半分、青い。-第7週のあらすじとネタバレ
豊川悦司が出演するNHKの朝ドラ「半分、青い。」の第7週のあらすじとネタバレです。
第7週までのあらすじは「半分、青い。-あらすじとモデルのネタバレ」をご覧ください。
■半分、青い。-第7週のあらすじとネタバレ
人気漫画家・秋風羽織(豊川悦司)が楡野鈴愛(永野芽郁)を弟子にとった理由は、楡野鈴愛(永野芽郁)が差し入れた五平餅を気に入ったからであり、楡野鈴愛(永野芽郁)は五平餅要員で、絵など画かすつもりはなかったのだ。
それを知った楡野鈴愛(永野芽郁)は怒って秋風羽織(豊川悦司)の原稿を人質に取り、ちゃんとした弟子にしなければ、原稿を捨てると言って脅したが、ゲイのボクテ(東堂誠/志尊淳)が原稿を取り戻した。
秋風羽織(豊川悦司)は楡野鈴愛(永野芽郁)の役目はみんなの潤滑油だと言い、1週間後までに難易度の高い「カケアミ」を画くように命じた。
楡野鈴愛(永野芽郁)は「カケアミ」が分からず、ゲイのボクテ(志尊淳)に教えてもらいながら頑張った。
アシスタントのユーコ(清野菜名)は楡野鈴愛(永野芽郁)のことが嫌いだったが、秋風羽織(豊川悦司)に食らいついていくところを見て、応援するようになる。
楡野鈴愛(永野芽郁)は「カケアミ」を完成させたが、秋風羽織(豊川悦司)が忙しくて見てもらえない。
そのようななか、楡野鈴愛(永野芽郁)は秋風羽織(豊川悦司)の原稿を捨ててしまったので、秋風羽織(豊川悦司)が激怒して楡野鈴愛(永野芽郁)を首にした。
行く当ての無い楡野鈴愛(永野芽郁)は、近所に住んでいる萩尾律(佐藤健)を頼り、萩尾律(佐藤健)の部屋の前で3回笛を鳴らして呼ぶが、萩尾律(佐藤健)は不在で、隣の部屋からイケメンの朝井正人(中村倫也)が出て、部屋で待たせてくれた。
その後、萩尾律(佐藤健)が帰宅すると、楡野鈴愛(永野芽郁)は首になったことを打ち明けて泣きはらし、東京最後の思い出に、萩尾律(佐藤健)と朝井正人(中村倫也)と一緒に流行しているディスコ「マハラジャ」へ行って踊り明かした。
その後、楡野鈴愛(永野芽郁)は秋風羽織(豊川悦司)の事務所に謝罪の書き置きをして夜行バスに乗って岐阜県の実家へと戻った。
しかし、秋風羽織(豊川悦司)は、あることに気づいて、青ざめるのだった。
「半分、青い。-第8週のあらすじとネタバレ」へ続く。
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