犬を飼うということ-第2話の感想

久家心が出演する金曜ナイトドラマ「犬を飼うということ-スカイと我が家の180日」の第2話「一緒に、生きよう」の感想です。


第2話のあらすじは、「犬を飼うということ-第2話のあらすじとネタバレ」をご覧ください。
ドラマ「犬を飼うということ」の第2話はつらまない。現代版「ALWAYS三丁目の夕日」というので観ているが、このままでは辛い。
本郷勇次(関ジャニ∞錦戸亮)は、拾った犬を「スカイツリー」と名付けて飼うことになった。しかし、団地は犬を飼うことが禁止だった。
本郷眞子(久家心)が捨て犬を拾ってきて、本郷幸子(水川あさみ)がスカイツリーと名付け、飼うことを許可したのだが、第2話の本郷幸子には一貫性がなく、良く理解できなかった。
本郷幸子(水川あさみ)は禁止された犬を飼いながら、子供が夢の箱(貯金箱)からお金を盗んだことを叱っていた。
また、スカイツリーの治療費が2万円もかかったら、本郷幸子(水川あさみ)は「本当の飼い主が居る」と言いだして、動物愛護センターへ連れて行き、スカイツリーを元の飼い主に返すと言い出した。
また、本郷幸子(水川あさみ)がスカイツリーを飼うことを許可したにもかかわらず、動物愛護センターでは「犬がかわいいからと言って、子供にルールを破ってもいいと覚えさせたくない」などと言っていた。
本郷幸子(水川あさみ)の言っている事に矛盾があるから、ドラマ「犬を飼うということ」の第2話は、つまらなかった。金曜ナイトドラマは、もう少し簡単な構成で、一貫性のある台詞の方が良かった。
それに、獣医の奈良橋宗一(杉本哲太)は、言っていることが飛びすぎて、意味が分からない。何か過去があるのだろうが、奈良橋宗一の台詞には辟易する。
さて、本郷眞子(久家心)は帰宅するなり、「うんこ」と叫ぶシーンは面白かった。
帰宅した本郷眞子(久家心)は「うんこー」と叫んでトイレに入る。本郷幸子(水川あさみ)は「学校でしてくればいいじゃん」と言うのだが、本郷眞子(久家心)は「絶対に嫌だ」と言って自宅でうんこをしていた。
本郷眞子(久家心)はお金持ちの同級生・畑山静香(庵原涼香)に虐められているようである。本郷眞子が虐められている原因は、本郷眞子が学校でうんこをしたからだろうか?
畑山静香(庵原涼香)の母親がスーパーで、レジのアルバイトをしている本郷幸子(水川あさみ)に言った「噂」とは何だろうか?謎である。
さて、本郷勇次(錦戸亮)はスカイツリー(ダイヤ)を飼うことになったが、住んでいる団地は犬を飼うことを禁止されている。
一方、リストラされる上司の窪田松夫(泉谷しげる)は、経理部に退職金を先に払うように頼むのだが、退職金は退職同意書に証明捺印してから1ヶ月後に支払う規約になっている。
ドラマ「犬を飼うということ」は、捨て犬とリストラされる社員とを重ね合わせており、団地の犬禁止の規則は、会社の退職金の支払い規則と重なっている。
本郷勇次(錦戸亮)が団地や会社の規則を変えるのか、規則を変えられずに、団地や会社を出て行くのかに注目したい。
最後のシーンで、上司の野崎誠吾(吹越満)が眼鏡を拭いてるシーンに違和感が残った。
机の上の眼鏡スタンドには数本の眼鏡があり、上司の野崎誠吾(吹越満)は、眼鏡スタンドから取った眼鏡を拭いていた。
そして、かけていた眼鏡を眼鏡スタンドに置き、拭いた眼鏡をかけていた。それを2~3本繰り返していた。
私は眼鏡のレンズだけではなく、ツルの方まで拭くので、拭いた眼鏡を一度かけてから眼鏡スタンドに置く行為には、違和感が残る。
さて、ドラマ「犬を飼うということ」は家庭が崩壊してから、再生していくストリーなのだが、第2話になっても、まだ家庭が崩壊していない。家庭が崩壊する様子は、もう少しテンポ良く勧めて欲しい。「犬を飼うということ-第3話のあらすじ」へ続く。
ドラマ「犬を飼うということ」の主題歌や原作については、「犬を飼うということの主題歌や原作」をご覧ください。

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