大貧乏-原作と主題歌とあらすじとネタバレ
小雪が主演するフジテレビのドラマ「大貧乏」の原作と主題歌とあらすじとネタバレです。
■大貧乏の原作と主題歌
主題歌 | 未定 |
原作 | 安達奈緒子のオリジナル脚本 |
放送局枠 | フジテレビの日曜日の夜9時枠 |
放送開始日 | 2017年1月8日 |
ドラマ「大貧乏」に原作はありません。安達奈緒子のオリジナル脚本です。安達奈緒子はこれまでに、ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」「リッチマン、プアウーマン」「失恋ショコラティエ」などの脚本を手がけています。
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■大貧乏-あらすじとネタバレ
親子三人で暮らすシングルマザー七草ゆず子(小雪)は、務めていた会社が倒産したため、一夜にして「大貧乏」になってしまう。
新しい仕事を探しながら貧乏生活を送る七草ゆず子の前に、元同級生の弁護士・柿原新一(伊藤淳史)が現れる。
柿原新一(伊藤淳史)は、大手企業のM&Aなどをを手がけて年商107億を稼ぐ敏腕弁護士で、七草ゆず子(小雪)が務めていた会社が倒産したのには裏があると言い、調査しようと持ちかけた。
七草ゆず子(小雪)は生活費にも困る大貧乏生活を過ごしており、新しい仕事を探す方が大事であり、誘いを断ったが、弁護士・柿原新一(伊藤淳史)から「一番大切な家族の穏やかな生活が奪われたことに、疑問を持たないのはどうして?何も理解しようとせずにただ不利益を被るの?」と指摘されてしまう。
七草ゆず子(小雪)は子供のためにも強い母親になる事を決意し、弁護士・柿原新一(伊藤淳史)とともに調査を開始。やがて、会社倒産の引き金となった30億円がプールされていることを突き止めた。
しかし、事件の核心に迫って行くにつれ、七草ゆず子(小雪)に次々の闇の魔の手が迫るのであった。つづく。
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