なつぞら-第8週のあらすじとネタバレ
広瀬すずが主演するNHKの朝ドラ「なつぞら」の第8週のあらすじとネタバレです。
第7週のあらすじとネタバレは「なつぞら-第8週のあらすじとネタバレ」をご覧ください。
■なつぞら-第8週のあらすじとネタバレ
昭和31年(1956年)、柴田夕見子(福地桃子)は北海道大学に合格した。音問別村の女性で初の合格者だった。
奥原なつ(広瀬すず)も、高校を卒業すると、みんなに見送られて、東京・新宿のパン夜「川村屋」で修行する小畑雪次郎(山田裕貴)と共に東京へと向かった。
東京に着くと、「川村屋」のマダム前島光子(比嘉愛未)が、奥原なつ(広瀬すず)と小畑雪次郎(山田裕貴)を受け入れた。
こうして、奥原なつ(広瀬すず)は、「川村屋」の寮に住みながらアルバイトをして、「東洋動画」の臨時採用試験を受けることになった。
奥原なつ(広瀬すず)は、兄・奥原咲太郎(岡田将生)が1万円を返済しに来て以降、「川村屋」には現れておらず、兄・奥原咲太郎(岡田将生)の居場所が分からなかった。
兄・奥原咲太郎(岡田将生)が前島光子(比嘉愛未)に借金がるので、「川村屋」には来ておらず、居場所が分からなかった。
しかし、兄・奥原咲太郎(岡田将生)は奥原なつ(広瀬すず)を人質の取られたと勘違いして、「川村屋」に奥原なつ(広瀬すず)を奪い返しに来て、1万円を返済すると、奥原なつ(広瀬すず)を連れだったのだった。
さて、兄・奥原咲太郎(岡田将生)は、岸川亜矢美(山口智子)が経営するおでん屋「風車」に住んでいた。
岸川亜矢美(山口智子)は「ムーランルージュ」の元ダンサーで、奥原なつ(広瀬すず)は兄・奥原咲太郎(岡田将生)と岸川亜矢美(山口智子)の関係を疑った。
しかし、兄・奥原咲太郎(岡田将生)は岸川亜矢美(山口智子)を母親みたいなものだといい、恋愛関係は無いと教え、奥原なつ(広瀬すず)の誤解を解いた。
その後、奥原なつ(広瀬すず)は、佐々岡信哉(工藤阿須加)と再会する。佐々岡信哉(工藤阿須加)は新聞記者の就職試験に落ちたが、テレビ局の放送記者に採用されていた。放送記者とは、テレビニュースで使うニュースを探す仕事だった。
こうして、奥原なつ(広瀬すず)は「川村屋」に住み込みでアルバイトをしながら、絵を描く練習をして、「東洋動画」の臨時採用試験に備えたのだった。
朝ドラ「なつぞら」の第9週のあらすじとネタバレは「なつぞら-あらすじとネタバレ」をご覧ください。
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