LADY(レイディ)北川景子の視聴率
ドラマ「LADY-最後の犯罪プロファイル」の第5話「禁断のプロファイリング」の視聴率と感想です。第5話のあらすじは「LADY-第5話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。
第1話の視聴率は13.8%だったが、第4話で視聴率は6.8%にまで急落している。第5話の視聴率はまで出ていないが、第5話は第4話からの続きなので、第5話の視聴率は6.8%を上回ることはないだろう。
LADYの視聴率は、「LADYの視聴率のまとめ」にまとめてみました。以降の視聴率は、まとめをご覧ください。
第5話になっても、犯罪行動分析室(CPS)が何をやっているのか意味が理解できない。香月翔子(北川景子)がプロファイラーではなく、霊能力者になっている。
ドラマのタイトルから、本格的なプロファイリングを期待していたのだが、プロファイリングの要素がないので、想像していた内容とはかけ離れている。
唯一、プロファイルをしている新堀圭祐(平岡祐太)も、プロファイリングの課程が描かれていないので、楽しむ要素がない。
感想を書くのも辛くなってきたので、LADYの感想を書くのは第5話で打ち切る。ドラマの視聴は継続する予定だ。
さて、第1話の犯人・国木田譲(DAIGO)は、丸の中に五芒星(5角形の星)をシンボルマークに使った。第3話では、犯人の儀式のポイントを結ぶと地図に、丸の中に六芒星(6角形の星)を書いた魔方陣が登場した。
この星が伏線になっており、犯人は何らかの形で黒幕に繋がっているのかと思って観ていたのだが、第5話を見る限り、星は伏線ではなさそうだ。
第5話は、「生まれながらのモンスター」の巽聡史(柳楽優弥)で、女児を誘拐した犯人は巽聡史の弟だった。結局、第2話を使った兄弟喧嘩である。
サイコキラーは、目を見開いて「アヒアヒ」言うワンパターンになってしまう。柳楽優弥の巽聡史も猟奇的殺人鬼としての個性が無かった。
寺田毅彦(要潤)は「犯罪者に守秘義務はない」と言い、今泉メンタルクリニックの今泉医師(哀川翔)から巽聡史(柳楽優弥)の診断結果を聞き出すシーンは、疑問が残る。
さて、「LADY-最後の犯罪プロファイル」の黒幕(真犯人)を予想しておく。LADYの黒幕は、今泉メンタルクリニックの今泉医師(哀川翔)だろう。
今泉医師(哀川翔)は、10年前に起きた文政大学の火事で死んだ香月直也(鶴見辰吾)の研究室時代の同僚である。そして、現在は妹・香月舞子(岡本杏理)の主治医を務めている。
今泉医師(哀川翔)は死刑囚・巽聡史(柳楽優弥)も診察しており、退行催眠で巽聡史がモンスターになる原因を突き止めていた。今泉医師が暗示を掛けて巽聡史をモンスターに仕立て上げたのかと思っていたが、そうではなかった。
今泉医師(哀川翔)が怪しい点は、処方箋にある。今泉医師は香月舞子(岡本杏理)に対して、「トレドミン」「パキシル」「ジェイゾロフト」の3種類の薬を処方している。薬はいずれも抗うつ薬である。
こんな薬の処方の仕方をするのは、ヤブ医者か黒幕しか居ない。したがって、今泉医師(哀川翔)はLADYの黒幕だと予想する。
さて、ドラマ「LADY-最後の犯罪プロファイル」第5話のプレゼントクイズの答えのネタバレである。
第5話の問題は「巽とCPSの最後の面接で、寺田が何をしたら巽が動揺し始めたでしょう?」で、答えは「電気を消した」である。
CPSのメンバーが巽聡史(柳楽優弥)との面会を行ったさい、寺田毅彦(要潤)が電気を消して部屋が暗くなると、巽聡史は動揺した。したがって、第5話のプレゼントクイズの答えは「電気を消した」である。
コメント欄
こんにちは、
第5話の視聴率、10%、超えてますょ
悪い意味で、ガッカリしました、
同じ意見です、更に、名称を
“香月翔子”の事件簿にしたほうが
よりよいのだが。この数字、怪しいな・(´Д`;;)・・・ぇ
あっ、一言付けたさせてください、
Cyber Shot携帯 S600 のCM オン・エアー
の初日、でしたね、2011年2月4日・・・
こんにちは、
第6話の視聴率、7%、デスヨ、
支離滅裂といううか、何といううか、
占い捜査といううか、若手、俳優の
レッスン場と化してますね…
こんにちは、
第7話、視聴率、8%、ですね、
身内の犯行ですか、やっぱりやりましたね!
北川景子さん、今回の演技良かったですよ、
前回は、お疲れのようでしたので…
第8話の演技も期待したりして、
プロファイル、見せてくださいね…
コメントありがとうございます。管理人です。LADYの視聴率を別ページで表にまとめました。LADYの視聴率の表は、本文にあるリンク先をご覧ください。
第8話、いや~、驚いたな~
脚本の粗雑さ、ストーリーの脆弱性…
何も言う事、ありません、というより、
あいた口が、塞がりません…(;一_一)
今回の大震災に遭われたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます
さていよいよ最終回です、こんなにたくさんの、いや、大量のメール
をいただいたのは初めてです、メディアに30数年、係わらせて居りますが、大きく3種類に分類できます(1)華はあるが、演技が (2)日本の芸能界は死んだ (3)真面目に一生懸命
努力しているのは判るが、才能は…どの様な経緯でこれ等のキャスティングになったのかは知りませんが、私の眼の黒いうちは2度とさせません、視聴者の皆様、お許しください、
現役の女優さん、目指している女性のみなさん、蓮ドラで主役を演じたいのなら、
出来るだけ規模の大きい事務所に入りましょう、そして、プロデューサーと親密に
なってください、可能なら個人的に好かれると尚よいです、更に欲を言えば、
KEY局の上層部の面々とも仲良くなってください、お芝居は少し下手クライのほうが良いです、最後に{華}、これは必要不可欠です、ない女優さんには主役は無理です。
Good Day! 第10話:コメントもてません、ハイ。
えぇ・・・DVD 化されるの~
拝金主義も此処まで来たか!!!
真面目にココツコツ努力されてる皆様、
努力はいつの日かきっと報われますょ。
30歳前に荒稼ぎってか、其れも悪くないよね、
投資した分、それ以上回収しないとね。