おちょやん-富川菊(とみかわ・きく)と「福富」のモデルとネタバレ

NHKの朝ドラ「おちょやん」に登場する富川菊(いしの・ようこ)のモデルとネタバレです。

朝ドラ「おちょやん」のあらすじとネタバレは「おちょやん-あらすじとネタバレ」をご覧ください。

■おちょやん-富川菊のモデルとネタバレ

富川菊(いしの・ようこ)は大阪・道頓堀の老舗芝居茶屋「福富」の女将で、岡田シズ(篠原涼子)が経営する芝居茶屋「岡安」とはライバル関係にあります。

「岡安」が富川菊の「福富」から、暖簾分けして独立したのだが、本家「福富」よりも分家「岡安」の方が繁盛していたので、両店は対立して激しく争っていた。

その後、「福富」は、客の減少から、カフェを併設する「福富楽器店」へと転業してしまうのだった。

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■福富と富川菊のモデル

「福富」は芝居茶屋を廃業して楽器店に転業することから、モデルは道頓堀の芝居茶屋「稲竹」です。

「稲竹」は、今井タケが幕末(1838年)に稲野屋徳兵衛の支援を受けて、道頓堀で創業した。

「今井タケ」と「稲野屋徳兵衛」から1字づつ取り、「稲竹」という名前にした。

「稲竹」は道頓堀の芝居茶屋の取締役を務める名門となるが、客の減少から、音楽好きの5代目・今井寛三の提案により、大正5年(1916年)に芝居茶屋を廃業し、「今井楽器店」へと転業した。

「今井楽器店」は、服部良一や笠置シズが通って名店だったが、空襲で焼失しており、現在はうどん屋「今井」となっている。道頓堀のうどん屋「今井」といえば、かなりの名店だ。

従って、富川菊(いしの・ようこ)のモデルは「稲竹」の女将ということになる。

詳しい事は「おちょやん-福富楽器店のモデルとネタバレ」をご覧ください。

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