めた。その間に、資料を盗み出した。そして、再び出前した蕎麦を睡眠薬入りの蕎麦と入れ替え、睡眠薬の効果を解くクスリを警察官に嗅がせて時間を戻したのだった。だから、警察官が目覚めた時に蕎麦は温かかった。

谷口一郎は「透明人間の正体はこの俺だ。俺がお前に張り付いていたのは、ナンバーナインを解明させないためだ」と言い、話し始めた。「霊能力者 小田霧響子の嘘-最終回のネタバレ」へ続く。

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