松田龍平が松たか子のストーカーを告白

松田龍平が出演するTBSの弦楽四重奏ドラマ「カルテット」の第2話のあらすじとネタバレ後半です。

このページは「カルテット-第2話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■カルテット-第2話のあらすじとネタバレ後半

一方、巻真紀(松たか子)・別府司(松田龍平)・世吹すずめ(満島ひかり)の3人は、別荘のリビングで、家森諭高(高橋一生)の帰りを待っていたが、世吹すずめ(満島ひかり)がソファーで寝てしまった。

巻真紀(松たか子)が「九條さん(菊池亜希子)の結婚、止めないんですか?」と尋ねると、別府司(松田龍平)は「止めません。好きな人が居るので。九條さん(菊池亜希子)も知ってます。相談してたので」と答えた。

そして、別府司(松田龍平)は「運命って信じますか?僕が巻さん(松たか子)と初めて会ったのは、僕が大学生の時でした。巻さんは学園祭にいらいていて、アベマリアを引いていました。僕は宇宙人のコスプレをしてたので、記憶に無いと思いますけど。2回目は『吉そば』に入ったら、バイオリンケースを持っていた人が『肉そば』を食べてて、見たら、あのアベマリアの人だったんです。3回目はヤマダ電機でマッサージチェアに座ってらして。もし、また会えたら、その時は運命だと思って欲しいって、声を掛けてみようと思いました。…会えました。3年ちょっと前に結婚式場で、僕、アソコでに住んでたんです。運命だと思いました。結婚式の当日、巻さんのウエディングドレスを見て、どうしてヤマダ電機で声を掛けなかったんだろうって」と告白した。

巻真紀(松たか子)が「じゃー、あのカラオケボックスで出会ったのは?」と尋ねると、別府司(松田龍平)は「あれは偶然ではありません。会いに行きました」と教えた。

巻真紀(松たか子)が「ストーカーじゃないですか」と驚くと、別府司(松田龍平)は「はい。5回目以降はストーカーです。巻さんの事が好きです。貴女を捨てて居なくなった男より、僕の方がずっと貴女を…」と告白した。

しかし、巻真紀(松たか子)は思わず立ち上がり、台所へ逃げた。

別府司(松田龍平)が巻真紀(松たか子)を追いかけて台所へ行くと、巻真紀(松たか子)は「私、結婚するまで花火を見た事なかったんです。火じゃないですか。火を空からまき散らすんですよ。絶対に火事になると思って怖かったんです。夫はそんな私を外に連れ出してくれました。僕の手を握ってな、火が飛んできたら、連れて逃げてあげるから。彼に手を握られながら見た花火は凄く綺麗でした。火事にならない理由も分かりました。花火ってこんなに簡単に消えるんだ。綺麗だなって思ったときにはもう消えてるんだ。悲しいより悲しい事って分かりますか?ぬか喜びです。おかしいと思ってたんです。カルテットが偶然に揃うなんて。でも、この4人、良いメンバーだなって。落ち込んでたから神様が届けてくれたんだなって。…嘘だったんだ。別府さん、夫が居ないっていうけど、居なくなるって、消える事じゃ無いですよ。居ない状態がずっと続くんです。今なら落ちると思ったんですか?捨てられた女を舐めるな」と怒った。

ある日、別府司(松田龍平)は九條結衣(菊池亜希子)をカラオケに誘って酔いつぶれた。

九條結衣(菊池亜希子)は「終電よ」と言い、帰るように促すが、酔いつぶれた別府司(松田龍平)は「九条さんの家に泊まるんで」と答えた。

その後、酔いつぶれた別府司(松田龍平)は、九條結衣(菊池亜希子)に背負われて、九條結衣(菊池亜希子)の部屋に入ると、九條結衣(菊池亜希子)を押し倒してキスをした。

「ちょっと、別府くん…。あっ…、あっ…」

肉欲の果てに昇天した別府司(松田龍平)は「僕と結婚しましょう」と告げたが、九條結衣(菊池亜希子)は「お腹空かない」と言って即席ラーメン「サッポロ一番」を作り始めた。

そして、九條結衣(菊池亜希子)は、ベランダに出てラーメンを食べながら、「あっちに可愛いカフェがあるんだけど、寒くて。毎回、そっちにあるチェーンに入っちゃうの。それはそれで美味しいんで。こういうタイミングで、そうなる男の子の気持ちも分かるし、こっちだったかなって思われるのは、シャクだけど、気持ちは良いよ。別府くんのことは好きだから。だから、寝たわけだし。でも。結婚とか無いよ。今日だけのことだよ」と告げた。

その後、帰宅した別府司(松田龍平)は「大切な人が結婚します。その人のために演奏がしたいです。一緒にやってくれませんか」と、みんなに頼んだ。

こうして、4人組「カルテット・ドーナッツ・ホール」は、九條結衣(菊池亜希子)の結婚式で演奏した。

結婚式が終わり、新郎新婦が退場するとき、巻真紀(松たか子)は気を利かせて別府司(松田龍平)にソロ演奏させた。

別府司(松田龍平)はアベマリアを演奏していたが、途中から、九條結衣(菊池亜希子)と歌った思い出の曲を演奏した。

曲を聴いた九條結衣(菊池亜希子)は、思わず立ち止まったが、振り返らずに、そのまま結婚式場を出た。

その日の夜、別府司(松田龍平)が「こないだはすみません」と謝罪すると、巻真紀(松たか子)は「私、思い出しました。宇宙人を見ました。あれって別府さんだったんですね」と言い、学園祭の時に宇宙人のコスプレをした男性を見た事を教えた。

翌日、世吹すずめ(満島ひかり)は、巻鏡子(もたいまさこ)に会い、ICレコーダーを聞かせた。

ICレコーダーから、別府司(松田龍平)が巻真紀(松たか子)にストーカーを告白したときの会話が流れた。

そこで、世吹すずめ(満島ひかり)は巻鏡子(もたいまさこ)に「もし自分の夫を殺していたら、こんな言い方はしない」と告げた。

すると、巻鏡子(もたいまさこ)は、カバンから1枚の写真を撮りだし、「息子が居なくなった次の日の写真です。あの人、次の日にはもうパーティーに行ってるのよ。夫が失踪してショックを受けた妻が、こんな顔をする?」と告げた。

写真には、パーティーで満面の笑みを浮かべてピースをする巻真紀(松たか子)が写っていた。

その後、世吹すずめ(満島ひかり)が帰宅すると、テーブルに巻真紀(松たか子)のスマートフォンが置いてあった。しかし、別荘には誰も居なかった。巻真紀(松たか子)はスマートフォンを忘れていったようだ。

世吹すずめ(満島ひかり)は、巻真紀(松たか子)のスマートフォンを開いたが、ロックがかかっていた。

世吹すずめ(満島ひかり)は、巻真紀(松たか子)の誕生日などを入力して、ロックを開場しようとしたが、ロックは解除出来なかった。

ところが、巻真紀(松たか子)の結婚記念日が2014年2月21日だったので、「0221」と打ち込むと、ロックが解除出来た。パスワードは結婚記念日だったのだ。

世吹すずめ(満島ひかり)は驚きながらも、スマートフォンを操作しようとするが、スーパーで買物をした巻真紀(松たか子)が帰ってきたため、世吹すずめ(満島ひかり)は慌ててスマートフォンを閉じた。

世吹すずめ(満島ひかり)は、それとなく、巻真紀(松たか子)に「お酒飲みます?パーティーに誘われたりします?」と尋ねると、冷蔵庫を開けた巻真紀(松たか子)は「ある事はあるけど…。あっ、アスパラあったんだ」と話を変えてしまった。

世吹すずめ(満島ひかり)は再びパーティーの話しに戻そうとするが、巻真紀(松たか子)から「すずめちゃん(満島ひかり)って、ちょっと謎ですね。ときどき、線香の臭いがする」と話した。

巻鏡子(もたいまさこ)が線香を持っていたので、驚いた世吹すずめ(満島ひかり)は「よくバスで人に寄っかかって寝ちゃうから。このジャンバー、この前も着てたし」と釈明すると、巻真紀(松たか子)は「ああ。なるほど。よくお墓参りでも言ってるのかと思ってた」と納得した。

巻真紀(松たか子)が「このまえ、起きてた?私と別府さん(松田龍平)が言い争ってたとき?」と尋ねると、世吹すずめ(満島ひかり)は「ええ」と答えた。

巻真紀(松たか子)が「恥ずかしいな。もしかして、すずめちゃん(満島ひかり)は別府さん(松田龍平)を好きなの?そういうの見つけるの得意なんです」と尋ねると、世吹すずめ(満島ひかり)は「勘違いですよ」と答えた。

ゴミを捨ててくると言ってその場を離れた世吹すずめ(満島ひかり)は、夫が失踪した翌日に満面の笑みを浮かべた巻真紀(松たか子)の写真を見て、困惑した。

カルテット-第3話のあらすじとネタバレ」へ続く。

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