半分、青い。-第4週のあらすじとネタバレ
永野芽郁が出演するNHKの朝ドラ「半分、青い。」の第4週のあらすじとネタバレです。
これまでのあらすじは「半分、青い。-あらすじとモデルのネタバレ」をご覧ください。
■半分、青い。-第4週のあらすじとネタバレ
楡野鈴愛(永野芽郁)は運命の出会いをした小林とデーとしたが、楡野鈴愛(永野芽郁)は拷問マニアだったので、デートで処刑場を見に行き、自分で考えた拷問を絵に描いて解説するという暴挙に出た。
楡野鈴愛(永野芽郁)に幻滅した小林は、二度と連絡はせず、楡野鈴愛(永野芽郁)の恋は終わった。
梟町で持ち上がっていたテーマパーク「ぎふサンバランド」も、資金繰りが付かなくなり、計画が頓挫した。
高校3年の夏が来て、萩尾律(佐藤健)は東京大学、木田原菜生(奈緒)は名古屋の服飾専門学校、西園寺龍之介(矢本悠馬)は東京の私立大学を目指していた。
楡野鈴愛(永野芽郁)は家庭の経済状況から働くことにして、就職活動を開始した。何社か落ちたが、農協に合格して母・楡野晴(松雪泰子)と一緒に喜んだ。
その一方で、楡野鈴愛(永野芽郁)は萩尾律(佐藤健)から借りた人気漫画家・秋風羽織(豊川悦司)の少女漫画「いつもポケットにショパン」に感銘を受けた。
すると、楡野鈴愛(永野芽郁)は、萩尾律(佐藤健)から「絵も上手いし、面白から台詞も書けるのではないか」と勧められ、漫画を書き始めた。
一方、萩尾律(佐藤健)は志望校を東京大学から京都大学へ変更しよう思い、母・萩尾和子(原田知世)にどのように説明しようか悩んでいたが、楡野鈴愛(永野芽郁)から「ノーベル賞受賞者は東京大学よりも京都大学の方が多い」というアドバイスを受け、母・萩尾和子(原田知世)の説得に成功したのだった。
さて、人気漫画家・秋風羽織(豊川悦司)のトークショーが開催されることになり、楡野鈴愛(永野芽郁)と萩尾律(佐藤健)はトークショーを見学したが、秋風羽織(豊川悦司)は偏屈だったので、全くトークショーは盛り上がらなかった。
その後、楡野鈴愛(永野芽郁)はと萩尾律(佐藤健)秋風羽織(豊川悦司)に五平餅を差し入れて帰ろうとすると、スタッフに呼び止められ、秋風羽織(豊川悦司)の控え室に招かれたのだった。
「半分、青い。-第5週のあらすじとネタバレ」へ続く。
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