凪のお暇-原作の市川円のネタバレ感想文

黒木華が主演するTBSのドラマ「凪のお暇」の原作の市川円のネタバレ感想文です。

■凪のお暇-原作の市川円のネタバレ感想文

市川円は、「凪のお暇」の第4巻で、大阪から我聞慎二の部署に転勤してきた。顔は女子アナ並の美形で、すれ違った男性が驚いて振り返る程である。

しかし、市川円には大きな秘密があった。市川円は子供の頃から、自分が加わるグループは次第に空気が悪くなっていき、関係がギスギスしていき、ある日突然、爆発してグループが崩壊してしまうのである。

いつもグループが崩壊する原因は、市川円の八方美人だった。

さて、市川円は大阪で働いていたが、その職場も市川円の八方美人が原因で崩壊したため、市川円は我聞慎二の部署に転勤してきた。

市川円は新しい職場が崩壊しないように、細心の注意を払っており、新しい職場でも、取引先に気に入られ、同僚とも仲良くやっていたが、男性上司に頭をポンポンされたことが切っ掛けに、職場の空気が悪化することになる。

市川円は同僚女性からランチに誘われたのだが、男性上司に頭をポンポンされたことを「私はチビだから頭の位置が手置きにいいのかなって」と言い、怒らなかったことから、同僚女性は「そこを許しちゃう女もどうかと思う」と市川円を批判したのだ。

これはマズいと思った市川円は、慌てて同僚女性の仕事ぶりを褒めて、話題を変えようとしたが、逆効果で、同僚女性から「八方美人」と批判されてしまい、次第に部署の空気が悪くって行く。

そこで、市川円が「八方美人」と呼ばれていることを我聞慎二に相談すると、我聞慎二は「八方ブスよりはいい」と答えたので、市川円は我聞慎二の事を好きになっていくのだった。

さて、「凪のお暇」の第4巻で、市川円という面白そうなキャラが登場した。美人なのに八方美人なので、同僚から嫌われるという役である。

「女性に嫌われている女性は、俺たちにとって良い女性である確率が高い」という伏線があるので、市川円は女性に嫌われても、男性に好かれるという設定なのだろう。

私は、市川円が「八方美人」などという中途半端なことをしていることがいけないと思った。

三角形は角が鋭いが、四角形、五角形、六角形と増えて行くに従い、角が緩くなっていき、最終的に360角形になれば、角が無くなって「円(えん)」になる。

だから、もっと八方美人を突き詰めていき、360方美人になれば、円になって丸く収まり、グループが崩壊することなく、みんなが幸せになれるのではないかと思う。

さて、「凪のお暇」の第5巻で、市川円は我聞慎二を好きになるのだが、我聞慎二は市川円をう思っているのだろうか?

我聞慎二は好きな人には意地悪をするツンデレ体質なので、可愛いとは思っているが、好きにはなっていないと思う。

私は、我聞慎二は市川円を好きになっていき、付き合うというという展開を期待したい。

しかし、市川円は安良城ゴンと交際して欲しいとも思う。八方美人の市川円が安良城ゴンのテクニックに溺れていき、八方美人を止めて1人の男を好きになっていく様子が見てみたい。

なお、「凪のお暇」の原作のあらすじとネタバレは「凪のお暇-原作のあらすじとネタバレ」をご覧ください。

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