ニッポンノワール-遊佐清春(賀来賢人)が取り戻した記憶

日本テレビのドラマ「ニッポンノワール-刑事Yの反乱」の第9話のあらすじとネタバレ後半です。

このページは「ニッポンノワール-第9話のあらすじとネタバレ」からの続きです。

■ニッポンノワール-第9話のあらすじとネタバレ後半

一方、碓氷政明がベルムズのリーダー陣内凪人に「新薬が手に入ったので、また5人ほど用意してくれ」と頼むと、陣内凪人は「分かりました。悪そうなガキを見繕っておきます」と引き受けた。

そこへ、ガスマスクの男が現われ、「俺の内緒で、色々とやってくれたな」と言い、陣内凪人を射殺した。

さらに、ガスマスクの男が碓氷政明に「奴と手を組んだのは、俺を排除するためか?」と尋ねると、碓氷政明は「我々を殺しても、組織が消える事は無い」と答えた。

すると。、ガスマスクの男は「分かってるよ、そんなことは」と言い、碓氷政明を射殺した。

さて、NNマークを見て気を失っていた遊佐清春は、山小屋で碓氷薫と会ったときの事を思い出した。

碓氷薫は10億円強奪事件の犯人を遊佐清春に仕立てようとしており、遊佐清春に拳銃を向けて殺害しようとした。

しかし、もみ合いになった弾みで遊佐清春が碓氷薫を撃ってしまったのだ。

意識を取り戻した遊佐清春は、「班長を殺したのは俺だ」と苦悩すると、深水喜一は「そのとき、銃声は何発だった?」と尋ねた。

遊佐清春が「1発」と答えると、深水喜一は「なら、今度は、これを見て貰いたい」と言い、壁にNNマークを写し、NNマークを見た遊佐清春は再び気を失うのだった。

一方、碓氷政明と陣内凪人が殺害された事件は、元警察庁長官がベルムズのメンバーと一緒に居た事を伏せるため、公安によって処理されることになった。

さらに、殺されたベルムズのリーダー陣内凪人は、人格矯正プログラムを受けて顔も性格も別人になっていたが、DNA検査の結果、行方不明になっていた南武修介の息子だと判明した。

それを知った南武修介は、「陣内なんてタダのクズだろ。お前はこんな奴になりたくて家出したのか」と言って泣いた。

さて、遊佐清春は全てを思い出したと言い、警察署で南武修介と2人切りになると、山小屋で碓氷薫を撃ったのは自分だったと話した。

そして、遊佐清春は「でも、強盗団の犯人を撃ったのは俺じゃない。碓氷薫の共犯者です。その共犯者は貴方です」と言い、南武修介に拳銃を向けた。

南武修介が「何を言い出すのかと思えば、冗談は止めてくれ」と呆れると、遊佐清春は「ここからは腹を割って話しましょうか」と言い、監視カメラを破壊した。

名越時生ら碓氷班は別室で、監視カメラの映像を見ていたが、監視カメラを壊されてしまう。しかし、まだ、盗聴器が生きており、音声は聞こえてきた。

さて、遊佐清春は「アンタは陣内凪人が自分の息子だと知っていた。アンタは10億円強奪事件の前に事件の全容を知り、ニッポンノワールとベルムズの関係を知った。このままではベルムズのリーダー陣内凪人がスケープゴートにされてしまうと思い、計画を狂わせるために強盗団を撃った」と追求した。

すると、南武修介は「俺が陣内の正体を知ってただと?」と激怒して泣いた。

遊佐清春は「アンタの懺悔なんて、どうだっていいんだ。俺が欲しいのは10億だ。10億は計画を話した場所に隠したと言っていた。どこで計画を聞いた」と言い、拳銃を突きつけた。

南武修介が「それが本性か。撃ちたければ撃て」と告げると、遊佐清春は発砲した。

別室で盗聴器の音声を聞いていた名越時生ら碓氷班は、発砲音がしたので慌てて駆けつけると、既に遊佐清春は居らず、南武修介が倒れていた。

そして、南武修介は撃たれていたが防弾チョッキをしていたため、生きていた。

その日の夜、ガスマスクの男が山小屋で、床を剥がして新薬を探していると、遊佐清春が「遅かったな。残念ながら、そこに新薬はねえよ。俺の最後の記憶を改ざんして真犯人に仕立て上げようなんて、舐めたマネをしやがって。あの後、本当の記憶を取り戻したんだ」と告げた。

本当の記憶では、遊佐清春が「今回の計画は誰に漏らしたか?」と尋ねると、碓氷薫は「1人だけ。この山小屋で、全てを打ち明けた」と答えたいたのだ。

つまり、山小屋に現われたガスマスクの男こそ、碓氷薫の共犯者だったのだ。

ニッポンノワール-最終回のあらすじと結末ネタバレ」へ続く。

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