Q10(キュート)-最終回のあらすじ

ドラマ「Q10(キュート)」の最終回(第9話)「愛も勇気も平和も地球上にあると思えばきっとある」のあらじとネタバレのあらすじ編です。

Q10(キュート=前田敦子)の奥歯(リセットボタン)を押した深井平太(佐藤健)は全てを疑問に思っていた。

しかし、富士野月子(福田麻由子)の思惑を察知した柳栗子(薬師丸ひろ子)がQ10が奥歯を取り替えていたため、深井平太が押した奥歯は偽のリセットボタンだった。

柳栗子はQ10にリセットされたフリをするように頼み、隙を見て逃げるように指示していた。リセットボタンが発信器になっており、富士野月子(福田麻由子)はQ10の行方を見失っていた。

富士野月子は柳栗子に「Q10を連れて帰らないと大変なことになる。世界が大きく歪んでしまう」と告げた。

深井平太(佐藤健)がサンタに「もう1度Q10に会わせてください」と頼むと、街で偶然Q10を発見した。中尾順(細田よしひこ)はQ10を連れて逃げようとするが、深井平太はQ10を捕まえて抱きしめた。

中尾順は深井平太に、Q10のリセットボタンは押されておらず、柳栗子に頼まれてQ10をかくまっていたことを明かした。

柳栗子(薬師丸ひろ子)は「今度は深井君が自分で押すと思う。訳が分らないで押すのと、自分で考えて押すのとでは全然違う」と言い、Q10のリセットボタンを再びセットした。そのとき、柳栗子はQ10の口の中からカプセルを見つけた。中には手紙が入っていた。

そのころ、富士野月子(福田麻由子)は深井平太に「リセットボタンを押してくれないかな。このままQ10を置いておくと、世界は大きく変わってしまうの。深井君のせいで2つの文明が滅び、1つの言語が消滅する。今日もどこかで大切な人を失って涙すら出ない人が居る。でも見えなかったら無いのと同じだよね」と頼んだ。

深井平太(佐藤健)は「俺が押さなかったら人が死ぬの?」と尋ねると、富士野月子は「560万人」と答えた。

ずっと、深井平太(佐藤健)は、本当に560万人が死ぬのか考えていた。ある日、柳栗子(薬師丸ひろ子)は深井平太に、Q10の口の中から出て来た手紙を渡した。手紙の主は88歳の深井平太だった。手紙の最後に「Q10を愛したように世界を愛せよ」と書いてあった。

深井平太(佐藤健)は父親の深井武広(光石研)に「母さんを愛するように世界を愛せる?」と尋ねると、深井武広は「オレ的にはやってるかな。母さんを産んでくれた両親も愛する。母さんに親切にしてくれた人も愛するし、親切にしてくれた人に親切にしてくれる人も愛する。母さんを成り立たせている人を全て愛する」と答えた。

悩んだ末、深井平太(佐藤健)は「クリスマスだから」と言い、Q10のリセットボタン(奥歯)を押すことを富士野月子(福田麻由子)に告げた。「Q10-最終回のネタバレ」へ続く。

コメントを投稿する

コメントは正常に投稿されていますが、反映に時間がかかります。